輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

※本文の複写、他サイト等への転載は固くお断り致します。(発売日/JAN/規格番号/商品内容等は変更の可能性あり)

DEVIN DAWSON / DARK HORSE

2017年12月12日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 2018/1/19予定

<JAN(規格番号)> 0093624910602

<内 容>
詩人の魂を宿した新世代の代弁者…、カントリー・ロック・シーンに今、新たなる光が生まれる! 胸に響く物語を語る歌詞とソウルフルな声、そして聴く者の心に沁み込んでいくメロディ・ラインで、今最も注目すべきモダン・シンガー・ソングライターとしてナッシュヴィルを中心に話題を集めるDEVIN DAWSON(デヴィン・ドーソン)のデビュー・アルバムが登場! 彼が紡ぎだすエッジの効いたロック・サウンドは、カントリー・シーンに衝撃を与える稲妻となる…!

「ナッシュビルに現れた新たなアイドル」 ─ People Magazine
「カントリー・ミュージックにおいて最も優しく、最も明瞭な言葉を操る作家だ」 ─ Tennessean
「彼こそ完璧なる逸材だ」 ─ Rolling Stone

◆People Magazineでは「今見ておくべきアーティスト」の中で男性アーティストとして唯一選ばれ、Rolling Stone誌では「知っておくべき新たなカントリー・アーティスト」として選出、Entertainment Weekly誌からは「カントリー・シーンの新たなブレイク・アクト」として紹介され、HITS Magazineでは「ナッシュビルで今見ておくべき3アーティスト」の一人として選ばれるなど、今最も熱い注目を集めるモダン・シンガー・ソングライター、DEVIN DAWSON。

◆2012年にLouisa Wendorffと共にTaylor Swiftの「Blank Space」と「Style」をマッシュアップさせた映像をYouTubeに投稿、3,000万回という再生回数を叩きだし、Taylor本人からも賞賛されたことで注目を集めた彼は、その後Warner Nashvilleと契約を交わす。その後もその独自の視点から描かれる物語をカントリーという範疇では語り切れないほど幅広い音楽性を湛えたサウンドで紡いでいく楽曲を発表、徐々にナッシュビルを中心に話題のアーティストとなっていくのだが、そんな彼が遂にデビュー・アルバム『DARK HORSE』を発表することとなった。

◆カリフォルニアのFolsom Prisonの近くで育ち、R&Bやクラシック・ロック、そして90年代のカントリーに影響を受けながら成長していった彼は、SHADOW OF THE COLOSSUSというメタル・バンドのメンバーとして音楽的キャリアをスタートさせる。しかし「ストーリーテリングな曲」が持つ魅力のとりことなっていた彼は2012年にナッシュビルにわたり、ソングライティングの勉強を行ないながらシンガー・ソングライターとしてのキャリアをスタートさせていく、という異色の経歴を持つDEVIN DAWSON。そのキャリアが、カントリー・ミュージックというジャンルにとらわれないサウンドと、誰もが共感する物語を明瞭かつ率直な言葉で紡ぐストーリーテラー的スタイルを生み出していると言えるのかもしれない。

◆アルバム・デビュー前でありながら、Tim McGrawやFaith Hill、Maren Morris、そしてDan + Shayといったアーティストとのツアーを行ない、その精悍なルックスとソウルフルな歌声とで観客を魅了してきた彼。その彼の魅力は、現在公開されている新曲「All On Me」や「Dark Horse」、「Asking For A Friend」といった楽曲を聴けば、誰もが虜になる事だろう。モダン・シンガー・ソングライターの注目株は、今後カントリー・ロック・シーンをより大きなものへと推し進めていく男性アーティストとしての存在感を確立していくことになる…。

http://www.youtube.com/channel/UC8XOgFi8fEA1Xc-j-gAqnxw

この記事をはてなブックマークに追加

Jimmy Fortune / Sings The Classics

2017年12月08日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 2017/12/22

<JAN(規格番号)> 0617884932329

<内 容>
★カントリー界の重鎮歌手、Jimmy Fortuneの新作

■1955年結成の伝説のカントリー・コーラス・グループ=Statler Brothersで1982年から21年間活躍し、ソロ・アーティストとしても
Country Music Hall of FameとGospel Music Hall of Fame双方にその名を刻み、CMA Awardウィナーでもあるヴァージニア州
ウィリアムスヴァーグ出身のカントリー歌手、ジミー・フォーチュンの新作。旧友であるRicky Skaggs、The Isaacs、The Voices of Leeらを
ゲストに招き、「カントリー・ロード」や「アンチェインド・メロディ」、「イエスタデイ」、「明日にかける橋」等のポップス珠玉の名曲をカヴァーした逸品。

