庭の手入れは退職後の楽しみの一つだった。
5月に入ってさざんかの生垣を剪定した。
去年大がかりに刈り込んだおかげで、今回は飛び出した枝を切るだけですんだ。
6月に入ってつつじの生垣を切りそろえた。
刈り込むたたびに葉っぱの密度が増すような気がする。
先日はサンゴジュを剪定した。
これには毎年困っている。
なかなか樹形がそろわないからだ。
日陰だというのも一因だと思う。
またサンゴジュは葉っぱがでかいという問題がある。
葉っぱの捨て方に困るのだ。
そのまま枝ごとひもで結び、指定のゴミ袋をつけて出せば済むのだが、そうするととんでもない数ができ上がってしまう。
ようやくたどり着いたのは葉っぱは畑に捨て、枝は細かく切って燃えるゴミとして出すという方法だ。
これなら一袋ですむ。
葉っぱはやがて畑の腐葉土になる。
一石二鳥だ。
そのかわりに作業量がものすごく増えるけれど・・・
剪定は手をかければかけるほどきれいになっていく。
そのことを実感しながら今日も作業を続ける。
5月に入ってさざんかの生垣を剪定した。
去年大がかりに刈り込んだおかげで、今回は飛び出した枝を切るだけですんだ。
6月に入ってつつじの生垣を切りそろえた。
刈り込むたたびに葉っぱの密度が増すような気がする。
先日はサンゴジュを剪定した。
これには毎年困っている。
なかなか樹形がそろわないからだ。
日陰だというのも一因だと思う。
またサンゴジュは葉っぱがでかいという問題がある。
葉っぱの捨て方に困るのだ。
そのまま枝ごとひもで結び、指定のゴミ袋をつけて出せば済むのだが、そうするととんでもない数ができ上がってしまう。
ようやくたどり着いたのは葉っぱは畑に捨て、枝は細かく切って燃えるゴミとして出すという方法だ。
これなら一袋ですむ。
葉っぱはやがて畑の腐葉土になる。
一石二鳥だ。
そのかわりに作業量がものすごく増えるけれど・・・
剪定は手をかければかけるほどきれいになっていく。
そのことを実感しながら今日も作業を続ける。
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