ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

プライバシー

2011年11月30日 08時58分24秒 | 思ったこと
 15年くらい前、伊豆で食堂に入った。寿司屋ではなく何か魚料理中心の食堂だったような気がする。カウンターの中に金髪の若い女性がいたのが意外だった。勿論茶髪の日本人ではない。何処の国の人だろうって話になったけど結局聞かなかった。以下、架空の会話。

「 何人ですか? 」
「 日本人です 」
「 え? でも… 」
「 国籍は日本です 」
「 ああ、そうじゃなくって 」
「 えっと、父はポーランドに住んでました 」
「 じゃぁポーランド人? 」
「 そうです。でも父は亡命し、フランスで結婚しました 」
「 じゃぁポーランドとフランスのハーフ? 」
「 いえ、母はアメリカ人です 」
「 … 」


 こんな調子でただ何処の国の人かを聞いただけなのに身の上話みたいな展開になりかねないから欧米ではプライバシーって言葉が生まれたのかな、なんて一緒に居た人と喋ってた。

 ならばプライバシーなのでって言われるのはどんな話題なんだろ。俺は良く分らない。人によって話せる内容も違うけど最大公約数みたいなのもありそうだ。また電話番号などの個人情報とは微妙に違うような気がする。ところでテレビに何度も登場してる福島原発の所長が入院。でも病名などは個人のプライバシーってことで非公開。それにはちと違和感がある。ふと思ったが家で起きた出来事ではないからかな。
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葉書や切手の交換

2011年11月30日 08時56分27秒 | 思ったこと
 ヨメは使う当ての無い切手を何枚も持っている。というのもコレクターのように綺麗に整理して保存してるわけではないからだ。その中でも額面が50円の切手は使い道が無い。他にボッケ家には出番の来なかった年賀葉書、書き損じの葉書なんてのもある。これらを郵便局で希望する切手や葉書に交換することにした。


まだ交換してない切手


 手数料は5円。葉書の場合、未使用でも書き損じでも同じ5円。この辺りのことはゆうちょ銀行サイトを見ても分りにくい。額面が5円未満なんて場合もあるので交換の詳細ルールはけっこう煩雑。また交換の事を正確に知らない職員も居た。交換する人なんて滅多に居ないのかもしれない。

 交換して気が付いたことがあった。本来は切手や葉書1枚あたり5円の手数料を払わないといけないそうだ。というのもこんな局があったのだ。というかそれぞれの局によって対応が全て違ったのだ。

  1. 手数料分を引いた金額分の葉書と交換してくれた。現金は不要だった。
  2. 簡易郵便局ではこの交換は出来ないが、手数料ナシで交換してくれた。
  3. 手数料を現金で払って交換。


 3番のやり方が正しいが、民営化する前は1番のやり方でも良かったそうだ。2番は簡易郵便局に切手を葉書に交換しに行ったんだけど本来はダメなんだとか。だけど切手はゆうパックで使えるからと交換してくれたんだけど、本来の業務ではないので手数料ナシ。そしてこの事はナイショね、と。
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転ばぬ先の杖の使い方

2011年11月29日 06時13分29秒 | 思ったこと
 躓いた時のために杖を持って歩くのは良い。だけどこういう持ち方では杖で支えようにも間に合わないから杖を持つ意味が無い。仰け反った時には役に立つかもしれないが…


杖が後ろでは躓いた時に役に立たない


 杖を使うのに抵抗感のある人がいる。ヨメ父もその1人だ。足が弱くなるからなんて言って断固拒否。でも血のつながってないオレサマの言うことはたまに聞く事はあった。歩いてるのを見ていると危なっかしいことこの上無かったが幸い転倒には至らなかった。

 もう1人、捻挫して医師に杖を使えと言われた人がいた。ところが格好悪いってことで拒否。その後どうなったかというと、悪い足を庇ったりで姿勢が悪くなり見事に背骨が歪んでしまった。そして腰が痛いのどうの。杖を使えと言われたら素直に使うのが良さそうだ。
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上手いことを言うなぁ、と

