最近、岡山の友達から電話があって、
そんな話はチラッと聞いていたのだけど、
ネットにこんな↓記事が。
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/200311/lif20031120000021-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
” 新型コロナ正体、やはり人工的ウイルスか 専門家「分子の違いは…」 ”
「生物兵器」・・・・本当だろうか！？
本当なら、怖いね。
人間って、愚かだね。
あまり歳が変わらない、志村けんさん。
青春時代のドリフの頃から、
あと数年で70になろうとする今日まで、
どんな時も笑わせてくれ、楽しませてくれ、
一緒に歳取ったんだなぁ。
コロナでこれ以上多くの犠牲者がでないよう、
まず、自分を守るには、どうしたらいいか、
また、すでに感染していて、
自分が他の人に感染させる立場かもしれないことを考えて
行動することが大切だと思うけど・・・・・。
具体的にどのように、
どこまで気を付ければいいんだろうね、
考えるときりがないし、
矛盾に思うことも沢山ある。
しかし、志村さんが死をもって
コロナの怖さを示してくれて、
肝に銘じたよね
ご冥福をお祈りします。
うちの大学も
授業が27日からになった。
※お弁当メニュー
鰯の生姜煮・アスパラガスのベーコン巻き・玉子焼き
豆腐ステーキ・里芋の煮っころがし・茎わかめの煮付け
絹さや
日泰寺の帰り、
ちょっと寄り道して、
久しぶりに、春日井の上条町にある
秋葉山大龍院の枝垂れ桜を見に。
枝垂れ桜、ソメイヨシノより
咲くのが早くて、散り始め。
地面が花びらで真っ白。
住職さんが、
「樹齢150年の桜だけど、いつまでもってくれるかなぁ」
「年々樹勢が落ちている」
と心配されていた。
いつまでも元気で、楽しませて欲しいね。
お彼岸にお参りできなかったので、
午後から雨も上がって、日泰寺へ。
1年、早いなぁ・・・・・
ローズシオタは１９２0年代後半に
「日本のワイン用ブドウの父」と言われた
川上善兵衛氏によって作られた、
【ワイナリーを知る・第4回】岩の原葡萄園 日本のワイン用ブドウの父「川上善兵衛」の遺徳を今に活かすから拝借
母 ベーリー種と、父 シャスラー・シオター種の交配品種だそう。
ななつぼしのデラウェアの方が
アルコール分13度で高かったのだけど、
こちらの方がアルコールのやや強い香味。
昔、子どもの頃、
母が葡萄酒を造っていたような記憶が。
どうやって作ってたんだろう・・・・・・。
