輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

※本文の複写、他サイト等への転載は固くお断り致します。(発売日/JAN/規格番号/商品内容等は変更の可能性あり)

John Lee Hooker / King Of Boogie

2017年09月04日 | Blues
<発売日> 2017/9/29

<JAN(規格番号)> 0888072028920

<内 容>
★”キング・オブ・ブギ”ことミシシッピ・ブルースの巨人、ジョン・リー・フッカーは今年生誕100年!
■生誕100年を記念してリリースされる100トラック収録の5枚組ボックスの登場。                                                    
■「100曲を収録してもジョン・リーの影響力あるすばらしいキャリアを考慮するとただのスナップショットにしかならないんだ。でも、デトロイト時代の初期からVee-Jayに録音していたシカゴ時代、さらに後期の Van Morrison, Bonnie RaittやSantanaなどとのコラボレーションまで生涯を感じることのできる作品。」と本作のディレクター、Mason Williams。
■現在このボックスとコラボして GRAMMY Museum® Mississippiでは衣装や、ギター、レアな写真などを展示したジョン・リー・フッカー展が開催中。2018年2月までに開催され、その後GRAMMY Museum® at L.A. LIVEに移動。
■本作では代表曲、レア・トラック、ライヴ・トラック、未発表曲まで楽しめる。ブック仕様で貴重な写真、ジョン・リー・フッカーの研究家 Jas Obrechtと長年マネージャーを務めたMike Kappusのライナーを掲載。

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SIMO / RISE & SHINE

2017年08月29日 | Blues
<発売日> 2017/9/15

<JAN> 0819873015123

<内容>
セッション・ギタリストとして数多くの仕事をこなしてきた新世代ブルース・ギタリストの1人、JD SIMOを中心としたナッシュヴィルのブルース・ロック・トリオ、SIMO(シーモ)。 ブルース、ロックンロールにソウルまで、古きサウンドを受け継ぎ、新しい音を生み出していく彼らの音楽的挑戦の最新章、完成!

■ セッション・ギタリストとして数多くの仕事をこなしてきた新世代ブルース・ギタリストの1人、JD SIMOを中心としたナッシュヴィルのブルース・ロック・トリオ、SIMO(シーモ)。その彼らが早くもニュー・アルバム『RISE&SHINE』を完成させた!今年の2月から、ナッシュヴィルのハウス・オブ・ブルース・スタジオDでレコーディングに取り掛かった本作のプロデュースは、バンド自らが手掛けている。

■ 昨年『LET LOVE SHOW THE WAY』をリリースした彼らは、その年の殆どをツアーに次ぐツアーで過ごしていた。2016年、215回ものライヴをこなしたというSIMOは、サウンドチェックの合間やホテルの部屋で、今回のアルバムの曲作りやアレンジを行っていたという。彼らにとって、その一年は大きな成長期となり、それぞれのメンバーは人間としても、またミュージシャンとしても、一回りも二回りも大きくなり、またメンバー間の絆もより強固なものになったそう。同じ頃、彼らを取り巻く世界も大きく変わろうとしていた。大統領選を巡る対立や混乱を目の当たりにし、彼らは自分たちの作る音楽に”意味を持たせる”必要を感じるようになったという――自分たちのテクニックや技をただ見せるだけではなく、はっきりとしたメッセージを伝えるような音楽を作りたいと思うようになったのだ。

■ 「これは変化についてのアルバムなんだ」そう語るのは、2015年にグループに新加入したベーシストのElad Shapiro。「自分たちに起きていること、そしてこの世の中で起きていることを見詰めてみたんだ。個人的だろうが、政治的だろうが、社会的だろうが、誰もが何かしらの変化に直面している。俺たちはそれを感じ、見てきたんだ。だからそれを曲にするのさ」

■ 完成した最新作『RISE & SHINE』でまず気づくのは、ブルース・ロックからソウル・バラード、ファンク・ロックから、サイケデリックなインストゥルメンタルまで幅が広がった音楽性である。大音量仕様のブルース風味のヴィンテージ・ロックはそのままに、より厚みと奥行きの増した彼らのサウンドは、歴史をその中に受け継ぎつつも、しっかりと未来を見据えた彼らのアティテュードを体現していると言えるだろう。

■ 「俺のレコード・コレクションから今風のものを探せば」そう切り出したのは、フロントマンのJD SIMOである。「ルーツやウィルコ、ライアン・アダムスの名が目に入るだろう。でも、古いものもあるのさ。アイザック・ヘイズやファンカデリック、ボブ・ディランとかね。『RISE & SHINE』では、自分の聴いている幅広い音楽性を引き出そうとしたんだ」

■ ここまで時間をかけてアルバムを作ったことがないというSIMOの最新作『RISE & SHINE』。古きサウンドを受け継ぎ、新しい音を生み出していく彼らの音楽的挑戦がこの新作に詰まっている!