この記事をはてなブックマークに追加

Luke Bryan / What Makes You Country

2017年11月17日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 2017/12/8

<JAN(規格番号)> 0602557705218

<内 容>
★直近の2作が連続で全米アルバム・チャート1位を獲得した人気カントリー歌手Luke Bryanの最新アルバム

■Luke Bryan: 米ジョージア州出身の男性カントリー歌手。トラヴィス・トリット、ビリー・カリントン等に曲を提供するなど、ソングライターとして活動した後、2007年に『I'll Stay Me』でキャピトル・ナッシュヴィルからデビュー。2009年セカンド・アルバム『Doin' My Thing』からはLady AntebellumのCharles Kelleyと共作した「Do I」が話題を集めたばかりでなく、「Rain Is a Good Thing」が全米カントリー・シングル・チャートで見事1位を獲得し、トップ・アーティストの仲間入りを果たした。その後も2011年の『Tailgates & Tanlines』が全米アルバム・チャート2位、2013年の『Crash My Party』では初の全米アルバム・チャート1位、2015年の『Kill the Lights』で2作連続となる全米アルバム・チャート1位を記録した。
■本作:2年ぶりの最新アルバム
■シングル「Light It Up」のMV:https://www.youtube.com/watch?v=3yyZ0UOZgcQ

この記事をはてなブックマークに追加

CHRIS THILE / THANKS FOR LISTENING

2017年11月14日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 2017/12/8予定

<JAN(規格番号)> 0075597933574

<内 容>
――発信したい人だらけの世の中で、この音楽に耳を傾けてくれてありがとう。 ニッケル・クリーク、パンチ・ブラザーズ等で活躍する超絶技巧派マンドリン・プレイヤー/シンガーソングライター、クリス・シーリーがアメリカの老舗ラジオ番組「プレーリー・ホーム・コンパニオン」で毎週発表していた“ニュー・ソング”が1枚のアルバムに!クリスから全ての“聴く耳を持っている人たち”への粋な音楽の贈り物。それが『THANKS FOR LISTENING』だ!

 ニッケル・クリーク、パンチ・ブラザーズ等で活躍する超絶技巧派マンドリン・プレイヤー/シンガーソングライター、クリス・シーリー。インディー・ロック、フォーク、ジャズ、ブルーグラス、そしてクラシックなど様々な音楽的影響と高度な演奏力に裏打ちされたユニークなサウンドで、ブルーグラス愛好家からインディー・ロック・ファン、そして自称音楽通まで実に幅広い層のリスナーを魅了してきているパンチ・ブラザーズの中心メンバーである彼だが、昨年夏からは、アメリカNPR(National Public Radio)の長寿番組「プレーリー・ホーム・コンパニオン」のホストも務めている。

■ カントリー・ミュージック・を中心としたバラエティ番組「プレーリー・ホーム・コンパニオン」は1974年から今も続く、人気ラジオ番組。初代のホスト、ガリソン・キーラーの後を継ぐ形で、クリス・シーリーが二代目ホストとして番組に登場したのは2016年8月のこと。それ以来彼は、毎週土曜日、この生番組の司会を務めている。ちなみに、クリス自身、この番組に15歳の頃からゲストとしてしばしば登場していたという。

■ 本作『THANKS FOR LISTENING』は、元々このラジオ番組「プレーリー・ホーム・コンパニオン」で演奏される為に作られた楽曲を集めたアルバムである。番組のホストを務めて以来、クリス・シーリーは、毎週新しい曲を描き下ろし、それを「ソング・オブ・ザ・ウィーク」として番組のハウス・バンドやゲストとともに初披露している。今回発売となるアルバムには、これまでオンエアされた19曲の内、10曲をクリスがプロデューサーのトーマス・バートレットと選び、その音源をそのまま収録するのではなく、新たにレコーディングし直している。

