ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

磁石

2005年10月31日 07時55分11秒 | パソコン、インターネット、デジカメ…
 学校を卒業して入社間もない頃、磁石で失敗した。まず机の上にフロッピィがあった。その上にコンピュータが出力した用紙、A4の2倍くらいの紙を重ねた。そしてフロッピィがある事を忘れた頃、ホワイトボードなどで使う磁石を紙の上に置いた。

 フロッピィのデータがまるで読めなくなった。派遣先の上司は「そんな事は有り得ない、何かやったのか?」と聞いてくるが、怖くって真相は言えなかった。以来磁石というものを身近から遠ざけた。

 ハードディスクを更に分解して分ったのは、ヘッドの中にはコイルがあり、上と下にある2つの永久磁石で挟まれていた。その磁石がこれまた強力。ハードディスクのデータは磁気で記憶されているというのに、こんなに強力な磁石が部品として使われているとは意外だった。しかも記憶装置の中に。
コメント (5)
この記事をはてなブックマークに追加

チケットの注意書き

2005年10月30日 09時49分11秒 | 思ったこと
リサイタルのチケット

 リサイタルのチケットの一番下の行、これがちょっと気になった。都会ならいざ知らず、※当日は混雑が予想されますので、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。とある。公共交通機関、ハァ?、と突っ込みたい気分になった。

 会場は旧臼田町にある。公共交通機関っていえば電車かバスだけど、バスが走ってるところなんてあまり見た事ない。最寄駅ったら小海線の臼田駅だけど、そこから会場までは2kmくらいあるので今一つ使えない。しかもボッケニャンドリ家から最寄の駅までは6kmもあるしバスは無い。公共機関を使いたくたって無いに等しい。

 となるとタクシーかね。席はほぼ満席で8百人くらい来てたかな。それだけの人数を運ぶ台数のタクシーって、無いだろうなぁ。仮に家から会場までタクシーで行ったら幾らかかるだろ、12kmくらいあるから4千円~5千円くらいかな。だいたいそれだけの人数を運ぶタクシーが走ったら皆が自分の車で行くと変らない。公共交通機関ではなく公共交通機関と書いてくれればまだマシかな。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

マウリツィオ・バリーニ

2005年10月30日 09時45分20秒 | 思ったこと
演奏で使われたピアノ

 このリサイタルに行こうと言い出したのはヨメ。たまには生で聞くのもいいかな、という程度の気持ちで行く事にした。だから演奏家の事は全く知らず調べもしなかった。ところでリサイタルとコンサート、どう違うのかな、なんて思ったけどよく分らない。兎に角演奏する人は1人。曲は全てショパンでアンコール3曲を含めて15曲。最後の曲は別れの曲だったんで、これでもうおしまいだな、と分り易かった。

 ピアノにしろ何にしろ同じ楽譜の曲を演奏してるのに演奏家によって随分と違うことがある。楽譜を知らないので「あ、こんなところにこんな音があったんだ。」なんて発見もある。生でショパンを聞いたことはないけど、CDで聞いたのと比べると他の演奏家とは随分と違ったのが良かった。その弾き方はというと、もし自分がピアノを弾けたらあんな風に弾いて楽しんでみたいな、という感じだったな。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ハードディスク、クラッシュ間近?

2005年10月29日 10時14分58秒 | パソコン、インターネット、デジカメ…
ハードディスクの内部

 1ヶ月くらい前からファイルのコピーがなかなか終わらない事があった。原因はハードディスクの老朽化だった。写真はそのハードディスクのデータを取り出すために蓋を開けたとろこ、ってそんなわけはない。今時のハードティスクの内部は初めて見たが、勿論ヨメも初めて。大昔に見たハードディスクの円盤って磁気テープのように茶色かった気がするが、ヨメは円盤を見て鏡より綺麗だと言った。確かに歪みもないしよく映る。

 ここ1週間くらいデータが読めない事が頻繁に起きるようになった。そしてその読めない部分が幾つも出来ちゃったようだ。そういうファイルが見つかるたびにそのファイルの属性を隠しファイル+システムファイルにした。そうすれば読めない部分を封じ込める事が出来ると考えたわけだ。しかしハードディスクからカチンカチンという金属音、恐らくヘッド、上の写真だと円盤の上にあるレバーのようなもの、それが大きく移動してる音が出始めた。こういう音が聞こえるようになったらもうのんびり出来ない。このハードディスクを交換することにした。

