喫茶去

徒然に、日々の生活を書き留めたいと思います。喫茶去、まあ、お茶でも飲んで、のんびりしていって。

わが母の記

2012-04-30 | 映画・コンサート・ミュージカル・演劇等

振替休日なので、1人勤務。
朝から6人訪問。
土・日と休みで、しっかりリフレッシュしたので、

今日は何だか元気

昨日見た映画。





いろんな親子関係、家族関係があり、
親子ゆえ、家族ゆえに切れない絆もある。

この映画を見て、
こんな家族ばかりじゃないとしらけ、
素直に感動できないと思う自分もいる。

しかし、この映画見てる人、
年配やお年寄りが多かったな。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

きゃら沢あざみ

2012-04-29 | いと愛づらし・珍しい名菜

昨日、モリモリ村で買って帰った沢あざみ、



まだ沢山残っているので佃煮にした。




きゃらぶきならぬ、きゃら沢あざみ。
「きゃら」とは「伽羅色」に煮付けた料理をいうらしい。

娘に味見をさせたら、一言、「濃い!」
佃煮だもん、そりゃ、濃いいわさ。

刻んでおにぎりに入れると美味しいだろうな!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

かすがモリモリ村

2012-04-29 | 食べ物




かすがモリモリ村・リフレッシュ館(薬草風呂や薬膳料理が楽しめる)


飛騨・美濃伝統野菜の沢あざみの水煮(調理法は佃煮やきんぴら)

今日の夕食は、ここで買った、
沢あざみやわらび(あく抜き済み)、竹の子(水煮)を入れて
炊き込みご飯。




わさび

わさびのしょうゆ漬け作ってみた。



付いてたレシピによると、しょうゆ2、日本酒1の割合に
酢・みりん・砂糖を少々加えるとあるけど、
日本酒なかったので、しょうゆ・酢・みりん・砂糖適当。

冷蔵庫で一日寝かせると、
ピリッとしたわさび特有の風味を楽しめるそう。
明日は白いご飯で・・・・・


昼食はリフレッシュ館の入り口で、
「かすがいきいきシスターズ」が売っていた
春日菜や沢あざみの入った手作りおやきと菜もち。
http://plaza.rakuten.co.jp/kazenotubasa/diary/201111160000/
http://www.npo-ibi.jp/event/ecms/ecms/ecms_content22.htm

「かすがいきいきシスターズ」が言ってたけど、
この時期は、食材に事欠かず、
そこらで採れた山菜が毎日食卓にのぼるそう。

そう言えば、最近、だるまやのおばちゃんが、
「春の山菜は体の毒素を出してくれるから、食べんといかん」
と言ってた・・・・・・



「沢あざみ」初めて、食べたけど、
先日の記事「初めて食べました!」で
天ぷらにした野菜は“ねぎ坊主”でした。





コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

揖斐川町春日の茶畑

2012-04-28 | お茶関係

今朝の新聞に



今日から始まった「わが母の記」を見に行く予定だったけど、
この記事読んで、予定変更、
揖斐川町春日の茶園へ行って来た。

「春日」は「かすが」と読み、
春日局の出身地とか、幼少期を過ごしたとか・・・・
春日局と関係が深いようで、
春日局公園とかゆかりの屋敷跡、お寺があるよう。



標高およそ300m







全国的に生産効率の高い品種のやぶきたが大半を占める中、
この春日地区は半数以上の農家が
在来種の生産を続けているのだそう。
希少さを逆手に取り、茶畑の場所のイメージから
「天空の古来茶」と命名して、
三年前からPRをしているそう

本当に、「天空」という名の通りの場所。
良いお茶が育つ絶好の場所だと思った。






茶園で出会ったお年寄りの方が、
「半月早いよ」と教えてくれた。
今年は寒かったこともあり、芽が伸びて、
新緑に染まるのはこれからだと。

新聞では「強い渋み これぞお茶」と
大きい見出しで書いてあるけど、



この、飲みくらべセットの
「天空の古来茶 煎茶」を飲んでみた。
決して渋くはない。

水色が汚いなと思ったけど、2煎はきれいな黄色で、
日本のお茶は、2煎は抽出が悪くなることが多いのだけど、
2煎もしっかりでている。

普通のお茶と違うと思ったら、説明書に、

「単一品種の茶葉は品質が均一である為、
お湯を注ぐと茶葉が一斉に開いてしまい、
お茶も2煎ほどで抽出してしまうそう。
一方、在来茶は様々な品種のお茶が混ざり合う
多種混生で、お湯を注ぐと
茶葉一枚一枚の開きに時間差がある事や、
茶葉の品質が様々に異なることなども要因となり、
お茶の抽出が長く続く」と書いてあった・・・・・どおりで!




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ヒットラーのむすめ

2012-04-26 | 読後感

先週の金曜日、歯医者に行ったら、
歯医者の本箱に、




ちょっと変わった題名のこの本があった。
受付の人に言って、借りて帰った。

学校に上がったばかりのトレーシーが
学校に慣れるまで、
天気の悪い日、スクールバスを待つ間、
アンナがしてくれる「お話ゲーム」の物語。

ハイジという名前のヒットラーの娘は、
顔に大きな赤いあざがあり、

片足がもう片足より短かった。

完璧な人種を繁栄させようとしていたヒットラーは
ハイジのことを秘密にしてかくまっていた・・・という設定。

この話を聞くマークが
「ヒトラーがお父さんだったら」とか
「どうしたら善悪の違いがわかるだろうか」とか
「自分のまわりの人たちがみんな間違っていたら、
 自分はどうしたらいいのか」とか
私たちに疑問を投げかける。
最後に「ただのお話」「空想のお話」とアンナが言う。

訳者あとがきで、
「ナチスが支配した社会の中での
ユダヤ人の苦しみを書いた本は、
日本でも多く出版されてよく読まれているが、
きっと昔の歴史をふりかえるような気持ちで
読む人が多いと思います。
そして今はもうそんなひどい時代は終わって
みんながより幸せな暮らしを
することができるようになったのだと
わたしたちはつい思ってしまいがちです。
ほんとうにそうなんでしょうか?
あのときのユダヤ人と同じように
理不尽な弾圧や攻撃を受け苦しんでいる人たちは
まだたくさんいるのではないでしょうか?
今の時代だってヒットラーのような人が
またあらわれるかもしれません。」となげかけている。

「自分とはあまり関わりがない」
「自分一人ではどうしようもない」という自分がいて、
マークのように素直に「自分だったら」と
考えない自分がいる。

すずき出版とは初めて聞く出版社のこの本
子供向けの本だけど、
大人が読んでも、おもしろい・・・・
「おもしろい」とは不謹慎かもしれないけど。

虫歯はなくて、痛みは歯槽膿漏かなって



『ヒットラーのむすめ』
作 者:ジャッキー・フレンチ
訳 者:さくまゆみこ
出版社:すずき出版

コメント
この記事をはてなブックマークに追加