前回はいつだったか。
第2回、マウンテン登頂記!
これは名古屋にある喫茶マウンテンというお店のレポです。
このお店は変なメニューが売り(?)で、通常の喫茶店ではありえないようなメニューが数多く存在してます。
美味しいものより変なものを! っていう信念で外食産業を見つめるわたくし吉田のためにあるような素敵なお店!
前回は後輩と2人で行ってきたんですが、以前その話をしたら一緒に行きたいと言ってくれた人がいたので、今回は4人で行ってきました!
外観は・・・ まぁ変わらず。 当たり前、そうそう変わるわけもなく。
テレビなどで紹介されて全国的にそこそこ有名らしいので、もしかしたらこれを見てる人の中にもご存知の方もいるかもしれませんね。
で。。。
ここに来る目的は基本これです。
メニューの中に「甘口」っていうシリーズがあって、そのジャンルは基本的にこのような仕上がりになってます。
これは「甘口抹茶小倉スパ」
麺が既に抹茶。 練り込み麺。 このお店の代名詞的存在です。
中央に小倉と生クリームが鎮座。 そして彩りを考えてのことか、チェリーと桃(黄桃)が添えられています。
これはインパクト大ですけど、食べ始めるとさほど問題なく美味しくいただけるんですよ、不思議と。笑
問題としては後半で、甘口であろうと基本的にスパゲッティーなので、しっかり油を使って炒められているのかな。 熱々です。
その熱で、かつてないほどの速度で生クリームが液状に戻っていくので、速攻で食べないと最終形態はヤバめです。
次。。。
一応、保険的な意味でも無難なメニューを頼んでおこうという結論になりまして、いくつか頼みました。
右から、「納豆ピラフ」 「タコスピラフ」 「マカライスペスカド」
納豆ピラフはちょっと意外だけど、基本米との愛称がいいわけですし、炒めてあるせいか若干ニオイも抑えられていてなかなかイケます。
タコスピラフはまさにその名の通り。 炒めたタコライスって感じで、ピリ辛で普通に美味しい。
そしてこの中では名前からして異質な空気があるマカライスペスカド。
これは注文してみればなるほど。 マカ(マカロニ)ライス、と。笑
いわゆる炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション。
味はツナ醤油って感じで美味しいのですが、ひとつ気になるのはメニュー覧には「和風」というジャンルに分類されているメニューなはずなのにマカロニがごっそり入ってる点。 謎。
まぁそんな些末な事を気にしてたらこの店で食べられません! 僕の頼んだこちら。
「スパイス合衆国」
・・・という名のカレーなんですが、これが超美味しかった! 多分今まで食べたカレーの中でも特に!
こんな感じで遊び心いっぱいで逆に絵が見えてこないメニュー名の多いことw これはまだわかりやすいほう!
というような感じで無難メニューをこなして、最後にもういっちょ甘口メニューをみんなで食べることに。
こちら。
「甘口バナナスパ」 これもまたインパクトあります。
写真、わかりますかね? これも多分麺にバナナ的なものが練りこんであるんですよ。 「多分」ってのは、恒例の生クリーム地獄のため、麺そのものの味なんてよほど鋭い味覚を持ってないかぎり判別困難な状況にあるからです。
トッピングのバナナにはチョコソースが。 あと輪切りになった熱々バナナも具材として入ってます。 これは意外と美味w
今回は4人ということもあって比較的楽に完食。 敵は味よりむしろ量。
写真見てもわかると思うのですが、量が多いんです! ピラフ系は普通に1合かそれ以上あると思う。笑
あと、一番最初に抹茶小倉スパが来ちゃったので取り皿が一面抹茶の状態でピラフを食うっていう。
全部食べきって帰ってきたんですが、実はこのマウンテン、食後が一番の難関かもしれない。
なんだかんだまとめると「油との戦い」でもあるので、帰りの車内あたりから徐々に諸々の重さが襲ってきます(^^;)
帰ってみんなでコンビニにお茶を買いに行きました。笑
僕は大好きですねーこういうお店!
まだまだ知らないメニューもあるので、次回も期待です! 次は更にメンバー増えそうな感じww
わっしょい(ノ゜O゜)ノ
第2回、マウンテン登頂記!