■ 「このアルバムは、番組からリスナーの方に軸足を寄せた作品だ――“プレーリー・ホーム・コンパニオン”のリスナーだけじゃなく、聴く耳を持っている人たち全員に向けているんだ。聴く耳を持っている人は、僕にとってヒーローだ。自分が反対の立場にいることが結構多いから、人に自分が何をやっているのか話すことがね。物事の真価を知るために注意を払い、集中し続けるのは大変だ。僕らは、今、聴くことが貴重なものとして扱われるような時代にいるから。それが僕のなかで湧き上ったテーマだった。“先週こんなことが起きました”とか“これが私達のいた場所です”といったことよりね。これは、聴くことをやめる理由なんていくらでもあっただろうに、聴くことへの集中力を切らさなかった人たちを称えるアルバムなんだ」 そうクリス・シーリーはアルバムについて語っている。

■ クリス・シーリーは、ベース(アラン・ハンプトンが担当)とヴィオラ(アルバムのタイトル・トラックでナディア・シロタが担当)以外、全ての弦楽器を手掛け、アラン・ハンプトンとともにアンドリュー・バードのツアー・バンドを務めているトッド・プアーが5曲でドラムスを担当している。さらにプロデューサーのトーマス・バートレットもクリス曰く“その他表記されていない音”を手掛けたという。

■ さらに「プレーリー・ホーム・コンパニオン」にも何回か登場している3人のシンガー:サラ・ジャローズ、ギャビー・モレノ、アオアイフ・オドナバンも参加。クリスは彼女たちが果たした役割についてこう語っている:「三人がそれぞれ、曲が自らを表現していく上で、大きな貢献を果たしてくれた。僕は、リハーサルの時に彼女たちに歌詞と、メロディー、ハーモニー・パートを渡していたんだ。“プレーリー・ホーム・コンパニオン”に出演してくれたミュージシャンも全員また同じ。彼らはこれらの楽曲にぞれぞれ、とても意味ある貢献を果たしてくれた。本当に感謝しているんだ」

■ 子供の頃から番組を聴いて育ち、また十代の頃からゲストとして出演し、今はその「プレーリー・ホーム・コンパニオン」の司会を務めるクリス・シーリー。これまでジャック・ホワイト、ポール・サイモン、ヨーヨー・マ、エスぺランザ・スポルディングなど豪華なゲストが登場した番組のセカンド・シーズンも10月からスタート!ブルーグラスからクラシックまで、あらゆる音楽スタイルを自分のものとする若き天才、クリス・シーリー。彼の幅広い音楽性に耳を傾けてくれた全ての音楽リスナーへの感謝状、それ本作『THANKS FOR LISTENING』なのだ!


この記事をはてなブックマークに追加

Chris Stapleton / From A Room: Volume 2

2017年11月14日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 2017/12/1

<JAN(規格番号)> 0602557970593

<内 容>
★デビュー作が、第58回グラミー賞で「最優秀カントリー・アルバム賞」「最優秀カントリー・パフォーマンス(ソロ)」2部門受賞
★今年リリースして全米2位を記録したセカンド・アルバム『From A Room』のVol.2が登場!

■Chris Stapleton: 1978年4月15日、ケンタッキー州レキシントン出身、ペインツヴィル育ちのカントリー、ブルーグラス、ロック・ミュージシャン。炭鉱夫として働く父に育てられたChrisは2001年音楽のキャリアを追求する為にテネシー州ナッシュヴィルへ移り住む。The SteelDrivers(ブルーグラス・バンド:2008~2010年)、The Jompson Brothers(2010年4月~)の活動後、2013年にMercury Nashvilleとソロ・アーティストとして契約。2015年デビュー・アルバム『Traveller』をリリース。全米アルバム・チャート1位を獲得する大ヒットとなり、第58回グラミー賞で「最優秀カントリー・アルバム賞」「最優秀カントリー・パフォーマンス(ソロ)」2部門を受賞した。
■本作:今年リリースして全米アルバム・チャート2位を記録したセカンド・アルバム『From A Room』のVol.2。
■収録曲「Millionaire」のオーディオ:https://www.youtube.com/watch?v=MPoN-FNB2V8


この記事をはてなブックマークに追加

Nitty Gritty Dirt Band / Anthology (2CD)

2017年11月14日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 入荷次第

<JAN(規格番号)> 0602557634990

<内 容>
★50年のキャリアを持つアメリカを代表するカントリー・ロック・バンド『Nitty Gritty Dirt Band』のオールタイム・ベスト・アルバム。1967年のヒット「Buy For Me The Rain」から2009年の「The Resurrection」まで彼らの歴史を39曲に凝縮した決定的ベスト・アルバム!