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WALTER TROUT / WE'RE ALL IN THIS TOGETHER

2017年08月21日 | Blues
<発売日> 2017/9/8

<JAN> 0819873015369

<内容>
男の価値を決めるのは、その音を囲む仲間たち――。 モダン・ブルース・ロック・シーンを体現するギタリスト、ウォーレン・ヘインズ。その半世紀(!)にも亘るキャリアの中で培ってきた友情とリスペクトが実を結んだコラボレーション・アルバム『WE'RE ALL IN THIS TOGETHER』完成! エドガー・ウィンター、ロベン・フォード、ケニー・ウェイン・シェパード、ジョン・メイオール、ジョー・ボナマッサ、ウォーレン・ヘイズ、ソニー・ランドレスなどなど錚々たる面々がギターを交えるエキサイティングでエネルギッシュな1枚がここに!

■ Canned HeatやJohn Mayall's Bluesbreakersでのココ・モントーヤとのツイン・ギター、そしてJoe Lee Hookerのバンドでの活躍で知られるブルース・ギタリスト、Walter Trout (ウォルター・トラウト)。その大柄な体格から繰り出す、エネルギッシュでエモーショナルな泣きのギターで、多くのブルース・ファンのみならず、幅広い世代のミュージシャンたちも魅了し続けている。
■ モダン・ブルース・ロック・シーンを体現するアーティストの1人である彼が、その半世紀(!)にも亘るキャリアの中で培ってきた友情とリスペクトが実を結んだ作品、それが最新作『WE'RE ALL IN THIS TOGETHER』である。14曲収録の本作でウォルターとギターを交えるのはエドガー・ウィンター、ロベン・フォード、ケニー・ウェイン・シェパード、ジョン・メイオール、ジョー・ボナマッサ、ウォーレン・ヘイズ、ソニー・ランドレスなどなど錚々たる面々。それぞれの為に曲を書き下ろしたというだけに、ゲスト・ギタリストの魅力が存分に引き出された作品に仕上がっている。これだけの顔ぶれを揃えたことについてウォルター本人はこう語る:「このアルバムを作るのは大変な仕事だった。でも、俺って多分、友達がたくさんいるんだろうな、な。そうだる?」
■ 14曲に14人のギタリストが参加している本作は、やはり数多くのゲストを迎えて制作された2006年のアルバム『FULL CIRCLE』と同じコンセプトを持つ作品と言えるだろう。「もともとこのニュー・アルバムを""FULL CIRCLE VOLUME 2""と呼ぶつもりだった。でも、この気違いじみた時代に、ポジティヴな意味を持つタイトルにしたかったんだ」そうウォルターはタイトルについて説明している。
■ またこれだけのメンバーとの共演が可能になった要因に、”テクノロジーの向上”もあったという。今回収録されている曲の多くは、参加ギタリストが自分の演奏を送り、それに合わせてウォルターと彼のバンドで仕上げていった形を取ったという。しかし、ウォルターが語るように、全く不自然さはない。「でも、スタジオで一緒に演奏してないようには聴こえないだろ?例えばウォーレン・ヘインズとの曲の最後は、ギター同士で会話しているんだ――まるでスタジオで顔を突き合わせながら演奏しているように聴こえるんだよ」 これも、長いツアーやキャリアの中で築き上げた各ギタリストとの友情や信頼関係があったからこそ成せる技なのかもしれない。
■ 本作についてウォルターはこうも語っている:「今がこのアルバムを出す絶好のタイミングだと思った。(2015年の前作)『BATTLE SCARS』は、それこそ涙を流しながら作った、密度の濃い作品だった。そこから少し力を抜いて、楽しく、軽い気持ちでできるものをやりたかったんだ。このアルバムは自分にとって本当に楽しい作品だったよ」 
■ 男の価値を決めるのは、その音を囲む仲間たちだという言葉があるならば、本作『WE'RE ALL IN TIS TOGETHER』は、ウォルター・トラウトが現代ブルース・シーンのハブ的存在であることを証明する作品だと言えるだろう。「俺は今66歳だけど、人生で最高の時期に入ったと感じている。体調もここ何年かよりもはるかに良いし、前よりもエネルギーに満ちている。生きていることや、世界、家族、キャリア、その全てに対して、これまでと全く違う感謝の念を抱いている。エキサイティングな気持ちでいたいし、何事も祝える気持ちも持っていたい。情熱を傾けたいんだ。人生をがっちりつかんで離さないようにしたいんだ」 還暦過ぎてますます充実するブルース・ギタリストが友人たちと作り上げた、ポジティヴでエネルギッシュなアルバム、『WE'RE ALL IN THIS TOGETHER』がここに完成した。

