ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

機械の操作方法

2020年11月30日 09時42分05秒 | パソコン、スマホ、その他電気製品

カメラの操作ボタン


 今では色々な機械に使われている矢印キーというか十字ボタンなんだけど、これを見てどう操作するのか分からない人はかなり少ない。でも母はその1人だった。歳のせいというより慣れ親しんだ機械をずっと使い続けていれば新しい操作方法に出会う機会は少ない。その反対に新しいモデルが出るたびに買い換えるような人は最新の事に詳しい。勿論購入という高い授業料を納めている。

 ヨメ兄にオオカワヂシャの写真をパソコンで見せた。すると画面をなぞりだした。一瞬何をしようとしてるのか分からなかったけどスクロールするつもりだったのだ。「これ、パソコンだから矢印キーで…」と。次に親指と人差し指で花を拡大しようとした。ハイテクに精通してるようなそうでないような…
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防虫剤なんてもう要らない

2020年11月30日 09時40分12秒 | 思ったこと
 洗面所に入ったら有機系の凄い臭い。どうしたんだこれはとヨメに聞くと「ナフタリンだよ」と言う。ヨメは何かしでかすとそんな説明が第一声になる。洗濯機で洗って臭いを取ろうとしてたんだけど、それにしてももの凄い臭いが充満しているのであちこちの窓を開けて換気。




 衣類にナフタリンなんてのは今や害の方が多い。今から50年も前は高価だった衣類が今では収入などと比べると一桁とか二桁くらい安くなっている。虫だってこんな田舎でも昭和の頃に比べたら激減。家の造りも変わったので中に入ってくる微小な虫も激減。今はナフタリン使ってまで虫対策する必要はない。虫に食われたら捨てて買えば良い。物を粗末にするわけではないけど1年中箪笥に入れててしかも着てない衣類が虫に食われてない。結果的に無駄にすることは殆ど無い。よってナフタリンはもうお役御免。


残った防虫剤は取り敢えず臭いを遮断
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桜がまだ咲いていた

2020年11月30日 09時37分38秒 | 植物、植物っぽい物
 先月中頃に桜が咲いてるのを見たけど咲くのはもう終わりだと思っていた。それがまだ咲いていた、というより先月見た時よりも花が多かった。岩場の整備に行く途中に見たんだけど、帰りだと薄暗くなってそうなので車を止めて撮った。


柄が短くて梅みたいだ


 山では標高1500mくらいから上では霧氷なのか雪でも舞ったのか白かった。


山の上の方は白い
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ドライブシャフトに錆止め塗料を塗った

2020年11月29日 07時55分12秒 | 車、ユーザー車検
 旧オレサマ号であるホンダのホビオは9万kmくらい乗ってるけどエンジンは不思議なほど快調。オイル交換なんて1~2万kmに1度だし点火プラグは交換したことがない。車虐待だ。それでいてMTとはいえ燃費が18km/lと買った当時と変わらない。なのでずっと乗り続けたい。しかし買って17年経ったので錆が出ている。その錆は融雪剤による寒冷地特有の原因によるのが大きいけど洗車をあまりしないのが祟った。ふと見えた前輪のドライブシャフトの錆が気になった。これが錆で折れるってことはあまりないだろうけど折れたら大変。そこで気休めかもしれないけど錆止め塗料を塗ることにした。


ドライブシャフが赤錆びだらけ


 錆を落として塗装しようという気力は無いのでそのまま塗れる塗料を探した。ちと少ないかなと思ったけど塗るのは棒だけなので十分足りた。


BAN-ZI サビキラー プロ 200G



これであと10年大丈夫なのか?


錆止めの色はシルバー
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栗の皮むきはとても大変だ

2020年11月28日 08時54分52秒 | 料理、食べ物飲み物など
 栗ご飯をヨメは時々作るんだけどそのための栗は皮を綺麗にむいた栗だ。その皮むきは全部ヨメがやっていた。ふと夕食後に皮むきしてれば無駄に酒飲まずに済むと思ったが甘かった。ほんのちょっと手伝っただけで首の辺りがこったりした。しかも5分や10分という短時間で終わらない。こんな作業をずっとヨメは文句を言わずにやっていた。だがしかし俺にはこの仕事はむいてない。そしてこれを機に画期的な栗の皮むき法を考案、ということは無さそうだな。