この記事をはてなブックマークに追加

VA / Stax Country

2017年10月19日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 2017/11/3

<JAN(規格番号)> 0888072028883

<内 容>
STAX設立60周年記念としてリリースのカントリー・コンピ。■メンフィス発のソウル・レーベルがカントリー界に進出しようとしていた70年代初頭、当時のラジオでOAされ、大ヒットとまでは全くいかなかったが、当時のカントリー音楽として今改めて聴くととてもユニークな楽曲ばかりでSTAXの新たな一面を知ることができる!

この記事をはてなブックマークに追加

BLAKE SHELTON / TEXOMA SHORE

2017年10月16日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 2017/11/3予定

<JAN(規格番号)> 0093624909590

<内 容>
現在のカントリー・シーンを牽引するスーパースターの1人、ブレイク・シェルトン。 最近では、全米の人気オーディション番組「The Voice」の審査員としても広く知られている彼が、地元愛、そしてカントリー・ミュージック愛に溢れる最新作『TEXOMA SHORE』を発表!注目のカントリー・ヒット「I'll Name The Dogs」収録!!

■ 現在のカントリー・シーンを牽引するスーパースターの1人、ブレイク・シェルトン。 最近では、全米の人気オーディション番組「The Voice」の審査員としても広く知られている彼のニュー・アルバムが到着した。

■ 昨年リリースされた『IF I'M HONEST』に続く通算11作目のスタジオ・アルバムとなる本作『TEXOMA SHORE』。アルバム・タイトルになっているのは、ブレイク・シェルトンが生まれ育ったオクラホマ州の境にある湖。本人曰く、昔から、そして今でもテキソマ湖には色々な想い出があるという。また実際に本作のレコーディングも、そのテキソマ湖畔で行われたそう。

■ 完成した本作について、ブレイクはこう語っている:「このアルバムを聴いてもらうと、伝統的なものから、さらに伝統的なものへと思いを巡らしたくなると思う。それが俺のアルバムからファンが期待できることだと思う。今の自分のキャリア的に色々と違ったことや、新しい音を試すのは良いことだし、実際そうした試みがこのアルバムからも聴こえてくると思う。カントリー・ミュージックのあらゆる面を探求してみたけど、どんな時も自分のルーツ、つまる伝統的なカントリー・ミュージックに戻ってきてしまうようだ。俺は素晴らしい歌が大好きだし、ナッシュヴィルにも才能あるソングライターが沢山いる。そんな中、このアルバムに自分の作った曲が1曲収録されていることを誇らしく思っているよ」

■ アルバムからのファースト・シングルとなるのは、「I'll Name The Dogs」。この曲は、ブレイクの長いキャリアの中で最も速いスピードでチャートを上昇し、ビルボード・カントリー・シングル・チャートの10位まで上り詰めるヒットに!前作、前々作と全米アルバム・チャートのTOP3以内を記録し、2010年以降、次々とナンバー1カントリー・ヒットをチャートに送り出しているブレイク・シェルトンだけに、本作への期待も盛り上がるだろう!

www.youtube.com/user/blakeshelton

この記事をはてなブックマークに追加

MARGO PRICE / ALL AMERICAN MADE

2017年10月03日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 2017/10/20予定

<JAN(規格番号)> 0813547024602

<内 容>
歌は世につれ、世は歌につれ、マーゴ・プライスは歌う――アメリカの伝統を、人々の物語を。 ナッシュヴィルのカントリーにメンフィスのソウル、さらにはテキサスの弾けるような弦の響きに乗せ、カントリー・ミュージックの本流を受け継ぐ女性シンガー・ソングライター、マーゴ・プライス。ジャック・ホワイトのThird Man Recordsからの最新アルバム『ALL AMERICAN MADE』発売!