※アルバムトレイラー映像:https://youtu.be/6jH6CgiH07A

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Jonny Lang / Signs

2017年08月04日 | Blues
<発売日> 2017/9/15

<JAN(規格番号)> 0888072032392

<内 容>
★ブルース・シンガーソングライター/ギタリストの4年ぶりとなる6枚目のメジャー・アルバムの登場。■リード・シングルのM-1 “Make It Move” は物事を待っているよりも自分で動けという意味の曲。「これまで僕の人生でどうにかなるといいなぁと傍から思うことがしばしばあったのだけど、そういう時は自分で何か努力してそうなるようにしなければならないよね。そういったことが僕はこれまで弱かったのでそういったことを変えて行こうという曲なんだ。」とラング。■ラングは15歳のとき『Lie To Me』でデビュー、15歳とは思えないような渋い歌声とギタープレイに誰もが驚き、プラチナム・アルバムを獲得。■ アルバート・コリンズやB.B.キング、バディ・ガイなどのエレクトリック・ブルースのパイオニアからスティーヴィー・ワンダーやコンテンポラリー・ゴスペル音楽に傾倒、パッショネイトな歌とタイトにアレンジされた曲はそのような影響を受けており、本作もその例外ではない。ギターをベースにしながらも初期のブルースのようにギターをフロントにセンターに置き録音、ロバート・ジョンソンやハウリン・ウルフのようなより生で荒い音作りに励んだとのこと。 そして自然に出来た曲をメインに収録しているが、ブルースに限ってものではなく、ファンク、ロックの要素も濃い作品。■プロデュースを務めるのは、 Lang, Drew Ramsey,そして Shannon Sanders。

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Kenny Wayne Shepherd Band/Lay It On Down

2017年06月15日 | Blues
<発売日>2017/8/4

<JAN(規格番号)>0888072031265

<内 容>
★20年以上アメリカのブルース・ロック・シーンで活躍してきたケニー・ウェイン・シェパードの3年ぶり8枚目のアルバムの登場。

■3年前のアルバム『Goin' Home』ではトラディショナルなブルースに取り組んでいたが、本作ではコンテンポラリーなサウンドのブルースを追求したとのこと。 曲はナッシュヴィルのヒット・ソング・ライティング・チームKeith Stegall, Mark Selby & Tia Sillers, Marshall Altman, Dylan Altman & Danny Myrickなどを起用。ケニー・ウェイン・シェパードのトレードマークであるギター・プレイも存分に披露、そしてプロデュースは Marshall Altman (Natasha Bedingfield, Matt Nathanson, Kate Voegele, Amy Grant)が務める。

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Elkie Brooks/Pearls - The Very Best Of

2017年05月06日 | Blues
発売日:2017/5/26 

JAN: 0602557575811 

内容:
★英国ブルースの女王、Elkie Brooksの新録2曲を含むベスト・アルバム!

■Elkie Brooks : 英国で77年から87年にかけて13曲がチャート・イン、3曲がトップ10ヒットを記録した。また1970年「Dada」、1971年から1973年まで「Vinegar Joe」でロバート・パーマーとツイン・ボーカルを務めていた。
■本作:大ヒット曲「Pearl’s A Singer」、「Lilac Wine」に加えRay Parker Jr. と Wah Wah Watsonが書いた「Love Ain’t Something You Can Get For Free」、Bryan Adams と Phil Thornalleyが書いた「Forgive and Forget」の2曲の新録を含むベストアルバム。
■収録曲「Pearl's a Singer」のMV :https://www.youtube.com/watch?v=MXwSMHr4Pxw

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Songhoy Blues/Résistance

2017年05月06日 | Blues
発売日: 2017/6/17

JAN: 5414939960123 

内容:
★マリのソンゴイ族4人組から成るブルース・バンド、ソンゴイ・ブルースのセカンド・アルバムが完成!
★ニール・コンバー (M.I.A.、ジャンゴ・ジャンゴ、クリスタル・ファイターズ)によるプロデュース、イギー・ポップ、スティーリング・シープらがゲスト参加!!

アフリカのマリ共和国とニジェール共和国に分断して居住する部族、ソンゴイ族の4人が組んだブルース・バンド、ソンゴイ・ブルース。デーモン•アルバーン率いる音楽プロジェクト、アフリカ・エクスプレスのアルバムに楽曲が抜擢されたことをきっかけに注目を集め、ヤー・ヤー・ヤーズのギタリスト、ニック・ジナーとマーク・アントワーヌ・モロー(マルーン5、ケイナーン、アマドゥ&マリアム他)プロデュースによるデビュー・アルバム『ミュージック・イン・エグザイル』を2015年にリリース。

ブライアン・イーノが大絶賛していたり、デーモン・アルバーンやジュリアン・カサブランカスがサポート・アクトに起用するなど、著名なミュージシャンからも熱い注目を集めている他、アラバマ・シェイクスのシカゴ公演にスペシャル・ゲストとして登場したりと一躍話題のバンドとなった彼ら。

あれから2年、そんな彼らからセカンド・アルバム『レジスタンス』が届けられた! 2016年秋にプロデューサーにニール・コンバー (M.I.A.、ジャンゴ・ジャンゴ、クリスタル・ファイターズ)を迎えて制作された今作は、ロンドン発のトラックメイカー、ラグジュアリーがシンセで、イギー・ポップ、スティーリング・シープらがヴォーカルでゲスト参加している。

ファースト・アルバムを気に入ったなら今作でガッカリすることはない。今作でもソンゴイ・ブルースらしく、地元の伝統的なスタイルとモダンなギター音楽を融合させた独特のサウンドを奏でてくれている!

「Bamako」の試聴はこちら:
https://youtu.be/xBujXJVBxNU

■バイオグラフィー
12年1月に起きたマリ北部紛争を乗り越え、ソンゴイ族であることに誇りを持つ4 人の若者、アリユ・トゥーレ(Vo)、ウマール・トゥーレ(B)、ガルバ・トゥーレ(G)、ナタネール・ダンベレ(Dr)で結成したブルース・バンド。伝統と現代、国産と 外国産、若さと古代がブレンドされたサウンドは聴く者の心を躍らせ、ブライアン・イー ノ、デーモン・アルバーン等著名アーティストも大絶賛。2015年、ヤー・ヤー・ヤー ズのギタリスト、ニック・ジナーとマーク・アントワーヌ・モロー(マルーン5、ケイナーン、アマドゥ&マリアム他)プロデュースによるデビュー・アルバムをリリース。17年6月、2年ぶりとなる新作『レジスタンス』を発売することが決定。

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Taj Mahal & Keb Mo/TajMo

2017年04月05日 | Blues
<発売日>2017/5/5

<JAN(規格番号)>0888072024649

<内 容>
★現アメリカを代表する二人のブルース・アーティスト、タジ・マハールケブ・モによる初のコラボレーション・アルバム!
■タジ・マハールは50年以上、そしてケブ・モは20年以上のキャリア、ジェネレーションの違いはあるものの、ブルースとワールド・ミュージックの融合など積極的に取り組む方向性は一緒の2人。
■2人によるオリジナルとカヴァー曲の程よいブレンドが心地よい作品で Bonnie Raitt, Joe Walsh, Sheila E., Lizz Wrightなども参加している豪華作品。
■2人でプロデュースも務め、6曲のオリジナル、そしてカヴァーしている曲はThe Who, John Mayerなどまで斬新!
■ケブ曰く「タジは人間として本当に素晴らしい!最高の人!このアルバムを作ることができたのは自分にとってはとても大きな事件!」、そしてタジも「ケブは空気作りの名人!そして最高のギター・プレイヤーだ。このアルバムの中の演奏にはただただ驚かせられるよ!」と意気投合した2人。

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Tedeschi Trucks Band/Live From The Fox Oakland

2017年03月03日 | Blues
<発売日>2017/3/17

<JAN(規格番号)>0888072023147

<内 容>
★<世界最高峰のブルース・ロック・バンド、最新ライヴ盤!>●新世代3大ロック・ギタリストのひとりと称されるデレク・トラックスとブルース・シンガー&ギタリストのスーザン・テデスキ夫妻が率いる大所帯のブルース・ロック・バンド。●グループの新たな幕開けを宣言したファンタジー移籍作となった3枚目のスタジオ・アルバム『レット・ミー・ゲット・バイ』を携えての世界ツアーから、2016年9月にオークランドのフォックス・シアターを収録した最新ライヴ盤。●彼らの真骨頂はなんといってもライヴ。2016年春の初の日本武道館公演を含む日本ツアーも絶賛を浴びただけに、日本のファンにとっても待望の作品となります。

同時発売情報
●上記アルバムの2CD+DVDデラックス盤も同時発売(0888072023161)

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GARY CLARK JR. /LIVE NORTH AMERICA 2016

2017年02月21日 | Blues
<発売日>2017/3/17

<JAN(規格番号)>0093624913924

<内 容>
鬼気迫る魂のパフォーマンス、それは音楽という宝石が最も光り輝く瞬間… 褐色のブルース・ギター・ヒーロー、GARY CLARK JR.(ゲイリー・クラーク・ジュニア)の真骨頂はライヴにあり! 自らの楽曲に新たな命を吹き込む壮絶なパフォーマンスを、一切手を加えることなくそのまま収録したリアルなライヴ・アルバム第二弾がここに登場!

◆昔、音楽を手に入れる手段がアナログ・レコードしかなかった時代、アーティストの究極的ドキュメンタリーとしてとらえられていたのが、ライヴ・パフォーマンスをそのまま収録したライヴ・アルバムだった。様々なフォーマットで多種多様な情報や音楽を入手できる現代に、その古き良き伝統を伝承するかのような作品がリリースされる。新世代ブルース・ギター・ヒーローとして多くのアーティストや世界中のファンからの人気を集める「選ばれし者」、GARY CLARK JR.が、2014年9月に発表したライヴ作品に続く第二弾ライヴ・アルバム『LIVE NORTH AMERICA 2016』を発表するのだ…!

◆Eric ClaptonやTHE ROLLING STONESといった大ベテラン勢から、Alicia KeysやDave Grohlといったアーティストまでも魅了するGARY CLARK JR.。ブルースをベースに、ソウルやファンク、そしてフリー・ジャズといったサウンドを織り交ぜたそのスタジオ作品はもちろんのこと、なんといっても彼の才能/魅力を最大限に発揮するのが、究極のインプロヴィゼーションで楽曲に新たな息吹を吹き込みながら展開していく、その彼のライヴ・パフォーマンスだ。先日行われたグラミー賞(R)授賞式でもその魂を込めたパフォーマンスを見せてくれたのだが、その彼の真骨頂とも言えるライヴを、一切のオーバーダブなしに、ライヴのパフォーマンスをそのまま生々しく収録した作品が、この『LIVE NORTH AMERICA 2016』だ。

