浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

「共謀罪」の凶暴性

2017-04-26 23:57:18 | その他
 次の対談は必見

http://www.magazine9.jp/article/taidan/33141/
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金平茂紀さんの講演

2017-04-26 21:53:59 | その他


http://iwj.co.jp/wj/open/archives/375237
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好戦的な騒動の中で

2017-04-26 21:30:52 | その他
 新聞は冷静だ。平和への外交努力を全然しない安倍政権。こうした指摘をするのがメディアの役割。

『下野新聞』のコラム。

ミサイル対処方法

4月26日 05:00

 弾道ミサイルの発射を繰り返し、緊張を高める北朝鮮。「はて?」と考え込んでしまうのが政府が公表した「弾道ミサイル落下時の行動について」である▼文書は21日に内閣官房がホームページにアップした。それによるとミサイルは「発射から極めて短時間で着弾」するという▼政府は防災行政無線や緊急速報メールで情報を伝えるので、屋外にいる場合は「できる限り頑丈な建物や地下街などに避難」し、適当な建物がない場合は「物陰に身を隠すか、地面に伏せ頭部を守る」などと呼び掛けている▼事態を想定し、取るべき行動を事前に考えておく備えは大切だろう。しかし過去のケースでは発射から約10分でミサイルは日本上空を通過したという。そんな短い時間に果たして対応ができるのか。万全な対処方法はなさそうだ▼北朝鮮の技術向上のため、ミサイル防衛能力を高めても完全な迎撃は困難とされる。米国が先制攻撃したとしても発射基地を全て破壊するのは難しく、反撃発射の可能性は残るという▼小社に主筆として在籍したことがあるジャーナリストの桐生悠々(きりゅうゆうゆう)は1933年、新聞社説「関東防空大演習を嗤(わら)ふ」で「敵機を関東の空に迎え撃つということは、我軍の敗北そのものである」と書いた。ミサイルを撃たせない-。本当の対処方法はその一点に尽きるだろう。
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テレビを見ていないとわからない

2017-04-26 21:24:43 | その他
 テレビが{Xデー}などと米中戦争が起きるかのように報じていたそうだ。残念ながらテレビを見ない私としては、そういうこととは無関係に暮らしていた。

 今帰宅して、リテラを読んだら、テレビの世界では好戦的な扇動者が大声を上げていたそうだ。

 http://lite-ra.com/2017/04/post-3111.html
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小林よしのりも「共謀罪」に反対

2017-04-26 00:34:33 | その他
 今日の国会で参考人となった小林。彼も「共謀罪」に反対だ。。

https://yoshinori-kobayashi.com/12957/
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