守りの指輪が出るとのうわさを聞いてLSでソベランベヒモス。個人的には何度目かの挑戦。去年の夏に弱体されたとかで思ったよりフツウに戦えて３連勝。初戦でロリケートトルクをもらった。こっちじゃないけどこれはこれでありがたい。 #FF11
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 00:44
北朝鮮から韓国へのメッセージは「逆らうと殺すよ！仲良くしよう！」という話だよね。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 12:31
「誰が言ってるか」を置き換えたら、そういうのに共感する人は地域や年代問わず世界中にいっぱいいるとは思う。
言われた方がどう答えるべきかは簡単でもない。
文字通りの意味で、生まれてから何十年もそうやって「友だち」を作って、「上手くやってきた」人なんだというのは想像できるのね。それ以外のコミュニケーションは想像もできない人なのかもとも思う。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 12:46
普通はどこかで破綻するものだけど、本人の意思とか能力とか関係なく破綻しそこなったまま生き続けられちゃって「エラバレシモノ」の自覚に目覚めちゃう人もいるんだろうとも想像できるわけで。選んだのが隣国の大統領や総理の都合でも何でも。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 12:57
「中二vsガキオヤジ」というのが文字通りの現在の状況だと理解している。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 13:05
そんな話でも火とか戦術とか魔法とか、化学やら物理学やら量子力学やらが登場したら人は虫のようにフツウに死ぬということだけ見失わずにいたら冷静に考えることはできるんだろう。虫のように生き死にするのを選ぶにしても。
想像してないよね。アレやらソレやら支持してる人たちって。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 13:06
あと核とか使っても、キレイに社会体制が壊れるとか自分が消し飛ぶというのも幻想だと思うなあ。「弱い地雷で死なない程度に重症を負わせて敵軍や敵国に負荷をかける」とか「占領地を利用させないために自国の町にダメージを与えておく」なんてのは実際にあったフツウの戦術オプションと思うし。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 13:11
MSX BasicとかJava Appletとかでリサジュー図形とかコンウェイのlife gameとか触ってた経験から言えば、WebGL/GLSLの難しさは圧倒的に前者だったなあ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 14:49
「数学でつまづきたくてもそこにすらたどり着けない… twitter.com/i/web/status/9…
世間的な呼び名は知らないけど「並列処理のプログラミングモデル」とでもいうのか、「同じプログラムに違うデータを与えて」、「違うアウトプットを得る」っていう経験
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 14:57
が、他の言語環境では経験しにくい(もっと手間だったり)話で、WebGL… twitter.com/i/web/status/9…
「グラフィック」は並列処理の命題っていうか「練習問題」として身も蓋も無いレベルでWebGLと相性がいいだけで。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 15:01
自分もようやく数学でつまづくことができるところまでたどり着けた、というのが現状認識。まだ足場が柔らかすぎるけど。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 15:05
どこに誰が何を書き込めて、何がどこから読み込めて、どこにどれだけ記憶リソースがあって、どこにどういう計算リソースがあるか、自分のプログラムがどこでどう処理されて、手を出せないプログラムがどこで何をしているか、そういう足場。気にせず… twitter.com/i/web/status/9…
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 15:11
例えば「x,yに点を打つ」と「y=sin(x)」の使い方がわかったら画面上にサインカーブが描けるしそこまでできたらあとは自力で進めるはず、進めるべきなのね。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 15:38
漢数字の1、2、3を覚えて100を書く子どもの笑い話であっても自力で進めてから振り返ったり効率化してけばいい。
そこの足場を固める機会が、まだない。どこかにあるかも知れないけどネット上で観測可能な場所にない。10まで書かせて、効率化して、100まで書かせてっていう場所が。あるいは時間、意欲を維持する仕組み、100まで書いてみた経験談を笑う機会。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 15:42
思考が散漫になってきた。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年1月3日 - 15:44