資産1兆円のセレブの妻になると仮定する。
(あくまでも仮定。あ、だれもそんな本気の人はいないですね)
ZO●OTOWNの前○氏みたいな。
準奥さんが数人、子供も数人、愛人、恋人もとっかえ、ひっかえ。
囲われている籠の鳥だが、餌がゴージャス。
新しい恋人を見つけて子連れで再婚するより、半永久的に口をパクパクさせているだけで莫大な援助を受け続けられる。
割り切れば素晴らしいATMである。
紗●子のように、人のお金の目がくらまず、自立して出て行く勇気があるとカッコイイ。
トラ●プ夫人も、義理の娘夫婦が自分を差し置いて権力をふりかざす。
さぞや、鬱陶しいと思う。
妻といっても、お飾りみたいなもの。
超贅沢な生活で飼いならされた環境を捨てることが出来るか?
そこがポイント。
ちなみに、わたしは日本のごく普通の一般庶民なので比較するのは馬鹿げているが。
極端な例としてシュミレーションするには面白い。
少しぐらい経済的に自立していても、はるかかなた、うんと上の恵まれた環境を捨てることが出来るか?
ずいぶん前に、ある70歳を過ぎた女性が離婚した、ということを何かで耳にした。
我慢に我慢を重ね、ついに踏ん切りがついたのが、70越えて。
しかし、高齢になって環境が激変するのは、体調を崩しそうだ。
デビ夫人のようなお金持ちになると、どうか。(お金の出所は、さておき)
財産がらみのややこしい面倒なことは人任せにしていると、ある日、裏切られて持ち逃げされたというニュースをテレビで見た。
信頼は簡単に裏切られる。
叶姉妹の、近しい人による宝石持ち逃げ事件も記憶にある。
自分のものは、自分で守るのが鉄則。
動産、不動産だけでなく、健康も。
さらに、人間関係は複雑だ。
守るとか守らないとか、キープするとか、しないとか、そんな、チャラく文字にしても薄っぺらいだけ。
誰も気に入らなくて、一人住まいをしたとして、それはそれで、全て一人でしなければならない。
電球一個付け替えてもらうのも、お金を払って外注さんに頼めばしてくれるけれど。
ヘルパーさんに対しても、好き嫌いや相性があり、ストレスを生むだろう。
はやくボケたほうが、理想のハードルが低くなってよいかも。
わたしは、口ばかりの、身体が動かないうるさい年寄りになりそうな気配が濃厚だ。
だから、それを避けるために、はやく全ての欲から解放されたい。
が、無理。
モノには管理やキープにはノウハウがある。
が、一番大切な、からだ、脳内、ハート。
これも突然、事故などで損傷したり発病することがある。
さて、あんなに全てを注いで築き上げた、マインド。
どうする?
嘆くこころも同時に消え去るといいなあ。
プラスが消えて、マイナスだけが残るのは最悪。
プラスもマイナスも同時に消えるといいのか。
毎日、少しずつボケていっているわたしなんかは、ひょっとして理想的コースを辿っている?