■ 2016年、ジャック・ホワイトのThird ManRecordsからリリースしたアルバム『MIDWEST FARMER'S DAUGHTER』で、人生のどん底から一躍カントリー・ミュージック・シーンの注目株へと上り詰めた、女性シンガー・ソングライター、Margo Price(マーゴ・プライス)。ナッシュヴィルを拠点に活躍する彼女が、早くもニュー・アルバム『ALL AMERICAN MADE』を完成させた。メンフィスの歴史的スタジオ、サム・フィリップス・レコーディングで、Jason IsbellやZac Brown Bandなどを手がけたMatt Ross-Spangとともにレコーディングした本作には、人生の酸いも甘いも経験した彼女ならではのリアルで心打つ歌があふれている。

■ イリノイ州の人口3千人ちょっとの小さな町、アレドで生まれ育ったMargo.教会でピアノを弾き、歌っていた彼女は、やがてノーザン・イリノイ大学でダンスと演劇を学ぶも、途中でドロップアウトし、20歳の時、テネシー州ナッシュビルへと移り住む。そこでさまざまな仕事をしながら、夫であるギタリスト、Jeremy Iveyとバッファロー・クローバーを結成する。さらに彼女は、後にSturgill SimpsonやKenny Vaughanといった面々が一時在籍することになるプライスタッグスでも活動する。そうして着実に音楽的キャリアを積み上げていった彼女だが、その人生は決して順風満帆とは言い難いものだった。自主制作で3作リリースし、地元で支持を集めつつあった頃に息子を病気で無くした彼女は、その失意と悲しみを乗り越えられず、アルコールに溺れた時もあったという。まさにどん底の状態にあったが、「友人や家族のおかげで乗り越えられた」と語る彼女は、その悲劇的な経験を通して、自分の聴きたい音楽を作ろうと決意したという。

■ その決意は、Third Man Recordsからの2作目となる本作『ALL AMERICAN MADE』において、少しも変化していない。彼女はソングライティングのパートナーでもある夫、Jeremy Iveyと共に、日常に起きる試練を何とか切り抜けようとする男女の姿を、詩的に、そして率直に描いている。さらには彼女自身の経験や心情も、同様に描かれているのだ。そこには、人生の浮き沈みや、長い夜や苦しい日々、荒れた女性たちやコカインに依存するカウボーイたち、政治や女性差別など様々な問題が、Margo Priceという一人の女性シンガーソングライターの視点から、少しの皮肉と歯に衣着せぬ語り口で綴られている。

■ またサウンドは、ナッシュヴィルのカントリーにメンフィスのソウル、さらにはテキサスの弾けるような弦の響きに、Walyon JenningsからWillie Nelson、Loretta LynnにDolly Partonまでを融合させた、カントリー・ミュージックの本流を受け継ぐもの。ペダル・スティール・ギターとホンキー・トンクのリズムに乗った、Margoの説得力のあるストーリーテリングは、昨今の紋切り型のポップ・カントリーとは明らかに一線を画しているのだ。アメリカだけでなく、大西洋を渡った英国でも、老舗音楽番組「Later...with Jools Holland」やグラストンベリー・フェスティヴァルを果たし、注目を集めているのも、彼女の曲に国境を越える普遍的な魅力を持っているということなのだろう。

■ アルバムからは先行トラックとしてユーモラスな響きのあるアップテンポ・ナンバー「Weakness」(https://youtu.be/WdIeK6XpxRk)と、Margoの少しコケティッシュで伸びのあるヴォーカルが印象的な「A Little Pain」(https://youtu.be/3W4-6R54xdg)の2曲が公開中。この他、「Learning to Lose」にはWillie Nelsonがゲスト参加している。Margo Priceの2ndアルバム『ALL AMERICAN MADE』には、ドリー・パートン、ロレッタ・リン、エミルー・ハリスやタミー・ワイネットなどを通して脈々と流れている伝統を深く受け継ぎながらも、因習にとらわれることなく、複雑で相反する様々な感情を探求し、対立や分断が色濃くなっているこの現代社会を生き抜こうとする人々や人生の現実を知った大人たちに寄り添う歌がある。

https://www.youtube.com/user/margopricemusic


この記事をはてなブックマークに追加

Kenny Chesney / Live in No Shoes Nation

2017年09月22日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 2017/10/27予定

<JAN(規格番号)> 0888751349728

<内 容>
カントリー・キング!ケニー・チェズニー“Live in No Shoes Nation”ツアーから30曲を厳選したライブ盤

カントリーきっての大人気アーティスト、ケニー・チェズニー。例年アリーナ・ツアーをソールド・アウトさせ、2000年代に入ってからリリースされたアルバムはいずれも全米アルバム・チャートTOP3(うち7タイトルは1位、もちろん全作カントリー・チャートは1位)にランクインさせている。今作は2014年から2015年にかけて行われた大規模ツアー“Live in No Shoes Nation”ツアーから、自身の大ヒット曲を中心に30曲を厳選して収録したライブ盤。層の厚いアメリカン・ロック界でも最大規模のファンベースを誇るケニー・チェズニーだけに、スタジアムの熱気が存分に楽しめる。