 ハードディスク交換っていったって新品を買ってくるわけではない。なんたってWindows95時代のパソコンなのでその容量は2GB。秋葉原あたりなら見つかるかもしれないけど、それ以外の場所ではまず売ってない。交換したのは暫く使ってなかった8GBのもの。 PartitionMagic6.0 の緊急ディスクを使って区画を4つに分けた。心配した後ろの方の区画はDOSではアクセス出来ないのかな、と思ったがそうでもなかった。

 システムはWindowsではなくDOS。バージョンは PC-DOS J6.30/V と2000年問題以前のものだけど、日付けの比較では特に問題ない。人の生年月日なんてのを扱ってないからだろう。なのでDOSのバージョンアップはしていない。パソコンの仕事をしている、と言うと「最先端の仕事ですね」なんて言われるけど、大きな勘違いだ。ところで最先端の逆って何だろ、最後尾? ちょっと違うかなぁ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

手術中のBGM

2005年10月28日 08時25分44秒 | 健康
これは手術とは無関係なうちのヨメ

 病院で手術をする場合、手術に耐えられるかどうかの検査をしたり質問に答えたりしないといけない。今回入院した病院では変った質問があった。術中のBGMをどうするかだ。嫌いなジャンルは? という質問だった。全身麻酔では全く関係ないけど一応答えておいた。

 質問を読んだ時、どうして好きなジャンルを聞かないんだろ、と思った。思うに、パンクとかヘビメタなんて書かれた事への備えかな。でもパンクをかけざるを得ない回答をしたらどうなるだろ。嫌いなジャンルはパンク以外全て、と。そんな回答はしなかったけど、手術室に入ると大人しい曲が流れていた。曲名は分らないけどクラシックだったかもしれない。

 弦楽のためのアダージョ(作曲:Samuel Barber)って曲があるけど、これが手術中に流れるってことはあるのかな。好きな曲に1つで、これを聞くと気分が落ち着くというよりゆったりとした気分で聞きたい曲だ。この曲は欧米で首相など偉い人が亡くなった時によく流れる。作曲者は葬式のために作ったのではない、と不満を漏らしてたそうだけど、作曲者が亡くなった時にはこの曲が流れたんだそうだ。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

選挙と狼少年童話の教訓

2005年10月27日 08時14分17秒 | 思ったこと
 環境税なんてのが導入されるらしい。何処にかけるかというと灯油とか電気。ガソリンは高騰してるからかけないらしい。でもその高騰したガソリンに税をかけて更に値上がりすれば環境には良いはずだ、ってそんなに単純でもないか。

 税の種類を増やすのって怪しい健康番組で「××を1日10g取れば・・・」と変らない。全部その通りにしたらカロリー過多。だいたい増やす前に今の税金を無駄無く使ってるのかね、と言いたい。

 消費税もいよいよ上がるようだ。どのくらい上がるのか知らないけど、商品の総額表示になったのでまたまた値札の書き換えが必要だ。商店にとっては人生の無駄的労働をまた強いられる。役人ってのは国民をバカにしてるとしか思えんな。

 酒税も見直しなのかな。こんな風に選挙の後の増税って何度も何度もあったんだよなぁ。それでも自民支持が多いのはどうしてだろう。狼少年の教訓みたいなものかな。この教訓は「嘘をついてはいけないよ」だけではない。最初に騙されちゃった嘘には何度も何度も騙され事があるんだぞ、って教えもある、と思う

 で、与党の中には「そんなに庶民を虐めたら可哀想ですよ。」とコイズミに進言する議員が居るか、というと居ない。だって増税法案に反対し、挙句廃案になっちゃったらドングリコロコロさぁ大変。選挙になって非公認にされて刺客が来て、最後は除名。今回の選挙でイエス・マン率、何パーセントになったろう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アクセス数、急変

2005年10月26日 08時28分38秒 | パソコン、インターネット、デジカメ…
週間アクセスと日毎のアクセスを抜粋したもの

 このブログのアクセス数が先週の20日(木)に普段の6~7倍になっていた。ふんふん、やっとこのオレサマの記事の良さを理解出来る人間が増えて来たんだな、なんと思ってたら翌日には何時も通りに戻った。糠喜びってやつだ。だけど、このアクセス増加は何だったんだろ。表層地盤のゆれやすさ全国マップという新し目の言葉を書いたからかな。

 どのくらいのアクセスになるとランク入りするのか見当も付かなかった。今回のことで1日のアクセスIP数が300くらいでランク入りするんだね。とはいえ、この程度のアクセス数のブログは沢山あるだろうからちょっと違っただけでもランクが上下したりランク外になったりするんだろうな。

 それにしても週毎の集計で、閲覧数が1297なのにアクセスIP数ゼロ総合順位ゼロになっていた。集計プログラムの不具合か何かだと思うけど、いくらなんでも総合順位がゼロって笑える。ボクシングだとチャンピオンの次がランキング1位だから0位ってのはチャンピオンってことか?ってそんなことはないな。

 特に今回増加した分のアクセスでは普通に記事を読んでるアクセスとは思えない。といってどういうアクセスか分らない。こんなアクセス数なんてのは毎朝TVでやってる占いみたいなもんかな。見た後、30分もしないうちに自分の今日の運勢なんて忘れてる程度の数字。そんな感じだ。でもランク入りするようなアクセス数だと感じ方が違う?
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ハエ男

2005年10月25日 08時37分42秒 | 思ったこと
ハエ男ってこんな?(本当は絵はもっと上手いのだ)

 冬が近付いてくると踵がヒビ割れてくるのでヒビが大きくならないうちに紙やすりでヒビを削ったりクリームを塗ったりする。クリームを塗って左右の足の踵をお互いにこすってたらヨメがこのオレサマに向かって「ハエ男」と言った。

 そこでオレサマはヨメに寄り添った。ヨメは「何?」と聞くからオレサマは、「ハエは汚いものにたかる。」と。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

川口順子氏圧勝@参院神奈川補選

2005年10月25日 08時34分50秒 | 思ったこと
 参院神奈川選挙区補選で参院神奈川補選のことを書いたけど、拉致が起きたのは歴史のせい発言候補が圧勝。この新議員に聞いてみたい事がある。いまだに復興がままならない新潟の地震被災地、どう思うのか。地震は地球のせい、とでも言うかな。ま、そんな事は有り得ないだろうけど血の通う言葉は出て来ないような気がする。この議員、知識もありそうだし頭も良さそうだし悪い人でも無さそうなんだけど、政治家には向いてないんじゃないのかなぁ。

 その当選したばかりの議員の5万分の1の知識も無さそうな議員が同じ参議院にいる。今度からファイアー!でなくタイゾー!と喚いてくれ。その代わり国民は貴方にファイアー(首)!と言ってやるから。玉石混淆なんて言葉があるけど、こいつは石より始末が悪い。同じ何もしないものでも石は年間ウン千万円も税金を使わないもの。

 自民なら誰でも当選ってわけでもないけど、自民ブランド化っていうのかな、タグが付いてるだけでセンセイと呼ばれるTシャツ議員が多過ぎる。そういえば選挙中はTシャツだったのに当選後はブランドキラキラで「私は他の新人とは違うのよ」とか何とか言ってた議員がいたな。なんとなく若い頃の砂かけ婆のようだ、って砂かけ婆って若い頃があったのか?
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

捨て猫を見てはいけない

2005年10月24日 07時56分44秒 | 犬猫
体重たった315gの子猫

 夕方、タロを散歩に連れて行くと今はもう水の無い田んぼの用水路からギャァギャァっていう子猫の声。よせばいいのにどんなかな、なんて見たのが運の尽き。親猫とはぐれたのか捨てられたのか、一匹で寂しく泣いていた。更にふっと持ち上げて顔を見たのがまずかった。「か、可愛い!」

  家でのタロの反応はというと、ジーーッと見て尻尾振っていた。もしかしたら仲良く出来るのかなぁ、と思っていたらいきなりガブッ。まぁそんなこんなで飼うのは断念。だけど元の場所に戻すってわけにもいかない。そういう時に限って雷は鳴るわ雨は降るわで気温急降下。そこで心当たりに電話してみた。

「K君にお嫁さんを世話したいんだけど。」
「何それ。」
「この前猫が死んじゃったけどあれからどうした?」
「あのまんまだよ。」
「うちに子猫居るんだけどさぁ。」
「ダメ、ダメダメダメッ。」

まだ喪中だもんなぁ。

「Yさんに愛人を紹介したいんだけど。」
「えーーっ。」
「猫飼わない?」
「ね、猫はいいよ、もう2匹も居るんだもの。」
「それってあの時拾った猫?」
「そうだよ。」
「やっぱり飼う事にしたんだぁ。」
「そりゃぁだって仕方無いよぉ。」
「そっか、じゃぁどうしようかなぁ。」
「猫はどのくらいの大きさ?」
「まだ拳くらいだよ。」
「じゃぁ餌を1人で食べられないから死んじゃうなぁ、キツネに食べられちゃうかもしれないし。」
「言わないでよ、そんなの分ってるんだからぁ。」