◆2015年に発表した、様々なジャンルを飛び超えて新たなるGARY CLARK JR.サウンドを聴かせてくれた作品『THE STORY OF SONNY BOY SLIM』に伴うツアーとして2016年を通して行われた彼のライヴの中からベスト・パフォーマンスを収録したこのライヴ・アルバム。最新作からは「The Healing」や「Grinder」、「Our Love」、「Cold-Blooded」、そしてLeon Bridgesをフィーチャーした「Shake」などが披露されており、彼の名を一気に広めることとなったデビュー作『BLACK AND BLU』からは「You Saved Me」や「When My Train Pulls In」といった楽曲を収録。さらに、彼のライヴで一つの見どころともなるカバー曲も、もちろん今作にも収録されている。今作には、Jimmy Reedの「Holest I Do」と、Elmore Jamesの「My Baby's Gone」という2曲のカバーが収録されているのだ。

◆このライヴ・アルバム発表後となる3月には、Eric Claptonの50周年記念ライヴへスペシャル・ゲストとして出演することが決まっている。彼の才能にほれ込むEric Claptonは、こうコメントを残している: 「GARY CLARK JR.は信じられないくらいの刺激を僕に与えてくれる存在だ。なぜなら、僕が実際にやりたいと思っていることを、さらっとやり遂げてしまっているんだからね」

https://www.youtube.com/user/garyclarkjr


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ERIC GALES /MIDDLE OF THE ROAD

2017年02月17日 | Blues
<発売日>2017/2/24

<JAN(規格番号)>0819873014270

<内 容>
人生という旅路を歩むブルース・ギタリストが、道を一度踏み外したからこそ辿りつけた自由という境地。 ジョー・ボナマッサやデイヴ・ナヴァロらが高く評価する、ギタリストが注目するブルース・ギタリスト、エリック・ゲイルズ。 ゲイリー・クラークJr.等が参加する約6年振りの最新スタジオ・アルバム、発売!

■ ブルースが欲しいのかい? 「残念だが、何かから自由になるという経験を味わうことがなければダメだね」そうエリック・ゲイルズは語りこう続ける。「今俺は、これまでの人生で最高に自由な気分を味わっている。子供の頃よりもずっとね。しっかりしなきゃダメなんだ。自分で自分を支えられるようになれば、他の人も支えることができるのさ」

■ ジョー・ボナマッサが「間違いなく、世界最高のギタリストの一人」と語り、デイヴ・ナヴァロも「何故エリック・ゲイルズがロック・ギター界最大のビック・ネームじゃないのかは本当に謎だ」と首を傾げ、カルロス・サンタナも「彼は驚くほど素晴らしいよ」と声を上げた、メンフィス出身のブルース・ギタリスト、エリック・ゲイルズ(Eric Gales)。子供の頃から天才ギタリストとして注目を集めていた彼は、 1991年、16歳でエレクトラと契約。その後10数枚のアルバムを発表し、いくつかのコラボレーションやセッション参加をしてきた彼が、通算15作目となる最新スタジオ・アルバム『MIDDLE OF THE ROAD (ミドル・オブ・ザ・ロード)』をリリースする。

■ 本作のプロデュースを手掛けるのは、スティーヴ・ルカサー、スティーヴ・ヴァイ、ジョー・ボナマッサ、ビリー・ギボンズなど、数々のギタリスト達のアルバムを手掛けてきたファブリツィオ・グロッシー(Fabrizio Grossi)。何でもファブリツィオは15年ほど前に、ジョージ・クリントン&ザPファンクのプロジェクトでエリックと仕事をして以来、彼のファンだったという。

■ 最新作のタイトル『MIDDLE OF THE ROAD』は、エリック曰く、アルバム全編を流れるテーマでもあるという。「このアルバムは、完全に集中して、道の真ん中を進めってことなんだ。端に寄りすぎて、砂利道を歩くのも良くないし、中央分離帯に乗り上げてしまうのも、また良くない。だから道の真ん中を行くのがベストなのさ」

■ そうエリックが語るのも、彼自身が道をやや踏み外した経験を持っているからだ。2009年、ドラッグと武器の不法所持の罪でシェルビー矯正センターに収監されていた彼はそこで、看守や守衛たちに「ここなお前のいるべき場所じゃない。ここから出たら、この難局を乗り越えて突き進むんだ」と言われたという。実際彼が完全に立ち直るまで、そこからまた数年掛ったそうだが、今現在、彼は新たに生まれ変わり、市長の前やフェスティヴァルで演奏し、“ジョニー・キャッシュのウォーク・ザ・ライン”のエリック・ゲイルズ・ヴァージョンを歩んでいるのだ。

■ 本作『MIDDLE OF THE ROAD』には、見事は復活を遂げたエリック・ゲイルズの姿が余すところなく表現されている。自分自身を掘り下げたパーソナルで内省的な作品であり、自伝的なテーマは、まるで彼の歩んできた道を一緒に辿っているかのような気にさせてくれる。そのアルバムの中で、彼は未だかつてないほど自分を曝け出し、そして自由にのびのびとギターを弾きまくっている。更に、そんな彼を、兄弟たち、そしてゲイリー・クラークJr.といった面々がサポートしているのだ。

■ 「このアルバムを聴けば、俺の言う“世界が知ることになるだろう”の意味が分かると思う。これは、今まで行ったことのない場所や、行きたかった場所へと誘ってくれるアルバムなんだ」 ――エリック・ゲイルズ

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QUINN SULLIVAN /MIDNIGHT HIGHWAY

2017年02月17日 | Blues
<発売日>2017/3/24

<JAN(規格番号)>0819873014355

<内 容>
天才ギタリストから真のアーティストへ――。 バディ・ガイの秘蔵っ子、ブルース・ギターの若き継承者、クイン・サリヴァン。齢17歳にしてキャリア10年選手、現在急成長中の彼がギタリストだけでなく、アーティストとしてその才能と可能性を広げていった通算3作目にして現時点での最高傑作『MIDNIGHT HIGHWAY』完成!

■ 人生の75%以上をプロフェッショナルなミュージシャンとして、音楽とギターに捧げてきた天才ギタリスト、QUINN SULLIVAN (クイン・サリヴァン)。これまでバディ・ガイ、エリック・クラプトン、ロス・ロボス、ザ・ルーツ、デレク・トラックス&スーザン・テデスキ、ジョー・ボナマッサなどの凄腕プレイヤーたちと一緒にステージに立ち、さらにはB.B.キングのオープニングを務めた時には、彼の愛用するギター“ルシール”をステージ上で弾かせてもらうという栄誉にも預かったことも!全米をツアーやフェスティヴァルで回り、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルにも出演。そして「The Tonight Show with Jay Leno」、「Late Night with Jimmy Fallon」、「Conan」、「The Ellen DeGeneres Show」など全米の人気TV番組にも登場してギターを披露した経験を持つ彼は、まるでキャリア数十年のベテラン・アーティストのようだが、実はまだほんの17歳!!!未成年なのである!!!

■ 音楽好きの両親の元に生まれたクインは、物心ついたときからその親に連れられて、コンサートやフェスティヴァルに足を運び、観客の中、ステージを見ながら、見よう見まねで持ち歩いていたギターを掻き鳴らしていた。3歳からギターを習い始めたという彼は、その頃からジャムることを覚え、6才の時には天才児として全米ネットの人気TV番組「The Ellen DeGeneres Show」で紹介され、注目を集める。そんな彼のアイドルは、ビデオを通して大ファンとなったブルース・ギターの巨匠、バディ・ガイ。その憧れのギタリストが地元にやって来たとき、父親は本人と直接会える機会をアレンジしてあげたそう。ショウの前にバックステージを訪ねた彼は、憧れのギタリストにサインをもらうべく自分のギターを差し出したが、バディ・ガイは自分の前でギターを弾いて見せてくれることを条件にサインをしたという。それを切っ掛けに、僅か8歳のクインは、何と、バディ・ガイのマサチューセッツ公演のステージに呼ばれ、ブルースの大御所と一緒にギターを演奏することになった。それ以来、クインはバディ・ガイと固い師弟関係で結ばれている。

■ 17歳にしてクイン・サリヴァン通算3作目のアルバムとなるのが本作『MIDNIGHT HIGHWAY』。数々の名盤が生まれたナッシュヴィルの伝説的スタジオ、ブラックバード・スタジオでレコーディングされたこの作品には、バディ・ガイのアルバムに参加したミュージシャンが数多くバックを務めている。その中には、ベースのマイケル・ローズやトム・マクドナルド、ギターのロブ・マクニーリー、そしてキーボードにはスティーヴィー・レイ・ヴォーンのダブル・トラブルのメンバーでもあったリース・ワイナンズが参加している。プロデュースを手掛けるのは、やはりバディ・ガイのアルバムを手掛けた経験を持つグラミー賞受賞プロデューサー、トム・ハムブリッジ。ちなみに彼はドラムスも担当している。

■ ギタリストとして大きな注目を集めているクインだが、今作ではソングライティングにも力を入れているという。「音楽的にどこまでいけるか、このアルバムで試してみたかったんだ。今までよりもたくさん、クリエイティヴなインプットを与えてもらったし、ソングライティングにも積極的に取り組んだ・・・それでもブルースから完全に離れたいとは思わなかった。自分のホームだからね。でも、もっと自分を広げたいと思ったんだ。ヴォーカルをマスターすることも大事だった、これは数多くのツアーや演奏を重ねたことと、ヴォーカル・コーチについた結果だけどね。数年前に変声期を迎えた時は、ちょっとぎこちない時期もあったけど、これまでの道のりには満足しているよ」

■ 流石17歳というべきか、成長期真っ只中のクインについて、プロデューサーのトム・ハムブリッジもクインについて”まるでスポンジのように、周りのものを何でも吸収している”と語っている。「彼は常に耳を澄まして聴いているし、すごいアーティストの周りにいることも多い。弾くたびに少しずつ音楽性が深くなっていくんだ。勿論、バディ・ガイは彼の師匠だけど、彼は、バディの無謀なまでの奔放さを受け継いでいるね」

■ 「アーティストとしての大きな目標はもっとソングライティングに力を入れることだ」と語るクイン。その言葉通り、今作で彼は「Eyes For You」、「Lifting Off」、「Going」の3曲を手掛けている。またアーティストとして、彼はジョージ・ハリソンの「While My Guitar Gently Weeps」にも挑戦している。ブルースと同じぐらいビートルズも敬愛しているクインは、プロデューサーのトムと一緒に、可能な限りビートルズの”ホワイト・アルバム”の音世界を再現しようと考えたという。その為に、マイクのセッティングやオルガンの音色まで制作過程を細かくしらべたという。その成果がアルバムの12曲目に聴くことができる。

■ キャリア10年選手だけど、まだ17歳。これから間違いなくどんどん成長し、その音楽的可能性を広げているであろう若きブルース・ギタリスト、クイン・サリヴァン。そんな彼に師匠のバディ・ガイはこうアドヴァイスしたという:「一所懸命がんばれ。奴らに覚えてもらうんだ」。クイン・サリヴァン、彼の名前は憶えていて損はない!


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RONNIE BAKER BROOKS /TIMES HAVE CHANGED

2017年01月10日 | Blues
<発売日>2017/1/20

<JAN(規格番号)>0819873014188

<内 容>
シカゴ・ブルースの伝統を受け継ぐブルース・マンがスティーヴ・ジョーダンとメンフィスで作り上げた、ちょっと贅沢なブルース・アルバム。 ロニー・ベイカー・ブルックス、約10年振りとなる新作アルバム『TIMES HAVE CHANGED』をリリース!

■ シカゴのブルース・クラブ・レジェンド、ロニー・ベイカー・ブルックス。ブルースの巨人、ロニー・ブルックスの息子であり、同じくブルース・ギタリストのウェイン・ベイカー・ブルックスと兄弟でもある彼が約10年振りとなるアルバムをリリースする。

■ 19歳の頃から父のバンドで演奏してきた彼は32歳からソロ・アーティストとしても活躍。これまで3枚のアルバムをリリースしているが、この度発売となる新作『TIMES HAVE CHANGED』は前作、2006年発表の『THE TORCH』以来、実に10年振りの作品となる。

■ シカゴを拠点に活躍してきたロニーだが、この新作ではメンフィスへ向かい、キース・リチャーズやエリック・クラプトンを手掛けた経験を持つベテラン、スティーヴ・ジョーダンを迎えてレコーディングに取り掛かった。ちなみにレコーディング初日、ロニーの繰り出す音があまりにも大きかったため、スティーヴは彼に使っていたペダル・ボードをバンに仕舞うように言い渡したそう。その結果、ロニーは生まれて初めてギブソンのギターをTKTKアンプに直接繋ぐという経験をすることになった。しかし、その”基本に戻る”ことによって、彼はまるで大学や大学院に通っているかのように、様々なものを学ぶことが出来たという。

■ さらにメンフィスでは、アル・グリーンなどがレコーディングしたことでも知られる、ロイヤル・スタジオでレコーディングを行い、そこにスティーヴとロニーは、スティーヴ・クロッパー(ブッカーT&ザ・MGズ、オーティス・レディング、サム&デイヴ)、アーチ―・ターナー(アル・グリーン、シル・ジョンソン)、そしてジャズ・サックス・プレイヤー、ラニー・マクミラン、そしてアンジー・ストーンを迎えた。さらに一部の曲では、Hi リズム・セクションのティーニー、チャールズ、リロイのホッジス兄弟も参加している。このロイヤル・スタジオで、ロニーは、アル・グリーンがかつて使ったマイクと彼のバンドだったミュージシャンたちとともに、アルバムをレコーディングしていった。

■ 最初にレコーディングしたのは、カーティス・メイフィールドの「Give Me Your Love」、それに続けて録音したのがアルヴィン・キャッシュのインスト・ジャム、「Twine Time」だったそう。アルバムにはこれらカヴァーの他、ロニー自身によるオリジナルも5曲収録している。アルバムのタイトル・トラック「Times Have Changed」もその1曲だが、ここでは彼の長年の友人であるメンフィスのラッパーアル・カポネ(Al Kapone)が参加している。

■ シカゴのブルース・クラブではちょっとしたベテランだったロニーだが、今回のメンフィスでのレコーディングは、彼にとっては大きな経験だったという。ロニー曰く「音楽や機材についての生き字引」だというスティーヴ・ジョーダンから大きな刺激を受け、また多くを学んだ彼は、レコーディングが進んでいくにつれ、どんどん自信もついていったという。「この経験のおかげでミュージシャンとしても成長したよ」、そう語るシカゴのブルース・マンの成長の過程がこの一作には詰まっている。

https://www.facebook.com/ronniebbrooksmusic

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DAVID ""HONEYBOY"" EDWARDS /I'M GONNA TELL YOU SOMETHIN' THAT I KNOW: LIVE AT THE G SPOT

2017年01月10日 | Blues
<発売日>2017/1/20

<JAN(規格番号)>0816651014101

<内 容>
デルタ・ブルース・レジェンドのラストスタンド! 数々の伝説的ブルースマンと共演し、自らもレジェンドとなったデヴィッド・ハニーボーイ・エドワーズ最晩年のライヴ・パフォーマンスを収録した貴重なCD+DVDが遂に発売!