この記事をはてなブックマークに追加

Lee Ann Womack / The Lonely, The Lonesome & The Gone

2017年09月19日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 2017/10/27

<JAN(規格番号)> 5414940001617

<内 容>
★カントリー・ミュージック・アワード、グラミーも受賞したリー・アン・ウーマックが3年ぶり、9作目となるアルバムをリリース!

メインストリーム・カントリー・シーンで、最もトラディショナルなカントリー・ボイスとサウンドを持つ女性シンガーと言われているリー・アン・ウーマック、
<ATO>へ移籍し、3年ぶりの新作『ザ・ロンリー、ザ・ロンサム&ザ・ゴーン』をリリース!

カントリー、ソウル、ゴスペル、そして彼女の地元であるテキサス州東部特有のブルースを混ぜ込んだ今作。プロデューサーには、ウーマックの夫で、2017年度ACM賞(カントリー音楽の賞)にて年間最優秀アルバム賞を受賞したミランダ・ ランバートの『The Weight of These Wings』も手がけた敏腕フランク・リデル。ウーマック史上最もパーソナルな内容となっており、2005年度のCMA(カントリーミュージック協会)アワードにて年間最優秀アルバム賞を受賞した自身の『There’s More Where That Came From』に引けを取らない期待作となりそうだ。

収録曲「All The Trouble」の試聴はこちら:
https://youtu.be/V-oPoDN_WTU

■バイオグラフィー
テキサス州、ジャクソンビル出身。DJを父に持つ彼女は幼少の頃より音楽の虜となる。高校卒業後、テキサスにあるカントリー、ブルーグラス・ミュージックの学位を取得できるアメリカでも数少ない大学に進学する。大学では”カントリー・キャラヴァン”というバンドの 一員となり、アメリカ南部、カリフォルニアを中心に活動した。ナッシュヴィルの大学で音楽ビジネスを専攻する為にテキサスを離れ、後に大学のインターン・ シップでMCAのA&R部門で働くことになった。結婚して母親となった彼女はナッシュヴィルに落ち着いたが、大学に通い続けながら作曲活動、自身 のショーケースを行なう。彼女のオリジナル・ソングが音楽出版社に認められ専属のソングライター契約を結ぶ。マーク・チェスナット等と共作するなど着実に自 身の夢へ前進していった。念願のアーティスト契約をデッカ・レコードと結んだ彼女は1997年にセルフ・タイトル・アルバムでデビュー。アルバムは高い評価を得、一躍カントリー界のスターの仲間入りを果たす。翌年にはセカンド・アルバム”Some Things I Know”をリリース。そして20世紀を締めくくる2001年、サード・アルバム『アイ・ホープ・ユー・ダンス』をリリース。ジャンルの枠に収まらない大ヒットとなる。その後も順調にリリースを重ね、2017年10月、9作目となる『ザ・ロンリー、ザ・ロンサム&ザ・ゴーン』をリリースする。

この記事をはてなブックマークに追加

Midland / On The Rocks

2017年09月15日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 2017/9/29

<JAN(規格番号)> 0843930032679

<内 容>
★Big Machineの期待の新人カントリー・ミュージック・グループ、Midlandのデビュー・アルバム
                                                                                   
■Midland : Mark Wystrach (Vo,Gt), Cameron Duddy (Ba,Backing Vo), Jess Carson (Gt,Backing Vo)の3人によりテキサスで結成。Big Machineと契約し2016年に5曲入りEP『Midland』、2017年にシングル『Drinkin’ Problem』をリリース。このシングルは全米カントリー・チャートで4位にランク・インし、カントリーの音楽賞「CMT Music Awards」でGroup Video of the Yearを獲得した。                                                                                                                                                                                                                        
■本作:デビュー・アルバム                                                                                                        
■シングル「Drinkin’ Problem」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=g7f6HiQ2LuU                           

