発売日: 2015/2/26
JAN: '5055036264709
内容:
★ステレオガムが選ぶ、“2015年のベスト・バンド”に名を連ねた話題のUSバンド、マザーズのデビュー・アルバム!
★Drew Vandenberg(オブ・モントリオール、ディアハンター、ポーセリン・ラフト)がプロデュース、ディアハンターのジョシュ・マッケイも参加の期待作!!
US音楽サイト、ステレオガムが選ぶ“2015年のベスト・バンド”に名を連ね、早くからNMEやRadio 1に絶賛されていた話題のバンド、マザーズ。ジョージア州はアセンズ出身の4人組がデビュー・アルバム『ホェン・ユー・ウォーク・ア・ロング・ディスタンス・ユー・アー・タイアード』をリリース!
2014年頭にヴォーカルのKristine Leschperが芸術学校を卒業するまでに書かれた収録曲は、若いバンドである彼らの序の章であり、人生のとあるひと時のスナップ写真である。彼らがどこから誕生し、どこへ向かっていくのかが描かれている、そんな作品なのだ。作品全体を通して言えるのは、人間模様に思いを巡らしているということ。我々のあるべき場所、存在価値、死の必然性や、それら全てを踏まえたうえで人間関係を構築する意味、といったことを。
オブ・モントリオール、ディアハンター、ポーセリン・ラフトらを手がけたDrew Vandenbergがプロデュース。ディアハンターのジョシュ・マッケイがビブラホンで参加、Grand VapidsのMcKendrick Beardenがベース、およびストリングスのアレンジャーとして参加。
■バイオグラフィー:
2013年に視覚芸術家であるヴォーカルのKristine Leschperが、Lamar Dodd School of Artで製版を学んでいるときにソロ・プロジェクトとしてスタートさせた。
独学でソング・ライティングを学んだマルチ・インストゥルメンタリストである彼女はスフィアン・スティーヴンス、ジョアンナ・ニューサム、ニュートラル・ミルク・ホテルら
から多大なる影響を受けている。最初の数年は一人でライヴを行なってきたが、次のステップに踏み出すにはバンドを結成することが必要だと確信した彼女は、後のメンバーとなるライナップをリクルート。すぐさまデビュー・アルバムをレコーディングした。バンド名“マザー”は、創造者となり、何かの“母親”になるという意味が込められている。「母親になるということは、はとても悲劇的なことであるの。いずれ自らが作り上げたものを手放さなくてはいけないから」とKristineは話す。
現在のライナップは、Kristine Leschper (vocals/guitar)、Matthew Anderegg (drums)、Drew Kirby (guitar)、そしてPatrick Morales (bass)。
■「Too Small For Eyes」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/mothers-1/too-small-for-eyes-2
JAN: '5055036264709
内容:
★ステレオガムが選ぶ、“2015年のベスト・バンド”に名を連ねた話題のUSバンド、マザーズのデビュー・アルバム!
★Drew Vandenberg(オブ・モントリオール、ディアハンター、ポーセリン・ラフト)がプロデュース、ディアハンターのジョシュ・マッケイも参加の期待作!!
US音楽サイト、ステレオガムが選ぶ“2015年のベスト・バンド”に名を連ね、早くからNMEやRadio 1に絶賛されていた話題のバンド、マザーズ。ジョージア州はアセンズ出身の4人組がデビュー・アルバム『ホェン・ユー・ウォーク・ア・ロング・ディスタンス・ユー・アー・タイアード』をリリース!
2014年頭にヴォーカルのKristine Leschperが芸術学校を卒業するまでに書かれた収録曲は、若いバンドである彼らの序の章であり、人生のとあるひと時のスナップ写真である。彼らがどこから誕生し、どこへ向かっていくのかが描かれている、そんな作品なのだ。作品全体を通して言えるのは、人間模様に思いを巡らしているということ。我々のあるべき場所、存在価値、死の必然性や、それら全てを踏まえたうえで人間関係を構築する意味、といったことを。
オブ・モントリオール、ディアハンター、ポーセリン・ラフトらを手がけたDrew Vandenbergがプロデュース。ディアハンターのジョシュ・マッケイがビブラホンで参加、Grand VapidsのMcKendrick Beardenがベース、およびストリングスのアレンジャーとして参加。
■バイオグラフィー:
2013年に視覚芸術家であるヴォーカルのKristine Leschperが、Lamar Dodd School of Artで製版を学んでいるときにソロ・プロジェクトとしてスタートさせた。
独学でソング・ライティングを学んだマルチ・インストゥルメンタリストである彼女はスフィアン・スティーヴンス、ジョアンナ・ニューサム、ニュートラル・ミルク・ホテルら
から多大なる影響を受けている。最初の数年は一人でライヴを行なってきたが、次のステップに踏み出すにはバンドを結成することが必要だと確信した彼女は、後のメンバーとなるライナップをリクルート。すぐさまデビュー・アルバムをレコーディングした。バンド名“マザー”は、創造者となり、何かの“母親”になるという意味が込められている。「母親になるということは、はとても悲劇的なことであるの。いずれ自らが作り上げたものを手放さなくてはいけないから」とKristineは話す。
現在のライナップは、Kristine Leschper (vocals/guitar)、Matthew Anderegg (drums)、Drew Kirby (guitar)、そしてPatrick Morales (bass)。
■「Too Small For Eyes」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/mothers-1/too-small-for-eyes-2