100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

そのうちうまくなるだろう!

2017年07月13日 | ゴルフクラブ
ドライバーとアイアンがそこそこ飛んでいれば、ボギーオンでパーもとれる。

それだけではない。
ボギーオンワンパットの確率が上がれば、70台も出せる。
自治会ゴルフのシングル長老たちはみんなそんなゴルフだ。
もちろんダイレクトパーオンもあるけれど。

だからナイスショットばかりをねらったスイング練習はいかがなものか?
グリーンまわりに運ぶのだから、そこそこ打てなくては困るけれど、チョロやダフリ、ザックリが出なければヨシ!としよう。
また、とんでもなく曲がらなければヨシ!としよう。

そのうち、うまくなるだろう。
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91歳のエイジシューター!

2017年07月13日 | ゴルフクラブ

「植杉乾蔵」さん!
熊本県人吉市在住。

91歳のエイジシューターだ。
今も年間100回以上、エイジシュートを出し続けている。

この前、いっしょにラウンドした方が70歳で75だった。
75歳くらいからがエイジシュートの入り口か。
80歳で80かぁ・・・

しかし、エイジシュートよりも91という年齢に驚いてしまう。
長寿だけでなく、いまだに元気にゴルフをしているのだ。

植杉さんは60歳で退職したのを機にゴルフを本格的に始めたのだという。
それから30年間以上!
週3回のペースでラウンドしているのだという。

もうまったくこれ以上コメントのしようがない!
オソロシク、オソロシク、強靭な人だ!
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ゼッタイにダボをたたかない人生!

2017年07月13日 | 人生クラブ
「ダボをたたかない!」というのは人生にも当てはまるような気がする。

世の中は災難だらけだ。
病気、事故、災害はもちろんのこと、入試、就職、結婚などのストレス(?)もある。

人生でのダボは致命傷と考えていい。
もちろん死に至るような事故や病気もあるけれど、ほかにもダボがいくらでもある。
離職、信用失墜行為、懲戒免職、離婚、その他、いろいろな過失、失敗・・・

せめてボギーにおさめたい。
謝ればすむという話ではないかもしれないが、できれば謝って終わりたい。
話し合いで解決できればそれがいい。
手術や入院、治療で治ればよかった、よかった、だ。

生まれてこの方、「さあ、どうぞ、パーをとってください!」というようなことがあったかどうか。
ボギーで収まれば儲けものだ。
そのうち、パーが転がり込んでくることもある。

「ゼッタイにダボをたたかないゴルフ」は「ゼッタイにダボをたたかない人生」に通じる。/font>
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