これは名古屋にある喫茶マウンテンというお店のレポです。
このお店は変なメニューが売り(?)で、通常の喫茶店ではありえないようなメニューが数多く存在してます。
美味しいものより変なものを! っていう信念で外食産業を見つめるわたくし吉田のためにあるような素敵なお店!
前回は後輩と2人で行ってきたんですが、以前その話をしたら一緒に行きたいと言ってくれた人がいたので、今回は4人で行ってきました!
外観は・・・ まぁ変わらず。 当たり前、そうそう変わるわけもなく。
テレビなどで紹介されて全国的にそこそこ有名らしいので、もしかしたらこれを見てる人の中にもご存知の方もいるかもしれませんね。
で。。。
ここに来る目的は基本これです。
メニューの中に「甘口」っていうシリーズがあって、そのジャンルは基本的にこのような仕上がりになってます。
これは「甘口抹茶小倉スパ」
麺が既に抹茶。 練り込み麺。 このお店の代名詞的存在です。
中央に小倉と生クリームが鎮座。 そして彩りを考えてのことか、チェリーと桃(黄桃)が添えられています。
これはインパクト大ですけど、食べ始めるとさほど問題なく美味しくいただけるんですよ、不思議と。笑
問題としては後半で、甘口であろうと基本的にスパゲッティーなので、しっかり油を使って炒められているのかな。 熱々です。
その熱で、かつてないほどの速度で生クリームが液状に戻っていくので、速攻で食べないと最終形態はヤバめです。
次。。。
一応、保険的な意味でも無難なメニューを頼んでおこうという結論になりまして、いくつか頼みました。
右から、「納豆ピラフ」 「タコスピラフ」 「マカライスペスカド」
納豆ピラフはちょっと意外だけど、基本米との愛称がいいわけですし、炒めてあるせいか若干ニオイも抑えられていてなかなかイケます。
タコスピラフはまさにその名の通り。 炒めたタコライスって感じで、ピリ辛で普通に美味しい。
そしてこの中では名前からして異質な空気があるマカライスペスカド。
これは注文してみればなるほど。 マカ(マカロニ)ライス、と。笑
いわゆる炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション。
味はツナ醤油って感じで美味しいのですが、ひとつ気になるのはメニュー覧には「和風」というジャンルに分類されているメニューなはずなのにマカロニがごっそり入ってる点。 謎。
まぁそんな些末な事を気にしてたらこの店で食べられません! 僕の頼んだこちら。
「スパイス合衆国」
・・・という名のカレーなんですが、これが超美味しかった! 多分今まで食べたカレーの中でも特に!
こんな感じで遊び心いっぱいで逆に絵が見えてこないメニュー名の多いことw これはまだわかりやすいほう!
というような感じで無難メニューをこなして、最後にもういっちょ甘口メニューをみんなで食べることに。
こちら。
「甘口バナナスパ」 これもまたインパクトあります。
写真、わかりますかね? これも多分麺にバナナ的なものが練りこんであるんですよ。 「多分」ってのは、恒例の生クリーム地獄のため、麺そのものの味なんてよほど鋭い味覚を持ってないかぎり判別困難な状況にあるからです。
トッピングのバナナにはチョコソースが。 あと輪切りになった熱々バナナも具材として入ってます。 これは意外と美味w
今回は4人ということもあって比較的楽に完食。 敵は味よりむしろ量。
写真見てもわかると思うのですが、量が多いんです! ピラフ系は普通に1合かそれ以上あると思う。笑
あと、一番最初に抹茶小倉スパが来ちゃったので取り皿が一面抹茶の状態でピラフを食うっていう。
全部食べきって帰ってきたんですが、実はこのマウンテン、食後が一番の難関かもしれない。
なんだかんだまとめると「油との戦い」でもあるので、帰りの車内あたりから徐々に諸々の重さが襲ってきます(^^;)
帰ってみんなでコンビニにお茶を買いに行きました。笑
僕は大好きですねーこういうお店!
まだまだ知らないメニューもあるので、次回も期待です! 次は更にメンバー増えそうな感じww
わっしょい(ノ゜O゜)ノ