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直ぐに分かると思ってたのが間違いだった

2020年11月27日 08時45分07秒 | 思ったこと
 山梨の別荘でキーウイ採ってきたので知り合いに上げた。といっても昼間は仕事で留守なのでアパートのベランダに置いとくよとメール。入り口が隣家と共用なのでドアの所ではなくベランダの所に置いている。今回はレジ袋ではなく箱に入れてきたのでベランダの隙間から入れられなかった。蓋の無い箱ってのが良くなかった。そこでベランダの下に置いといた。丁度その近くにはこれから交換しようという冬タイヤがあったしキーウイ剥き出しで、しかも親戚に貰った黄色いユズもあったからけっこう目立つ感じだった。これなら直ぐに気づくだろうという思い込み。


置いといたのとは違うけど蓋なしは同じ


 とろこがメールを貰った側としては帰宅してベランダを見ても何も無い。その次の日も無い。昼なら直ぐに分かるけど帰宅するのは夜だから分かりにくい。おかしいなと思いつつ無いよと言うのもちと遠慮して黙ってた模様。こちらはというと反応が無いな、と。といってキーウイの話を切り出すとお礼を言わせるようなので黙ってた。そしたら1週間近く経ってから「発見!」というメール。そっか、今まで気づかなかったのか。下に置いといたよって写真でも送ってけばお互いこんな変な気を使わずに済んだのにと反省。
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猫と花器

2020年11月27日 08時42分40秒 | 犬猫
 台の上に水が入った花器がある。当然花器は台の真ん中に置くんだけど狭い所にメメが上がって水を飲む。そもそも餌の所に水があるのにここで飲んだり風呂場で舐めたりしてる。


花器の水を飲むメメ


こんな狭い所で…


 上の写真の右側には小物があるのでそれが落ちないように花器の場所を端にしてみた。猫は余計な仕事を増やす動物である。


猫スペースを用意
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大川萵苣(オオカワヂシャ)らしきのが、と通報

2020年11月26日 08時09分09秒 | 植物、植物っぽい物

大川萵苣(オオカワヂシャ)


 千曲川の河原を歩いていたらもう冬が近づいてるというのに花が咲いていた。家でヨメに写真を見せたけどヨメは何の花か分からない。花はオオイヌノフグリに似ている。一応その写真を載せたけど比較用としては今ひとつ。


オオイヌノフグリ


 色々と検索してるうちにオオカワヂシャとかカワヂシャってのが出てきた。花の色などからオオカワヂシャの可能性が高かった。今度はオオカワヂシャで検索したら特定外来生物だとあった。在来種のカワヂシャとの雑種を作ってしまうのが困る点だ。国土交通省にオオカワヂシャの生態的特徴と対策手法なんてのがあった。佐久市にも平成26年の調査があって千曲川では飯山市から小諸市までが調査されている。最も上流の確認地点は上田市の古舟橋であり、佐久市内では確認されていないとあった。確認してないってのなら通報の価値はありそうなので見つけた翌日に市役所に電話。かくかくしかじかで案内することになった。後で聞いたらオオカワヂシャの初通報だったらしいけどそんな植物に遭遇するとはねぇ。植物に詳しい人だとカワジシャが咲いてるなくらいでスルー、雑草だと思う人なら尚更スルー。

 花を見た時は種類だけ分かればと思ってたので場所はおぼろ。でも直ぐ見つかって良かった。近くにもう1株あった。株の大きさは洗面器くらい。砂地にへばりつくように生えていた。


最初に見つけた株


見つかったのはこれだけなので市の職員と一緒にその場で抜いてゴミ袋に入れて持ち帰った。まだ数が少ないだけに今なら根絶可能だ。処分には気を使わないといけない。抜いてその辺に投げ捨てるのは勿論ダメ。種が散らばるようだと何やってるのか分からない。それと厳密に言うと生きたまま運ぶのは許可が居るそうだ。なのでもう少し観察してみたいと思って葉を貰おうとしたらダメだった。





 花がオオイヌノフグリに似てる。市役所の人は近い種類かもと言う。ウィキペディアで比べたら分類は全て同じだった。思ってたよりずっと似てた。まぁそれは兎も角来年は在来種である『オオ』のつかないカワジシャの花が咲いてるところを見てみたい。

2種の分類は同じ
植物界 Plantae
階級なし被子植物 angiosperms
階級なし真正双子葉類 eudicots
階級なしキク類 asterids
階級なしシソ類 lamiids
シソ目 Lamiales
オオバコ科 Plantaginaceae
クワガタソウ属 Veronica
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大量のひっつき虫対策を考えた

