野々池周辺散策

野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

開花

2012-04-08 07:03:33 | 草木
野々池貯水池はほんの少しだけ高台に在るせいか(言うほどの高さでもないが・・・)、桜の開花はいつも遅いようだ。
しかも、桜の種類のうち開花基準となっているソメイヨシノは数本しかなく、あとは八重桜が10本弱。

それでも、数日前にソメイヨシノが開花し、近くにある八重桜の蕾も紅く膨らんだ程度だったのが、
ここ数日、ウォーキングしながら良く見たら数個の桜が咲きつつある。

人が無理やり作り出した有名某所より、何気ない日常の風景にある自然の方が断然に美しいと思ったりして、
桜の名所には余り行ったことがない。

と、まあ~そんなことを考えながらも、今年も桜の季節が始まった。

野々池貯水池の自慢の桜、二本の大きな枝垂れ桜はやっと小さな蕾が紅くなりかけになったところだが、
西明石緑道の明南高校から沢池小学校までの桜並木は三分咲き程度になった。

野々池貯水池沿いにある、神戸の王塚台中学と出合小沿いの桜も同じく三分咲き。
入学式当日には目立つようになるかな。

 


 



ところで、今の時期、庭には杏の花が咲いている。
杏の花は、咲く直前の濃いピンク色の蕾が奇麗だと思う。
咲いて風が吹くと、これがあっけないほどにあっさりと花弁は落ちる。
この杏、植えてからまだ数年しか経っていなので花は毎年咲かすも、未だ結実するまでには至らず。

 


 




★またこの時期、開花準備中の家の花木は花桃と八重桜。
 オオデマリの蕾も葉っぱの中から出かかっている最中。
 オオデマリは奇麗に咲くまでの間、見事に変身していくので気にいっている。
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あけび

2011-04-27 08:55:46 | 草木

(上の写真はウィキペディア)

散歩から帰ってきた家族が、「林崎疏水沿いに、アケビの花がさいているよ」と言ったので、早速見に行った。
疏水沿いにアケビが群生していることは知っていたが、花を見たのは初めてだ。

女房の故郷は熊本の人吉なので、小さい時にアケビは良く食べていたと聞かされていたが、
私はアケビなるものを知らなかったし、勿論見たこともない。
数年前に、家族が疏水のアケビの開いた果実(キュウイを更に小さくしたぐらい)を取ってきたので、
どのように実がなっているのか興味があり、秋になるとアケビの近くを歩いていたが、春の花には気が付かずにいた。
実に可憐な花だ。

これも数年前、ガソリン給油後たまたま立ち寄ったスーパーにアケビを売っていたので、生まれて初めて食べてみた。
大きい実の割には、食するところは少なくゼリー状の中で種ばかりがやけに多かった。
値段の割に今一つという印象だった。
種を庭に吹き出していたら、芽が出て1mほどのつるが伸びてきたがいつの間にか無くなった。

ウィキペディアによると、生薬としても使用されるようで、
「アケビまたはミツバアケビのつる性の茎は木通(もくつう)という生薬である(日本薬局方に記載の定義による)。
木通は利尿作用、抗炎症作用、通乳作用などがあり、竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)、
当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)などの漢方方剤に使われる」とある。

またひとつ勉強した。


 
 
 
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