●
1983.11.17の演奏会のことは昨日書きましたが、翌日のニューヨーク・タイムズにさっそく評が載った。
書き手は、ドナル・ヘナハン。
辛口評論家で知られる彼が珍しく超絶賛。
特にツァラトゥストラの褒めようは尋常ではない。
ニューヨーク・フィルハーモニックをべたほめ。
そして、クラウス・テンシュテットとシュトラウスの相性の良さをあげ、これ以上ない演奏としている。
昨日のブログで書いた感想がイメージの助けになればと思います。
全訳はまた時間のあるときに書いておきますね。
●
●