喫茶去

徒然に、日々の生活を書き留めたいと思います。喫茶去、まあ、お茶でも飲んで、のんびりしていって。

いがぐり誕生

2010-06-29 | 植物
9日に紹介した栗の花が



もうこんなに成長してました!



どのような過程でイガイガの栗になるのか興味があって
調べていたら、
おーちゃんさんの『横浜のほほん』というブログの中で、
“いがぐり誕生”と言う記事を見つけました。

http://blog.goo.ne.jp/since2600/e/<WBR>b38c3168045966e3332e9c145dcc8017

よく撮れてますね
初めて見ました・・・・・・・・・・・・感動!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

合唱団ノース・エコーのコンサート

2010-06-27 | 映画・コンサート・ミュージカル・演劇等

ブログで知り合ったharuママさんからのお誘いで、
昨日、夕方から愛知県芸術劇場コンサートホールに
コンサートを聴きに行ってきました。






巨大なパイプオルガン


コンサート会場の天井


4ステージの『The lion sleep tonight』の様子

毎回、ノース・エコーのコンサートは目でも楽しませてくれます。
上の『The lion sleep tonight』は
まさにアフリカの草原の夜を彷彿とさせ
とても印象に残りました。

4ステージは
『合唱ワールドカップ~歌で世界とつながろう~』でした。

コンサートのパンフレットの表紙に
『歌は時代を超え、歌は国境を超える』とあるように、

言葉は違っても、『音楽』、今日は『歌』だったけど、
心に響くものがあるよなと思った。

観客同士は全く他人だけど、
みな『歌』に聴き入り、一つにつながっているんだよなと・・・・・・

haruママさんまた誘ってくださいね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夕焼け

2010-06-25 | 徒然日記

昨日は、事務所からの夕焼けが綺麗でした!




向こうに山のように見えているのはナゴヤドーム

あ~・・・・・毎日仕事忙しい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

御呼ばれ

2010-06-20 | 食べ物・飲み物

H先生宅で、御呼ばれ。


SKITのKさんとH先生

珍しい物を食べさせていただきました。


焼き姫竹の子(北海道産)



H先生、全国にお知り合いが多く、
いつも食材が豊富。

今年の3月、某福祉の学校の校長を退職され、
北海道の病院からオハーがあって、
月1回、1週間、その病院へ出向かれているようです。
71歳にして、恐るべし。

『食べもののふるさとを探して』さんのHPのトップに
毎日、著名人の言葉が載るのですが、昨日、
人間というのは、新しいことを始めることさえ忘れなければ、
老いるものではない
M.アーバー
という言葉が載っていました。
H先生、まさにこれを地で行くなと。

肝心の手料理をすっかり撮るのを忘れてしまいましたが、
先生のもてなし上手には、毎度のことながら、敬服。

今回H先生が校長をされていた学校で
解剖学を教えておられた医師の I 先生(Kさんと面識あり)と
読解力を教えておられたT先生(私と面識あり)もご一緒でした。

今までいろいろな出会いや人と人とのつながりがあって、
仕事や人生を豊かにしてくれているなと思った。

ご馳走様でした








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田酒

2010-06-20 | 食べ物・飲み物

今日、昼食に招待されている、H先生への手土産に、
昨日、お酒を買いに行った。
酒のつまは少しあったらいいというほどお酒の好きな女性。

ブログ『スバラ式生活』のまゆみさんがお好きなお酒で、
記事にも時々登場し、一度飲んでみたいと思っていた、
“田酒”という清酒があった。
一升瓶ではなかなか入ってこないそうで、びん酒(180ml)だったけど、
買って飲んでみた。



青森市の西田酒造の“山廃純米酒”
西田酒造のHPを見ると
『気品ある円やかなふくらみ、
厚みがありながらキレの良さが際立つ銘品』だそう。

どちらかというと、お酒は雰囲気で飲む私、
“上善如水”や“獺祭”のようなお酒のほうがいいかな・・・・

ところで、ラベルに山廃純米酒とあり、山廃?
で調べてみた。

山廃とは酒母造りに入る最初に
米、麹に水をあわせすりつぶしていく行程、
山卸しというのだそうですが、
この山卸しを廃止したものが山廃だそう。

精米機が開発される以前には、
米を十分に白く精米することが出来ず、
この山卸しという行程で
米と麹を混ぜていく必要があったのだそうです。

しかし、主人は本当にお酒に弱い。
写真のグラスに半分、2杯飲んだだけで、真っ赤!
「もう、いらん」と、結局私がほとんど飲みました










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする