美術の坂田先生の個展が表参道画廊地下のMUSEE Fという所で開催されています。時間が取れたので行ってみることにしました。坂田先生は東京芸大の油絵科を出られた方で、最近は写真を使った作品を作られています。
表参道の駅を出て、iPhoneのマップを便りに表参道から住宅街に入った所を歩いていると、「徳富蘆花住居跡」という立て札を見つけました。徳富蘆花は「不如帰」などを書いた作家で、世田谷にある芦花公園は、彼の住居跡です。その前にはこの辺りに住んでいたんですね。
表参道という場所柄、こんな所にと思われる住宅街におしゃれなお店があったりします。このクラシックなトラックは荷台にお花をたくさん積んでいました。
何度か気づかないで通り過ぎてしまったりしてましたが、ようやく表参道画廊に着きました。
坂田先生の個展の表示もされています。MUSEE Fはここの地下です。入り口で地下に行く人はボタンを押して呼び出して下さいと書かれていたので、ボタンを押しましたが、誰も出ません。平日のお昼過ぎの微妙な時間に行ったので、ちょうど誰もいなかったのかも知れません。せっかく来たのに残念ですが、そのまま帰りました。
坂田先生の個展は土曜日までやってます。
表参道の駅を出て、iPhoneのマップを便りに表参道から住宅街に入った所を歩いていると、「徳富蘆花住居跡」という立て札を見つけました。徳富蘆花は「不如帰」などを書いた作家で、世田谷にある芦花公園は、彼の住居跡です。その前にはこの辺りに住んでいたんですね。
表参道という場所柄、こんな所にと思われる住宅街におしゃれなお店があったりします。このクラシックなトラックは荷台にお花をたくさん積んでいました。
何度か気づかないで通り過ぎてしまったりしてましたが、ようやく表参道画廊に着きました。
坂田先生の個展の表示もされています。MUSEE Fはここの地下です。入り口で地下に行く人はボタンを押して呼び出して下さいと書かれていたので、ボタンを押しましたが、誰も出ません。平日のお昼過ぎの微妙な時間に行ったので、ちょうど誰もいなかったのかも知れません。せっかく来たのに残念ですが、そのまま帰りました。
坂田先生の個展は土曜日までやってます。