2020年11月25日 09時05分46秒 | 植物、植物っぽい物
 ひっつき虫はイノコヅチとかオナモミみたいに服につく種のことだけど、俺はひっつき虫という言葉は使ったことがない。といって他にそれを表す名前も無かった。くっついた様子を見れば「くっついちゃった」で分かるし後でそれを話題にすることがなかったからだと思う。ちなみにヨメは「バカがついた」と言う。





 山梨の別荘でのことだ。畑でアメリカセンダングサを避けて歩いたらこんなになってしまった。ヌスビトハギの種みたいのがびっしり。兎に角こんなにくっつかれたのは初めてだ。ツナギの生地は綿とポリエステルの混紡だと思う。これがナイロンだったらもっと良かったかな。ヨメはこのツナギを洗濯機に入れて洗うと言った。結果的にはその方が良かったかもなんだけどそれでは詰まらない。


荒地盗人萩(アレチヌスビトハギ)の実と思われる


種はアレチヌスビトハギっぽい。来年になったら花などを確認しようかなという気の長い話。


荒地盗人萩(アレチヌスビトハギ)の実かな


 種はやがて落ちるはずだ。種が服にくっつきっぱなしでは種の役割はしないからだ。そこで外に吊るした。北風と太陽の話で言うと太陽作戦だ。だがしかし、翌日になっても全然落ちる気配が無い。そして1週間経っても全然。ここで俺の理論が間違ってると思った人が居るはずだけど違う。種の戦略としては獣により遠くまで行ってもらって芽を出したいから1日や2日では落ちないのだ(多分)

 まぁでもこれ以上は待ってらんない。でもササッと簡単に落としたい。粘着力は少し弱まったけどパタパタはたいた程度では落ちないし掃除機でやっても上手く吸えなかった。ならばエアー・コンプレッサーで吹き飛ばしたらどうかと閃いた。でも全然ダメ。北風作戦もダメだ。固目のブラシを使ったけど期待するほどの仕事はしてくれない。洋服の埃落としが良いだろうとやってみたけどどれもこれも全然。


上が洋服の誇り落とし


種落としは廊下でやってたんだけど、ふと見ると隣にかかってたヨメの服に種が付いていた。


隣にかかってたヨメの服


 そこでタオル地の小さなハンカチで試してみた。そのハンカチでつなぎを撫でると種がハンカチに移動した。これが一番良かった。でも粘着成分が乾いたせいか全部ハンカチに移動はしてくれなかった。3~4日前だったら良かったかも。結局洗濯するのが一番だろうというのが分かったという遠回りな実験。


種がハンカチに移動






 ひっつき虫のつき方は鉤型と粘着型がある。粘着型の場合、どんな成分なんだろうと興味が湧いた。ところがそれを調べようとしたらコクヨの製品が沢山ヒットした。この検索時代、こういう一般名を製品にするのは如何なものかと思った。
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赤いコナラと緑のコナラ

2020年11月24日 08時30分20秒 | 植物、植物っぽい物
 庭を見てたら赤い葉の木があった。何だろニシキギかな。見に行ったらコナラだった。


落ちてる茶色い葉はほぼ全部コナラ


 今年はコナラが妙に赤い。不吉だ、じゃなくてコナラの幼木の葉が紅葉するのは珍しくない。だけど夕日が当たってるとはいえこんなに赤いのは珍しい。これが大木なら良いけど大きくなると紅葉ではなく黄葉になる。この紅葉というか茶葉が少なくとも20代の頃は汚く見えた。でも今はそれも綺麗だと感じる不思議。だけどそうでないと年老いたヨメと暮らすのは…





 下のコナラは今朝撮った。まだ今年芽が出たばかりっぽい。もう冬が近づいてるというのにまだ青々としてる。若さってもんかな。


今年芽が出たコナラの葉はまだ緑色
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頬白(ホオジロ)だと思ったら頭高(カシラダカ)

2020年11月24日 08時27分17秒 | 

ここに鳥がよくいる


 ジョギング・コースで鳥の群れを見かけるんだけど種類は分からなかった。そこを散歩したらホオジロだと分かった。ところが写真を家で見てたら何か変。頭がモヒカン調になっているのだ。調べたらホオジロとカシラダカは良く似ている。そして腹が白かったらカシラダカ。