2011年11月28日 09時12分07秒 | 思ったこと
レディー・カガ

 加賀温泉のCMにLady Kagaが登場したそうだ。Lady Gaga、ではない。しょうもないダジャレ、というより上手い!と思ってしまった。



文殊がお釈迦

国会版仕分け、もんじゅ見直し勧告へ
政権は尊重の方向
・・・・・全て略・・・・・
2011年11月26日3時1分 朝日新聞


 この仕分けに対して文殊がお釈迦だとか、文殊(菩薩)が釈迦になるのは出世だなんてのがネットにあった。

 福島原発ではアメリカやフランスの手を借りている。その原発先進国でももんじゅのような高速増殖炉の開発は断念した。でも日本では大量の赤字を出しながらまだ実用化しようとしている。だいたい水に激しく反応するナトリウムで冷やすような施設に津波が来たり、大事故があっても水を使えないってのが実用的には致命的な設計ミスだ。福島のような事になったら手が付けられないだろう。
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お風呂の洗剤サンポール

2011年11月28日 09時11分23秒 | DIY
 中身は同じでも商品には用途別に見てくれを変えた物が色々とある。洗剤だと食器用、衣類用、トイレ用、お風呂用…、と。しかし中身は殆ど同じだったり、全く同じだったりする。ところが全く同じでも××用と書くと値段が高くなったりする。しかも何倍も。クエン酸とか重曹の値段はかなりバラエティに富んでる印象がある。


カルキで曇った水栓


 汚れの中で厄介なのが黴やカルキ。そのカルキがサンポールでよく取れた。最近、ボッケ家では身体を洗う垢すりを小さく切ったのをタワシやスポンジ代わりにしてる。それにサンポールを付けてカルキを擦る。サッと一拭きってわけには行かないが数回擦ると水で流さなくてもザラザラ感の変化でカルキが落ちてくのが良く分る。


サンポールでカルキ除去成功


 サンポールの主成分は10%程度に薄めた塩酸。塩酸って名前にビビッて今まで触れた事が無かったがそうでもなかった。ただ皮膚に傷があったりすると少し沁みる。

 水道周り以外にカルキがついて困るのが魔法瓶の類。これもサンポールでと思うのだがちと抵抗が生まれる。その理由はトイレのというレッテルを貼られているからだ。
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天然の泉

2011年11月28日 09時07分09秒 | ボッケニャンドリとか天然とか
名前

間違い正しい
杉かおる杉田かおる
末広涼子広末涼子





ヨメは腹の辺りに両手を当てて左右に動かしていた。


「 あに臍掻いてんだよ 」
「 … 」
「 まるで蛙が臍掻いてるみたいだぜ 」
「 … 」
「 蛙に臍なんてないよ~ん 」
「 え? 無いの 」
「 … 」
「 臍ってさぁ、人間にだけあるの? 」
「 … 」


 やっぱりこの女というかこの生き物は宇宙生物だ。地球に侵入する時に地球のことを勉強してきたけど臍については学んでなかったようだ。しかし哺乳類の胎児は臍を通して母親から栄養を貰うというのを知ってればこんな疑問は起きないはずなのだ。


茶のしずく

 茶のしずく石鹸でアレルギーが起きるなんてのはこの騒ぎより前から分っていた。でもつい最近までCMやってたと思う。だけどテレビ局もそれを知らなかったなんて思えないなぁ。ちなみにそのCMに出てる女優、ヨメは優香だと思ってる。だからあきらめないでという悪い冗談は通じないと思う。
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外は氷点下

2011年11月26日 09時41分52秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー
 能天気に朝日を浴びて寝てるけど、




外は氷点下。近いうちにまた出張するけどさすがに早朝の自転車は寒くて無理かな。




 最近はファンヒーターを使う家が増えてストーブの上にやかんなんて光景は少なくなった。これはこれで安全で良いんだけど、天板が熱くなるストーブがあると何かと便利だ。食べる前に皿を載せておくと冷たい食事にならずに済む。


熱くなる天板は何かと便利
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薪ストーブとコスモス

2011年11月26日 09時40分54秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー
 ファンヒーターやエアコンと比べると薪ストーブの面倒臭さは尋常ではない。好きで暇じゃないと実用にはならない。その面倒な儀式の1つが点火だ。炊き付けには燃え易い杉や松の小枝があると良いが中々都合良くは行かない。

 周囲にニセアカシアは沢山あるけど勝手に伐採して良い杉や松なんて無い。すると炊き付け用は丸太を鉈で細かくしたものになる。これも中々面倒臭いし、早朝に家の中でそんな事をしたんじゃカワユイヨメの安眠妨害になる。