この記事をはてなブックマークに追加

BRETT ELDREDGE/BRETT ELDREDGE

2017年08月08日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日>2017/8/25

<JAN(規格番号)>0075678661082

<内 容>
これが僕の得意分野、これが僕の音楽…。 アトランティック・ナッシュヴィル期待のカントリー・シンガー、BRETT ELDREDGE(ブレット・エルドリッジ)が自らの名前をタイトルに冠した通算3作目となるオリジナル・アルバムが登場! 深みのあるソウルフルな声が心に染み込んでいく、等身大の彼の魅力をたっぷり詰め込んだ最新作!

「自分自身の名前をアルバムのタイトルにするっていうのは相当勇気のいることだけど、100%純粋な自分を出せたら、おのずと音楽そのものに自分自身を投影できると思う。聴く人がそれぞれの日々の生活の中で僕の音楽とのつながりを感じてくれたら嬉しいね。だってそのつながりのために、僕は音楽を作っているんだから」 ─ Brett Eldredge

◆アトランティック・ナッシュヴィル期待のカントリー・シンガー・ソングライター、ブレット・エルドリッジ。2013年にアルバム『BRING YOU BACK』でデビューを果たし、USカントリー・チャートで2位を記録、2015年に発表したセカンド・アルバム『ILLINOIS』は全米アルバム・チャートで3位、USカントリー・アルバム・チャートで1位に輝くなど、その深みのあるソウルフルな歌声とカントリー・ポップ・サウンドとで一躍注目を浴びる存在となっている。

◆2016年には定番クリスマス・ソングと新曲とを収録したアルバム『GLOW』を発表、新たなスタンダード・クリスマス・アルバムとして認知されるようになるなど、彼の歌声は広く全米中に響き渡っているのだが、そんな彼がオリジナル・アルバムとしては3枚目となる、自らの名前をタイトルに冠した最新作『BRETT ELDREDGE』を完成させた。

◆今年3月にアルバムより先行して発表されたシングル曲「Somethin' I'm Good At」はすでに1,000万回を超えるストリーミング再生数を記録、アップテンポなポップ・サウンドにのせて、彼の深く優しい歌声が響き渡るこの楽曲はファンだけでなくメディアからも賞賛を受けている名曲だ。他にもアダルト・コンテンポラリーなサウンドと彼の歌声が完璧にマッチした「No Stopping You」や、カントリー・バラードの真骨頂ともいうべき「Castaway」など、粒ぞろいの楽曲ばかりを収録したこの最新作は、まさにBRETT ELDREDGEという一人の男のピュアな姿をサウンドで表現した素晴らしいアルバムに仕上がっている。

◆デビュー当初テイラー・スウィフトのツアーのオープニングに起用され一緒にツアーをしていたのだが、その時に彼女から受けた大きな刺激を自らの物にして、最大の特徴であるその歌声をより多くの人とのつながりを感じさせる楽曲とともに響かせる術を手に入れた彼。CMAアワード(カントリー・ミュージック・アワード)の50周年を記念する楽曲への参加も果たす彼は、今最も熱い注目を集める男性カントリー・ポップ・シンガーなのだ。

https://www.youtube.com/user/BrettEldredge

この記事をはてなブックマークに追加

Thomas Rhett / Life Changes

2017年08月04日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日> 2017/9/8

<JAN(規格番号)> 0843930032327

<内 容>
★過去2作連続全米TOP10入りを果たし、2017グラミー賞にもノミネートされたジョージア州出身のカントリー・ミュージック・シンガーの最新作!

■Thomas Rhett:本名 Thomas Rhett Akins, Jr. 、1990年3月30日生まれ、アメリカのジョージア州出身のカントリー・ミュージック・シンガー。父親はカントリー・ミュージック・シンガーのRhett Akins。2013年にデビュー・アルバム『It Goes Like This』、2015年にセカンド・アルバム『Tangled Up』をリリースし2作連続で全米アルバム・チャートで6位にランクインを果たす。また、2017年のグラミー賞でセカンド・アルバム収録の「Die a Happy Man」が Best Country Songにノミネートされた。
■本作: 約2年振りにリリースされる3作目のスタジオ・アルバム。
■シングル「Craving You (featuring Maren Morris)」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=THfc1R09Te8
■収録曲「Unforgettable」のLyric Video: https://www.youtube.com/watch?v=_T8ml-P0GkI