 翌日、近所の I ちゃんに電話したところ、「嬉しいぃ、縁があれば飼いたいと思ってたぁ。」と言われた。縁というのは捨て猫とか飼うのに困ってる猫が居れば、というやつ。じゃぁ、と気の変らないうちに見せに行ったら「カワイィィィ」

 それにしても子猫とか子犬ってのは見たらもうダメだね、見た瞬間「飼おう」という心に変ってしまう。喩えていえばギリシャ神話のゴーゴンだな。日頃ペットっては責任持って飼うもんだと思ってるだけに、ここで子猫を放置しようものなら人でなし呼ばわりされちゃいそうだ。というわけで兎にも角にも万事丸く治まってホッとした。



 タロは4匹の子供を産んだことがある。しかも飼い始めてから1年も経たない頃だ。その内2匹は引き取り手が見つかったけど、もう2匹は何としても見つからない。そしたら町田の東急ハンズで里親探しをしてくれるって言うんで持ってった。無事引き取って貰えたけど、もう2度とあんな思いはしたくない。檻の中に入った2匹を見るとねぇ。今回の猫もそういう所に引き取って貰うという選択肢があったけど、お世話にならずに済んで良かった。

 猫が鼠を捕るために飼われてた頃、避妊なんて話は聞いたことがなかった。なので時期になると子猫があちこちで生まれたが、飼うわけにはいかないので家の誰かが川に捨てたりした。捨てる役の人は嫌な思いをしたことだろう。当時は可哀想と思ったけど、そのくらいの覚悟が無い限り犬や猫は飼わない方が良いんだな。ところで、捨てる神あれば拾う神ありって言うけど、捨てるのも神なのか。
コメント (5)
この記事をはてなブックマークに追加

なんの実だろ?

2005年10月23日 08時51分10秒 | 植物
隣の庭に成った実

 写真では一見柿だと思うかもしれないけど、この実の大きさは南天くらい。隣の庭にあって、もう1ヶ月くらい前からこんな感じだ。でも名前が分らない。誰か知ってる人が居たら教えてください。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

溶ける手術糸、だけど

2005年10月23日 08時37分22秒 | 健康
鼻毛鋏

 今から1週間くらい前、術後1ヶ月の初診察。鼻の通りは良くなったけど喉が苦しくなって一瞬息が出来ない事がある、と医師に訴えた。医師はちょっと不思議そうな表情をしてカルテにメモした。



 口の中を縫合してる糸はやがて溶けるので抜糸する必要がない。でもなかなか溶けてくれない。初めのうちは口の中に髭が生えてるようだった。元の糸の色は紺色だけど、最近白くなってきた。中には小さな白い塊になってがぶら下がっていて、糸の役目をしてないものもあった。

 邪魔だと思って写真のような鼻毛鋏で切っちゃった。(^-^; で、切ってみて分ったのは、白くなった部分は食べ物のカス。うがいではこのカスは取れなかったのだ。丁度雪の中を歩いた時、下駄の底に雪が付いたような感じ。てっきり糸がふやけたんだと思っていた。

 で、喉の奥を覗いて見ると、白い玉のようなのがプラーンとぶら下がっていた。首を前に曲げると喉がつかえる感じになるのはこいつのせいかもしれない。で、なんとかそれを切り取ってみたら案の定喉が楽になった。

 喉の奥を見るために舌を押さえようとしても舌は持ち上がろうとする。これと似たような反射が喉の奥にもあるんだと思った。その白い糸玉が喉の反対側に触ると喉は縮まる、という動きである。今思うと医師が何故不思議そうな顔をしたのか、こっちが不思議なくらいだ。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ハロウィンで思い出すこと

2005年10月22日 09時09分17秒 | 思ったこと
 祭りは豊作祈願だったり辛い農作業が終った後の打ち上げ。今は農業なんてのは家で食べる分だけ楽しんでやる程度、殆どが会社勤めである。だから会社が忙しい最中に祭りだ祭りだといっても盛り上りは今一つ。また祭りは若い男が女の気を引こうと張り切る場でもある。だけど若いおねぇさんの居ない田舎じゃぁ張り切る気力も起きない。とまぁ祭りに関してはこういう風に思っている。