話が脱線した。
「お金」と「自立心、プライド、自尊心」を計りにかけて、自立心を選べるのは若いうちなのではなかろうか。
年がいくと、魂だけでは生きていけない。
男性も振り向いてくれない。
自分をちらと想像すると、人を信じることが出来ない、お金にガチガチにしがみついた、骨皮筋バーさんになりそうな気配もしてきた。
若いうちは、自分の可能性に挑戦したい。
なにもせずに、ツボミのまま、花咲かずに枯れて朽ち果てるのは、あまりにも哀しい。
自分の力で何かを成し遂げるシュミレーションが望ましいが、ナマケモノ専科の発想としては、大富豪の関係者(嫁、愛人、恋人)になれば、、、と恥ずかしげもなく依存からスタートする。
パーティや慈善活動などで、色んな人と知り合い、次の相手をゲット。(ああ、浅ましいシュミレーション)
相手をゲットするにも、棚ぼたではなく、活動を通して新しい自分を発見する。
自分の新たなポテンシャルに気づく。
そこに、協力、激励、賛同してくれたり、発想に刺激を与えてくれたりしてくれる人と活動を共にし、次第に異性を意識し合って、新カップル成立。
富豪との傘下から離脱して、独立するコース。
自立心を伴う独立ならよいが、花から花へと、ヒラヒラ舞うだけ、いずれ歳には勝てず色褪せ、というのは、いただけない。
しかし、相手からお金だけは、しっかりいただく。対価。
ある程度の若さを失うと、それを元手にお店や商売を始める人もいるだろう。
だが、厄介なことに富豪から自立したつもりで次の人とゴールインしたものの、相手はカネ目当てだった、コネ目当てだった、なんていうこともある。
で、不信感に苛まれる。
本当の愛情を掴めない不幸。
ちょっと映画の観すぎだろうか。
愛を信じないという信条を貫けばいいと思う。
無償の愛なんて、宗教の授業で習ったけれど、理想はあくまでも理想。
崇高すぎて、わたしのような下衆モンには着いていけない。
ココシャネルみたいなクールなのもいい。
自立心のある人は、事業や仕事だけでなく、突き詰めると孤独だと思う。
そういう人には、はやくボケてしまうことをオススメする。
ボケたもの勝ちなんじゃないかと思ったりする。
そう思った途端にボケなくなって、計画通りにいかず、かえって悲しかったりする。
うまいこと、いかないものだ。
※(富豪=勤務先
愛情=誠意ある仕事、評価
次の相手=次の職場
お金=報酬
ボケる=リタイア
に置き替えることもできるかな、と思ったりした)
じゃあ、今のうちに意識して心おきなくボケとこう!って、これもヘン。
「意識して力を抜け」と、ダンスの先生に指導されるが、難しい。
意識して、無意識になれるか?
意識すればするほどボケなくなる。
わたしの望む方向ではないのに、結果的に、良いのやら良くないのやら。
でも大丈夫。
わたしは、天然なので。キャリアが長い。
(あくまでも仮定。あ、だれもそんな本気の人はいないですね)
ZO●OTOWNの前○氏みたいな。
準奥さんが数人、子供も数人、愛人、恋人もとっかえ、ひっかえ。
囲われている籠の鳥だが、餌がゴージャス。
新しい恋人を見つけて子連れで再婚するより、半永久的に口をパクパクさせているだけで莫大な援助を受け続けられる。
割り切れば素晴らしいATMである。
紗●子のように、人のお金の目がくらまず、自立して出て行く勇気があるとカッコイイ。
トラ●プ夫人も、義理の娘夫婦が自分を差し置いて権力をふりかざす。
さぞや、鬱陶しいと思う。
妻といっても、お飾りみたいなもの。
超贅沢な生活で飼いならされた環境を捨てることが出来るか?
そこがポイント。
ちなみに、わたしは日本のごく普通の一般庶民なので比較するのは馬鹿げているが。
極端な例としてシュミレーションするには面白い。
少しぐらい経済的に自立していても、はるかかなた、うんと上の恵まれた環境を捨てることが出来るか?
ずいぶん前に、ある70歳を過ぎた女性が離婚した、ということを何かで耳にした。
我慢に我慢を重ね、ついに踏ん切りがついたのが、70越えて。
しかし、高齢になって環境が激変するのは、体調を崩しそうだ。
デビ夫人のようなお金持ちになると、どうか。(お金の出所は、さておき)
財産がらみのややこしい面倒なことは人任せにしていると、ある日、裏切られて持ち逃げされたというニュースをテレビで見た。
信頼は簡単に裏切られる。
叶姉妹の、近しい人による宝石持ち逃げ事件も記憶にある。
自分のものは、自分で守るのが鉄則。
動産、不動産だけでなく、健康も。
さらに、人間関係は複雑だ。
守るとか守らないとか、キープするとか、しないとか、そんな、チャラく文字にしても薄っぺらいだけ。
誰も気に入らなくて、一人住まいをしたとして、それはそれで、全て一人でしなければならない。
電球一個付け替えてもらうのも、お金を払って外注さんに頼めばしてくれるけれど。
ヘルパーさんに対しても、好き嫌いや相性があり、ストレスを生むだろう。
はやくボケたほうが、理想のハードルが低くなってよいかも。
わたしは、口ばかりの、身体が動かないうるさい年寄りになりそうな気配が濃厚だ。
だから、それを避けるために、はやく全ての欲から解放されたい。
が、無理。
モノには管理やキープにはノウハウがある。
が、一番大切な、からだ、脳内、ハート。
これも突然、事故などで損傷したり発病することがある。
さて、あんなに全てを注いで築き上げた、マインド。
どうする?