■ 最後のミシシッピ・デルタ・ブルースマンの一人、デヴィッド・ハニボーイ・エドワーズ。1915年6月28日にミシシッピで生まれた彼の人生はブルースの歴史と共にあった。若き頃、ロバート・ジョンソンと共演し、また友人でもあった彼は、そのロバート・ジョンソンが殺されたとされる晩にも一緒にいたという。

■ ロバート・ジョンソンだけでなく、サニー・ボーイ・ウィリアムソン、チャーリー・パットン、ジョニー・シャインズ、そしてサニーランド・スリム、ハウリン・ウルフ、マディ・ウォーターズなど数多くのブルース・レジェンドと共演してきた彼は、また1942年には民俗音楽研究家のアラン・ローマックスは国会図書館(ライブラリー・オブ・コングレス)用に彼の楽曲を十数曲録音している。

■ デルタ・ブルースの生き証人、そして生けるレジェンドとして活躍を続けてきた彼は、数多くのアルバムをリリースしただけでなく、2004年のクロスロード・フェスティヴァルにも出演したほか(ちなみに2010年のクロスロード・フェスティヴァルのサイド・ステージにも出演している)、『The Search for Robert Johnson』や『Honeyboy and the History of the Blues』などのドキュメンタリー映像作品にも登場している。

■ 2010年にグラミー賞の特別功労賞生涯業績賞を受賞した彼は、その年の秋、ジェフ・デイル&ザ・サウス・ウッドローナーズと長年のマネージャー、マイケル・フランクと一緒にロサンゼルスのG Spotへ向かった。2010年9月4日にG Spotで行われたそのパフォーマンスが、CD+DVD作品『I'M GONNA TELL YOU SOMETHIN' THAT I KNOW: LIVE AT THE G SPOT』として遂に発売となる。

■ この時ハニーボーイ・ウィリアムズは御年95歳!しかし深い年輪を刻んだいぶし銀のブルースは説得力十分!!「Catfish Blues」や「Sweet Home Chicago」などのナンバーを披露しているだけではなく、DVDには、そのライヴの後に彼が20分近く、後に続くミュージシャンへのアドヴァイスや、ロバート・ジョンソン最期の晩、そしてチャーリー・パットン、ビッグ・ウォルター・ホートンなどのブルースマンについての物語を語る、貴重な映像も!!

■ 生けるデルタ・ブルースの歴史、デヴィッド・ハニーボーイ・ウィリアムズにとって映像・音源に収録された生前最期のパフォーマンスとなる本作品。このライヴから約1年後に96歳でこの世を去った、ブルース・レジェンドが“伝えたかった”ブルースの遺産がここにある!


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AARON KEYLOCK /CUT AGAINST THE GRAIN

2017年01月05日 | Blues
<発売日>2017/1/20

<JAN(規格番号)>0819873012917

<内 容>
70年代の血を受け継ぐ18歳は、10代だけど本格派。 英国ブルース・ロック・シーンを震撼させた若き天才ギタリスト、AARON KEYLOCK(アーロン・キーロック)。200回以上のショウをこなし、ジ・アンサーやブラックベリー・スモークといったアーティスト達とツアーを行い、ダウンロードやブラッドストックなどのフェスティヴァルにも出演を果たした新世代ブルース・ロック・ギタリストが遂にデビュー・アルバムをリリース!

■ 英国ブルース・ロック・シーンを震撼させた若き天才ギタリスト、AARON KEYLOCK(アーロン・キーロック)。まだ18歳にも関わらず、200回以上のショウをこなし、ジ・アンサーやブラックベリー・スモーク、ザ・キャディラック・スリーといったアーティスト達とツアーを行い、さらにはダウンロードやブラッドストックなどのフェスティヴァルにも出演を果たした彼が遂に、デビュー・アルバムをリリースする。

■ スティーヴ・ヴァイやジョー・ボナマッサ、ビリー・ギボンズなどを手掛けたファブリツィオ・グロッシ(Fabrizio Grossi)をプロデューサーに迎え、カリフォルニアのサンタ・クラリタで今年初めにレコーディングされた本作『CUT AGAINST THE GRAIN』には、彼自身の手による11曲が収録されている。

■ ジョニー・ウィンターやロリー・ギャラガー、フェイセズ、T REXやブラックフットといったアーティストから影響を受けたというアーロン。その点は、長いブロンドの髪を揺らすベルボトム姿からも一目瞭然である。しかしそこは10代。彼はブルース・ロックの先人たちの伝統を受け継ぎながらも、しっかりとそこに新たな若い息吹を吹き込んでいるのだ。英国メディアのライヴ評の文面にも、「70年代のエリック・クラプトン」や「若かりし頃のジミー・ペイジ」、「ロリー・ギャラガーのような」、「キース・リチャーズが思わず自分の7インチ・シングル・コレクションを探してしまいそうな」などなど、ブリティッシュ・ロックの大御所たちを引き合いに出した言葉が躍っている。

■ 他の子供達がおもちゃで遊んでいたような頃からレスポールを弾きだし、12歳でロンドンにあるシャーロット・ストリート・ブルース・クラブでヘッドライン・ショウを行ったという、早熟の天才、そして新世代の英国ブルース・ロック・ヒーロー、アーロン・キーロック。物心ついてからギター一筋の、末恐ろしい18歳がティーンエイジャーの自分を刻み込んだアルバムが遂に明らかとなる!

https://www.youtube.com/user/aaronkeylock

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