100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

遺伝子の不都合な真実!

2023年11月19日 | ゴルフクラブ

 

週に一度、市立図書館に行く。

この前、この本に出合った。

「遺伝子の不都合な真実」

本屋でチラッと立ち読みしたことがあったが、一体どんな内容なのだろう?

 

結論をいうと、「環境が遺伝を制約している」という考えのようだ。

遺伝か? 環境か? という次元の話ではない。

 

遺伝がすべて!

環境はそれを促進したり、阻害したりするだけだ。

 

遺伝か環境かはもうナンセンス! 

それはもう古臭い概念だ。

 

遺伝子がよくても、家庭環境が悪かったり、経済事情が許さなければ、遺伝子のおもむくがままを規制する。

遺伝子の進む方向へ環境が後押しをしてくれたら、それはすばらしいことだ。

もちろん遺伝子が悪くても(失言?)、環境が整っていれば、遺伝子の最大限を伸ばすことができるだろう。

 

ほかにも興味ある本が出てきた。

 

 

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ウォーキング!

2023年11月19日 | ゴルフクラブ

心臓バクバクと息ゼイゼイをやめる!

 

これは動悸・息切れのことではない。

動悸・息切れならもうすでにどこか体が悪いハズだ。

 

心臓バクバク・息ゼイゼイになるような運動をやめようという意味だ。

心臓バクバクのネズミは早死にする。

息ゼイゼイのチーターも短命だ。

その反対のゾウやカメは長生きだ。

 

心臓の鼓動や肺の呼吸を感じないような生活をする!

 

ジッとして動かないのではない。

心臓バクバク、息ゼイゼイの運動をしないだけの話だ。

 

心臓バクバク、息ゼイゼイのない運動とは?

ウォーキング!

 

速足もしない。

大股歩きもしない。

静かにゆっくり、のんびり歩く。

 

ウォーキング!

 

くらいにちっちゃいかもしれない。

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2グリーンねらい!

2023年11月19日 | ゴルフクラブ

最近、河川敷の5番ホールは2グリーン方向で成功している

 

 

まず、ティーショットで極端に左をねらって打つ。

方向としてはミスショットではないかと思うほど、左に飛んでもダイジョウブだ。

 

ここは左の懐が深く、広い。

むしろ、左の方が視界が開けていて、グリーンを見通しやすい。

2グリーンが左右に並んで見える位置だ。

 

さて、ここからは2グリーンの真ん中方向をねらって打つ。

先日はナイスショットが出て、ピンのある右グリーンの左端のエッジまで届いてくれた。

 

2グリーンをねらうと、大ミスしない。

バンカーに入ったり、斜面を転がり落ちたりして、容易にダボを叩きやすいホールは2グリーンねらいがちょうどいい。

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