ホライゾンズ1984年
1984年5月30日~6月8日
10日間 全15話をまとめました。
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発生順に書いております。
興味のある方はご覧くださいませ。
148 ニュー・ロマンティシズム ホライゾン1984-1-
149 ブルーノ・ワルター・オーディトリウム ホライゾン-2- 1984.5.30
150 ヘンツェ ペンデレツキ 両方自作自演 ホライゾン-3- 1984.5.31
153 ヘンツェ ペンデレツキ の新聞評 ホライゾン-4-
156 三日目 シンポジウム+リサイタル ホライゾン-5- 1984.6.1
157 スラットキン 共感の棒 ホライゾン-6- 1984.6.2
158日曜日はコンサートだらけ ホライゾン-7- 1984.6.3
161 スラットキン1984.6.2の評 ホライゾン-8-
162 地平線は見えてくるか ホライゾン-9- 1984.6.4
163 新しい技法は希望? ホライゾン-10- 1984.6.5
165 動き回るドラッカー ホライゾン-11- 1984.6.6
167 フランスものブーレーズ他の評 ホライゾン -12-
169 クラムとナッセン ホライゾン-13- 1984.6.7
170 へナハンの評クラムとナッセン ホライゾン-14-
171 ホライゾン1984千秋楽 ホライゾン-15- 1984.6.8
実際にはもっと充実した内容のプログラム・ノートがありますが、訳の関係で割愛しました。
音楽監督のズービン・メータのメッセージ。
芸術監督のジェイコブ・ドラックマン。
リンダ・サンダースさん。
ウィリアム・シューマン。
ミルトン・バビット。
グレゴリー・サンドウ。
ポール・グリフィス。
リチャード・ムーア。
チャールズ・ウォリネン。
ロジャー・レイノルズ。
上記の人たちによるプログラム・ノートがあります。
また今回演奏された曲の作曲者の紹介が全員写真付きででております。
また、機会があればアップします。
おしまい