この記事をはてなブックマークに追加

BUCK OWENS /LIVE FROM AUSTIN, TX [CD+DVD]

2017年07月21日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日>2017/8/11

<JAN(規格番号)>0607396638420

<内 容>
★★★NEW WEST RECORDSが贈る、LIVE FROM AUSTINシリーズ★★★
1970年代から続くUSの長寿音楽番組「Austin City Limits」。この歴史的音楽番組に出演したアメリカン・ミュージックの偉大なる至宝達のスタジオ・ライヴ・パフォーマンスを収録した今シリーズに、後のロック/ポップス・シーンに大きな影響を与えたアメリカン・ミュージックのパイオニア、BUCK OWENS(バック・オーウェンズ)が登場! 1988年10月に彼が同番組に出演した時のパフォーマンスをCD/DVDに収録!

◆1970年代から続くUSの長寿音楽番組「Austin City Limits」。1976年に放送を開始し、現在まで続くこの伝説的音楽番組は、オースティンという地を「ライヴ・ミュージックの首都」として認知させるまでの影響力を持ち、そこに出演するアーティストは、まさにアメリカン・ミュージック史における偉大なる至宝ばかりが揃う、名実ともに「名物音楽番組」という名にふさわしい番組だ。

◆New West Recordsは、2007年からこの音楽番組出演時のスタジオ・ライヴ・パフォーマンスの模様を収録した作品を発表してきたのだが、そのシリーズに今回、カントリー・ロックのルーツとしても知られるベイカーズフィールド・サウンドを築き上げた、その後のアメリカの音楽シーンに多大なる影響を与えるレジェンドにしてアメリカン・ミュージックのパイオニア的存在、BUCK OWENSのパフォーマンスが加わる事となった!

◆1956年からシングルをリリースし、1961年にアルバム・デビューを飾り、その後77年まで数々の作品を発表し、ベイカーズフィールド・サウンドの黄金期を作り上げた伝説のアーティストが、このBUCK OWENSだ。彼自身のバンド、The Buckaroosと共に21曲もの全米No. 1カントリー・ヒットを世に送り出し、ラジオからジューク・ボックス、そしてターンテーブルからテレビまで、彼の奏でるベイカーズフィールド・サウンドは、アメリカの音楽史において大きな役割を果たしてきた。米テレビ番組『HEE HAW』のホストとしても知られる彼の楽曲は、THE BEATLESやEMMYLOU HARRIS、DEATH CAB FOR CUTIESといったアーティスト達にカヴァーされている。

◆1974年、彼の長年のコレボレーターでもあったギタリスト、Don Richがこの世を去ってしまった後、彼は音楽活動を停止させてしまうのだが、彼から影響を受けた当時カントリー・シーン期待の新星として注目を集めていたDWIGHT YOAKAMが出演したAustin City Limitsを見た時、「このパフォーマンスをBUCK OWENSに捧げる」といった言葉に突き動かされ、活動を停止させてから約10年後となる1988年に、再び活動を再開することに。

◆今回のLIVE FROM AUSTIN, TX作品は、彼がまさに活動を再開させた1988年10月にAustin City Limitsに出演した時の模様を収録したもの。DWIGHT YOAKAMという若い才能に再び音楽に対する情熱の炎を燃やす事となった彼は、このAustin City Limits出演後、シングルやアルバムなどを発表し、彼が築き上げたベイカーズフィールド・サウンドを再び音楽シーンに提示させながら、インディ・カントリー・ロック・シーンへも影響を与える存在となっていったのだが、その復活の金を高らかに鳴らす彼のパフォーマンスを収録したのが、この『LIVE FROM AUSTIN, TX』なのだ。THE BEATLESもカヴァーした「Act Naturally」や、「Love's Gonna Live Here」といった米カントリー・チャートにおける数々のNo. 1楽曲を収録しているのだが、中でもハイライトとなるのが、彼が59年に発表したヒット曲「Under Your Spell Again」の、DWIGHT YOAKAMとの共演だろう。ベテランと期待の新人が台頭に火花を散らすこのパフォーマンスは、音楽の素晴らしさをまざまざと見せつけてくれている。

https://www.livefromaustintx.com/


この記事をはてなブックマークに追加