 庭の一角にコスモスが沢山生える。去年、花が咲き終ったら肥料になるからってことで抜いて畑に埋めた。そしたら翌年コスモスの芽がそこら中から出て大変だった。そんな教訓を生かして今年は焚付けに使うことにした。始めは無造作にストーブに突っ込んでたが、段々と丁寧になった。来年は同じ長さに短く切ってから乾かすことにしようと思う。


炊き付け用のコスモスの茎
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虹色の謎

2011年11月26日 09時40分02秒 | 思ったこと
 虹色というと、♪幸せが住むという 虹色の湖…という40年前の歌謡曲が浮かぶ。これが聞こえてた頃、その湖の色ってのは五色沼のような感じか、それとも玉虫色か何かを漠然と思ってたんだろうな。というよりどんな色かなんて考えて無かったかもしれない。こんな話を始めたのもボッケファンさんのコメントに虹色なんて名前の色がある、とあったからだ。ちなみにこの文の背景色はその虹色。


 この虹色について調べようとしても思うように行かなかった。虹色 どんな色で検索しても何色(なんしょく)と解釈されてしまう。そんな時は図書館か、ということで取り敢えず下の3冊から探してみた。


色の手帳



日本の伝統色



和の配色事典


 結果はというと虹色という言葉は見つからなかった。他にも1~2冊覗いたけど虹という言葉すら無かった。虹色なんていうのは日本の伝統色には無いのかな。謎は深まるばかりだが、歌の3番に♪虹色の湖は まぼろしの湖とあるくらいだからこういう色は無いのかも。蛇足だけど玉虫色ってのは無かった。


色の手帳より



日本の伝統色より



和の配色事典より
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これも外食かな

2011年11月25日 09時13分35秒 | 思ったこと
 「牡蠣届きました」という差出人の署名が無い面妖な題名のメールが届いた。ま、メルアドから誰なのかは分るんだけどさ。メールの差出人はヨメ友達だけどヨメは職場の宴会。このオレサマだけご招待されて良いのかなとちと躊躇。

 しかし誘われるなんてのは滅多にあることではないし、こんなラッキーなタイミングもない。というわけでいそいそと出かけた。残念ながら車で出かけたのでアルコール抜き。その家からだと代行で帰るにはちと距離があり過ぎるのだ。

 宴会ではウーロン茶なんてのを飲む人が多いけど、美人人妻には緑茶を所望。これで2時間以上も牡蠣料理を肴(?)に旦那と合わせて3人で喋ってた。酒無しでもけっこう楽しめるもんだとまた思った。

 佐久という地は俺にとっては縁もゆかりない所。そんなところでこうやって誘われるなんて嬉しい事である。長生きはすれば良いことはあるもんだ。だからあと50年くらい…
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飲みかけワインの酸化を防ぐ栓

2011年11月25日 09時12分37秒 | 思ったこと
 ワインは白専門だったけどここ数年は赤ばっかし。買うのはおフランス産。値段は5百円弱と安いけど当たり外れも無くて味もまぁまぁだ。というかこれは美味いってワインは幾らなんだろう。以前友達の土産の赤ワインは赤嫌いだった俺でもこれは美味いと思った。でもそんなワインはその後飲んだことが無い。

 いくら安いといっても一晩で飲んだら勿体ないけどあまり日が経つと酸化して不味くなる。これがワインの欠点かな。あまり行かないスーパーのワインコーナーの前を通ると商品棚に誰かが手に取ったまま置き去りにした保存用の栓があった。ポンプを操作して中の空気を抜くってやつだった。これを欲しかったけど中々見つからなかったってこともあって足が止まった。


ワイン酸化を防ぐ栓


 こういう時は大抵買わないんだけど、値段が5百円弱だったので思い切って手を出した。世の中には1億円が1万円くらいだって言う人もいるけどこのオレサマは5百円が1万円くらいに感じるから清水の舞台から下を覗き込むくらいの決心だった。

 飲みかけの瓶に挿してポンプを上下したが期待してたような手応えが無い。これで空気が抜けてるのかって感じだ。う~ん、これは失敗したか、と思ったがそうでもなかった。その瓶を飲みきって別の新しい瓶を開けて飲んだけど差が感じられなかった。栓を開けて1ヶ月も2ヶ月もってわけではないからこれで十分ってことなのかな。Amazon で調べると同じのが8百円以上で売ってたし概ね2~3倍の値段のが多かったからお買い得だったようだ。
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リモートスイッチ@LUMIX G3

