あかまど(仮)

net初心者で自称ソフト技術者。Gamer属性。netは人の望み?それとも?

1月4日(金)のつぶやき

2013-01-05 02:58:07 | fromTwitter

SynthMaker2は今はFlowStoneというソフトと統合されてて、結構恐ろしいレベルのハード制御+信号制御の統合開発環境になってるみたい。実は昔からだったのかは知らない。無料でどこまでできるんだこれ。


内部でRuby使えるあたりもすごそうだけどあいにくRubyはこれまで縁がなかった。ニホンジンなのに。


Wikipedia斜め読みした範囲だとFlowstoneってのは「鍾乳石とか石筍ができる仕組みで、とんがらずに壁とか床に固まったもの」を言うみたい。silicon chip用のflow chartっぽい開発環境な感じがする名前。


フローチャートというよりはデータフローか。


寄り道が激しすぎる気もするけど目的地がないから仕方ない。


道を見失ったのでFlowStone調査終了。EXEやVSTi出力にはさすがにお金がかかるっぽい。ここまでクラッシュ1回でわりと安定してるけど、NaviとかのUIはかなりストレスが溜まる。というとこまではわかった。公式が出してるサンプルのシンセはかなりしっかりした感じ。


FL上のSynthMaker2のプリセット?は一通り目を通すべきな気がしてきた。けど寝る。


音声を色々バラしてエンコードしたものを(carryしたりデコードせずに)ためといて、母音用OSCと子音用OSCから出る音を、MIDIっぽい信号で激しく変化するフィルタでデコードするボコーダ。と理解した。手動で予測変換するの。楽器って広義には全部そうかも?


電話でもCDでもバンドパスしてるものがデコードと呼べるなら、ピッチ変えようが母音変えようがホウラク変えようがデコードと呼べるのに違いない。


圧縮音声直接編集できたらいいような気がしてきた。


エンコーダのソースとか気が遠くなりそうではある。


後で見てわかるのかこれは。Google圧縮?


亀田音楽専門学校。勉強になった。リフレインと流さない譜割のめらめら。