このフラワーセンターの梅林は、植物園なので、1~2本くらいずつだが多くの種類の梅の木が、植えられているので、夫々の趣があって面白い。
100メートルくらいの遊歩道の左右に、一方は梅、もう一方は桜が、縦列状態で植えられていて、1か月違いで装いを変えるので、梅と桜の違いが分かって興味深い。
梅林は、2列に木が植わっていて、真ん中に小道がつけられていて、両方から楽しめる。
梅の木には、夫々、品種の名札が付いているのだが、丹念に写真を撮りながら、その名札を撮って覚えようとしたが、記憶と写真とがごちゃになってしまったので、私が気に入ってシャターを切ったショットを紹介したい。
展示場では、「スプリングガーデン展」をやっていて、非常に華やかで美しかった。
展示場の横の雑木林の枯葉の間から、キイロセツブンソウとスノードロップが顔を覗かせていた。
よく見ると、少し離れたところに、名前は知らないのだが、殆ど同じように小さな可憐な花が咲いていて、春の息吹が近づいていることに感動を覚えた。
100メートルくらいの遊歩道の左右に、一方は梅、もう一方は桜が、縦列状態で植えられていて、1か月違いで装いを変えるので、梅と桜の違いが分かって興味深い。
梅林は、2列に木が植わっていて、真ん中に小道がつけられていて、両方から楽しめる。
梅の木には、夫々、品種の名札が付いているのだが、丹念に写真を撮りながら、その名札を撮って覚えようとしたが、記憶と写真とがごちゃになってしまったので、私が気に入ってシャターを切ったショットを紹介したい。
展示場では、「スプリングガーデン展」をやっていて、非常に華やかで美しかった。
展示場の横の雑木林の枯葉の間から、キイロセツブンソウとスノードロップが顔を覗かせていた。
よく見ると、少し離れたところに、名前は知らないのだが、殆ど同じように小さな可憐な花が咲いていて、春の息吹が近づいていることに感動を覚えた。