2011年11月25日 09時11分03秒 | 思ったこと
 三脚を使った時、リモートレリーズが欲しい時がある。LUMIX G3 ではシャッターリモコンという名の純正品がある。しかし純正品は高いのでエツミ製の電子リモートスイッチ(RM-L1-PS1)を買おうとした。

 ところがメーカーサイトには LUMIX G3 に対応してると明記してない。というより型番が無いから新製品には未対応なのかと思っちゃう。ネットの質問サイトなんかを捜したが多分使えるだろう程度のことしか書いて無い。

 そこで製造元に電話で確認した所 「 対応している 」 と即答。じゃぁWebサイトに追記しといてよと指摘したが1ヶ月以上経っても変化ナシ。記述スペースは十分あるのにいまだにで済ませてる。


エツミ製リモートスイッチ


 対応型番が沢山あると分りにくい、なんてことはない。プリンターの詰め替えインクなんかだと小さな箱に全ての型番が書いてある。それに比べてカメラの型番の数が多いってわけではない。

 こんなの5分もあれば更新出来るのに何故しないんだろう。ちなみに同じ製品に2つのページがある。運悪くこちらを開いたら得られる情報はパナソニック対応だけ。ちゃんとしてる会社だと思うだけに残念である。
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小楢(コナラ)の黄葉なのか紅葉なのか

2011年11月24日 09時36分57秒 | 植物、植物っぽい物

今年はボロボロの葉が多い


 今年は木の芽時に霜が降りたりしたので葉がボロボロだったり小さかったりする。ボッケ家には無いケヤキにもその傾向があった。そんなコナラの葉も大分落ちたけど、低い木ほど葉が残ってる。


高い木では風当たりが強いせいか葉が殆ど落ちた



低い木はまだ葉がある


 葉は秋になって色付く。概ね茶色だけど、良く見ると同じではない。茶色だったり黄色だったり茶と黄の斑だったりと様々で以前色々な葉の写真を撮って載せた。比較的低い木だけにあるのが紅葉するコナラ。高い木ではまだ見たことがないのは何か理由があるのかな。


こんな赤い葉のコナラもある


 ドングリから芽が出たばかりの若木では秋になっても若葉が出たりするのでまだこんな青々とした葉もある。まだ青いってのはこんな葉のためにあるような言葉だ。


若木ではまだ青い葉も
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林の奥に見えた物

2011年11月24日 09時36分16秒 | 思ったこと



 え゛! 人間の足? じゃなくて大根。そんな見間違いは無いが、その逆は時々ある。でも実際は大根のような色白足は滅多に無いし、そもそも大根の方がずっと細い。

 人間の足と思ったわけではないが薄暗い林の中で白い色が妙に目立つ。田舎ではけっこう新鮮そうな野菜がこうやって捨てられている。食べきれないってこともある。他人に上げようにも今は何処の家にも大根があるってことで貰ってもらえないってこともある。


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バッテリー@LUMIX G3 vs SP-560uz

2011年11月24日 09時34分25秒 | 思ったこと
 SP-560uz は単三型の電池を使っているので SANYO のエネループという優秀な電池を使える。LUMIX G3 の電池は専用バッテリー。軽量化に貢献してると思うけど出来れば単四型のが使える仕様が良い。

 カメラの消費電力の違いはあるが SP-560uz 充電は1ヶ月に1回程度だ。ところが LUMIX では数日で1回なんてこともある。そこで予備のバッテリーを買った。純正は高いので互換品。純正と互換のを同じ方向から撮ったのが下の写真。


上が純正、下が互換


 写真撮って気が付いたけど、互換品の方が容量は大きい。でもこちらの方が直ぐに無くなる気がする。表示に偽りアリの可能性がある。というより残量の制御が上手く出来てないのかもしれない。


上が純正、下が互換


 この互換バッテリー、Amazon のカタログでは残量表示は出ないとあったけどそういう事はなかった。ただその表示はあまり当てにはならないって感じはする。まだ大丈夫と思ってたら突然電池ギレになったりするのだ。でも予備として使うならこれで十分。
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