嘆くこころも同時に消え去るといいなあ。
プラスが消えて、マイナスだけが残るのは最悪。
プラスもマイナスも同時に消えるといいのか。
毎日、少しずつボケていっているわたしなんかは、ひょっとして理想的コースを辿っている?
話が脱線した。
「お金」と「自立心、プライド、自尊心」を計りにかけて、自立心を選べるのは若いうちなのではなかろうか。
年がいくと、魂だけでは生きていけない。
男性も振り向いてくれない。
自分をちらと想像すると、人を信じることが出来ない、お金にガチガチにしがみついた、骨皮筋バーさんになりそうな気配もしてきた。
若いうちは、自分の可能性に挑戦したい。
なにもせずに、ツボミのまま、花咲かずに枯れて朽ち果てるのは、あまりにも哀しい。
自分の力で何かを成し遂げるシュミレーションが望ましいが、ナマケモノ専科の発想としては、大富豪の関係者(嫁、愛人、恋人)になれば、、、と恥ずかしげもなく依存からスタートする。
パーティや慈善活動などで、色んな人と知り合い、次の相手をゲット。(ああ、浅ましいシュミレーション)
相手をゲットするにも、棚ぼたではなく、活動を通して新しい自分を発見する。
自分の新たなポテンシャルに気づく。
そこに、協力、激励、賛同してくれたり、発想に刺激を与えてくれたりしてくれる人と活動を共にし、次第に異性を意識し合って、新カップル成立。
富豪との傘下から離脱して、独立するコース。
自立心を伴う独立ならよいが、花から花へと、ヒラヒラ舞うだけ、いずれ歳には勝てず色褪せ、というのは、いただけない。
しかし、相手からお金だけは、しっかりいただく。対価。
ある程度の若さを失うと、それを元手にお店や商売を始める人もいるだろう。
だが、厄介なことに富豪から自立したつもりで次の人とゴールインしたものの、相手はカネ目当てだった、コネ目当てだった、なんていうこともある。
で、不信感に苛まれる。
本当の愛情を掴めない不幸。
ちょっと映画の観すぎだろうか。
愛を信じないという信条を貫けばいいと思う。
無償の愛なんて、宗教の授業で習ったけれど、理想はあくまでも理想。
崇高すぎて、わたしのような下衆モンには着いていけない。
ココシャネルみたいなクールなのもいい。
自立心のある人は、事業や仕事だけでなく、突き詰めると孤独だと思う。
そういう人には、はやくボケてしまうことをオススメする。
ボケたもの勝ちなんじゃないかと思ったりする。
そう思った途端にボケなくなって、計画通りにいかず、かえって悲しかったりする。
うまいこと、いかないものだ。
※(富豪=勤務先
愛情=誠意ある仕事、評価
次の相手=次の職場
お金=報酬
ボケる=リタイア
に置き替えることもできるかな、と思ったりした)
じゃあ、今のうちに意識して心おきなくボケとこう!って、これもヘン。
「意識して力を抜け」と、ダンスの先生に指導されるが、難しい。
意識して、無意識になれるか?
意識すればするほどボケなくなる。
わたしの望む方向ではないのに、結果的に、良いのやら良くないのやら。
でも大丈夫。
わたしは、天然なので。キャリアが長い。