 前に住んでたところでもそういうお祭りをやっていた。伝統芸能保存だのと偉そうに言う割に年々手を抜いているのが気に入らなかった。その祭り、まるで老人ホームの盆踊りみたいなもんで、夏は縁日があるんだけど年寄りと子供しか居ない。それでもムラの人はそういうのが好きなんだなぁ、と思っていた。

 そんなムラに同級生の出世頭のような奴がアメリカから帰国。暫く東京で暮らした後、生まれ育ったムラに戻って来た。でも転職はせずムラから東京まで通勤した。兎に角これで少しはこのムラも住み易くなるかと期待したが大外れだった。こともあろうにそいつは「ここでもハロウィンをやろう。」と言い出したのだ。そうだ、京都に行こう、じゃないっつうの。三つ子の魂百までも、だ。

 これはえらい事になったなぁ、と思ったのは俺だけではなかった。さすがに皆も目が点になった。ムラの人は老いも若きもただ単に昔からの行事を無くさないようにしていただけであって、余計な事はしたくなかったのだ。てなわけでハロウィンって言葉を聞くとこんな事を思い出す。勿論ハロウィン祭り企画はボツ。



 伝統芸能保存だのと偉そうに言ってるムラ人だけど、年々手を抜いている。夏と冬の祭りでは獅子舞を一軒一軒訪問して舞う。30年くらい前はきちんとフルコースでやっていた。それが段々と短くなり、それはまぁ良いのだが、年寄りしか居ない家なんかでは更に省略してアッという間に終わるくらいだった。川崎から戻って来て久々にお祭りに参加して唖然とした。

 子供はというと少子化というより、そもそも20代30代の人が居ないので子供が少ない。お神輿を担ごうにも人数が集らない。なのにご祝儀を貰い歩くという風習だけはちゃんと残っている。妙な話だ。

 冬の祭りはどんどん焼き。子供が沢山居る頃は山からモミの枝だのスギの枯れ葉だのを集め、竹で組んだ櫓にスギの葉を入れ、モミの枝でかぶせて形を整えた。子供が少ないので今ではそれをオヤジ達がやっている。子供の数なりの規模でやれば十分だし、子供が自分達でやるから良いのであって、子供の祭りを大人がやって何の意味があるのか。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ホワイトナイト

2005年10月22日 08時53分36秒 | 思ったこと
直訳だったら白い騎士だと思うが
http://dic.yahoo.co.jp/tribute/2005/03/02/1.html

 この説明を見てこんな新人を思い出した。彼は高校を卒業したばかりで生意気盛りってところだった。

「お前英語出来なさそうな顔してるなぁ。」
「英語? 俺得意だよ。」
「じゃぁ鳥は何て言うんだ。」
「バ、バードじゃん。そんなの簡単だよ。」
「ふ~ん、じゃぁ白鳥は何て言うんだ。」
「う~んと、スワン。」
「じゃぁ ブラックスワン は?」

 少し考えてから

「く、黒い白鳥!」
←どうだ!って顔してた。
「う~ん、そう言って欲しかったけど本当にそう言うとは思わなかったよ。君は素晴らしい!」


その後、この新人と2人で半年だか1年くらいの仕事をやった。仕事の方は飲み込みが早く、こんな調子だったので一緒にやってても面白かった。今も一緒にやってたらこんな会話になってるかな。

「少しはニュース見てるのかね。」
「当たり前じゃん、俺ニュースしか見ないもん。」
「じゃぁホワイトナイトって聞いたことあるだろ?」
「う~んと、あるよ。」
「じゃぁ意味は何よ?」
「えっと、・・・・・   白夜!」
「君はやっぱり素晴らしいよ。」


ちなみに白夜は white night ではないようだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ヒルズ族のヒルって

2005年10月21日 12時51分43秒 | 思ったこと
 青山とか麻布の辺りも坂道が多いと思ったけど、丘の標高より最近の高層ビルの方が高いんじゃなかろうか。ちなみにここは東京タワーの倍くらいの高さの所だけど、見下ろせるものは少ないなぁ。どちらかというと見上げるものばかり。

 今度はホリエモンがホワイト・ナイトになる、なんてニュースをやっていた。一件落着したら乗っ取り屋に変身しちゃったりすることってないのかな。ひとーーつ、人の血をヒルのように吸うヒルズ族、って何の根拠もなく金持ちを悪者と決め付ける小市民的感覚ってもんかな。ヨメなんかは六本木ビルズ族と思ってるかもしれない。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加