頭がモヒカン調


 もう少し歩くとまた鳥が居た。群れの中の1羽を見たらスズメだったけど全部がスズメではないからややこしい。写真撮ったらこっちのは頭が平。でもカシラダカっぽい。検索したら興奮すると頭が盛り上がるなんて話が出て来た。そういえばホオジロは木の天辺で囀っててその時は1羽。カシラダカは何時も大勢でいる。更に検索したら『ホオジロメスでしょうか。それともオオジュリン冬羽でしょうか。』なんて質問記事があった。夏羽と冬羽があってオオジュリンという初耳鳥。もう訳わからんってことでホオジロ関係の勉強ってほどでもないけどは振り出し。


頭の天辺は普通






 こんな調子だと過去のホオジロ、それ以外の生物の名前も怪しくなってきた。最近の記事でよほど大きな間違いがあったら修正か削除かな。でも間違いは間違いで成長の記録でもあるという言い訳。
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産髭ではなく産毛

2020年11月24日 08時23分47秒 | ボッケニャンドリとか天然とか
 床屋では毛を剃るけど美容院ではやらない。なので女の人は自分で産毛を剃るんだけど、男目線だとよくあんな刃が剥き出しなカミソリでやるもんだと感心する。男が普段使うひげ剃りだと皮膚を切るなんてことは滅多にないからそういうの使えば良いのにと何時も思う。

 産毛があると輪郭がはっきりしないせいか顔全体がボヤーッとした感じになる。多分化粧のノリも悪くなるんじゃないのかなぁ。冬は太陽の位置が低いってのもあってヨメの産毛がススキの原のように光っていた。これは剃らにゃと髭剃り持って指にツバ付けて剃ったらクレーム。そりゃそうだな。じゃぁってんでシェービングジェルを持ってきた。それとここのところ風呂場で剃り始めてから替刃の交換をするのを忘れてたのに何度も気づいてた。これを機にようやく新しいのに交換。


こんな感じで産毛が生えていた
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ラミー、お前もか@箱が大きくなって中身が小さくなった

2020年11月23日 09時09分18秒 | 料理、食べ物飲み物など

ロッテより拝借


 ラミーチョコレートを買った。箱の縦方向が大きくなったので増量したのだと思った。よくある10g増量の類だ。箱を開けると今までは2本入ってたのが3本になっていた。箱の裏を見ると1本の重さは26gとあったから3本なので78g、これは少し少ないなと瞬時に思った。メーカーサイトから古い情報は見つけられなかった。ネットで見つけた以前の箱の写真には1本45gとあった。2本で90gだ。内容量と大きさを表にしたのがこれ。最近良くある隠れ値上げだけど、中身が減るだけではなく箱を大きくする手口は珍しい。バターとかチーズは小さくなったり薄くなったりしたのにラミーは大きくなった。素直に値上げ発表すればメーカーも大変だなぁと思う。だけどこんなんじゃぁ紙を無駄に使ってまで騙そうって魂胆なのかな、と邪推。

ラミーチョコレート新旧比較表(大きな数値は赤字)
内容量(g)縦(mm)横(mm)厚さ(mm)備考
907513212大きさの数値はAmazon商品ページより
789113915大きさは実測
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地震が忘れた頃にやってきた

2020年11月23日 08時47分06秒 | 天気、地震、天気予報
 ニュースを見てたら19時6分頃に地震があったという割り込み速報。コロナ騒ぎのニュース中、地震速報だなんて全く考えてなかった。正に天災は忘れた頃にやってくる、だ。正確には分らないけど速報が言ってた時間から30秒くらいしたら電灯の紐が揺れだした。体感する揺れは無かったけどこの紐はそういう地震をキャッチする。


電灯の紐は敏感な地震感知器


それから少ししてスマホが鳴ったけど今頃かいって感じ。もし大きく揺れてる最中だったら「分かっとるわい」だ。


スマホ


緊急地震速報の設定を見たら3だった。3くらいで通知は要らないので5弱以上に変更。


緊急地震速報の設定
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暖かい朝

2020年11月23日 08時41分56秒 | 天気、地震、天気予報
 今朝、カーテンを開けたヨメが雨で濡れていると言った。夜露でないのかと俺は思ったけど暗いうちに本当に雨が降ったようだ。


庭に水たまり


本来ならこれが突然の雪。慌ててタイヤ交換する人が出て来るんだけどそれが雨。そしてタイヤ交換したものの年末まで雪が降らないのが佐久。そんな迷惑雪が降らなかったのは良いんだけど今年は何時タイヤ交換しようかな。例年だと今頃なんだけど今年は12月の半ば頃でも良いかな。通勤してるわけではないから雪が降った日は家にいれば良い。でもヨメはここのところ早朝に岩場に出かけるから凍結路対策としてボチボチ交換する必要があるかなぁ。
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