・初手からカバオがうざい。
・見たことがない新キャラがすげー沢山いる。
・動物モブとカバオは特にいいとして、あれなんだ。
・調べた。
・クリームパンダと言うらしい。
・いや世間的には多分これは昔からいる常駐キャラ・下手すると古参キャラなのかもしれないが、自分は本当昔にアンパンマン見たっきりでなあ。
本当に必要最低限のキャラしかいなかった時代の話になるから、アンパンマン、バイキンマン、食パンマン、で、これにカレーパンマンが”新しい仲間”みたいな認識になるので、どっちかというとメロンパンナで新顔、ドキンちゃんでさえ新顔と言う感じで私の頭は止まっているのだ。
そこまで頭の中の時代がストップしているならば、「(最古参と言われる)ドキンちゃんでさえ新顔」と言う言い方はおかしくないか? なんでドキンちゃんを再古参と認識できているんだ? と思うかもしれないが、世間での「ドキンちゃんは最古参メンバー」と言う情報がそれとなく私に伝わってくるためである。
そして私の頭の中の認識と、世間にある認識の齟齬を埋めるため、このように文章にして整理している。
・なのにカバオはうざいうざいと世間で言われてきて私に耳にも高頻度で届いているので、新キャラでもないかなあなどという認識になっていてややこしい。
・バイキンマン「お前たちが楽しいと、俺様が楽しくないのだ! 」あっ、バイキンマンはこっち側の人間だ!
・飾りを巨大ハサミで切ろうとするバイキンマン。いやそこまでせんでええやろ・・・勝手にやらしとけば・・・
・アンパンマンをウーバーイーツ並に呼ぶ。
いやこれアンパンマンは既に近隣で張ってた説(パトロール中とは言え到着が早すぎる)。
・アンパンマンがバイキンマンを殴ったのは向かって下方20〜30度なのに(地面に叩きつける感じ)、バイキンマンが空に向かって飛んでいくのはおかしい。
・そう言えばアンパンマンの飛行原理はなんだ?
・ん? クリパンはパン工場に住み込みか?
見た感じパン工場はブラックじゃないっぽく、従業員は疲弊していないので、勤務しても大丈夫そうだが・・・
(山崎パンがブラックなのは耳に入ってくる。)
・アンパンマンの貴重な睡眠シーン。ほら! アンパンマンでさえ寝てんだぞ! 俺らが寝なくてどうする! 自分の人生と健康を守るためには寝るんだ!
・ナイトキャップアンパンマン。
・叩き起こされるアンパンマン達。ほら! なんで夜中に叩きおこされても皆ストレスなくすっと起きられるかというと、普段日頃から十分すぎるほどに寝ているからだ! 連日連夜夜遅くまで働いて、夜中の3時に障害だとか言って叩き起こされて、リアルに自殺とか頭をよぎるのはよくない! 寝ろ! 普段から十分に寝るんだ!
・どうしてもジャムおじさんの声はマスオさんを連想してしまうな。
・自分思うに、パンばっか食べてると栄養が偏らなくないか? (アンパンマン作品のレゾンデートル大否定)
・思ったけれど、食堂の椅子に背もたれ無いんだな。
・ジャム「ところでドーリィちゃんはどこから来たんだい? 」うーん? 探る必要があるか?
こういう時は親御さんに帰すことが前提で言うのだが、別にそれは考えんでええやろ?
自己のアイデンティティーやレゾンデートルを確立させるために聴いているんかな。そう考えるとジャムおじさんは有能な教育家であり、人格陶冶として良い一歩を誘導していると言える。
・木造校舎。
・「なんのために生きるのか決まっているじゃない」「自分が生きるためよ! 」
「せっかく命を貰ったんだもん」「自分が好きなことだけして」「自分が好きなことだけ考えて」「毎日楽しく生きていけばいいのよ」
・ホネのキャラクター:
・名前調べた。ホラーマン。声が凄い聞き覚えがある。
・肝付兼太さん。スネ夫! え? スネ夫? いやスネ夫はもっとダミ入っている感じの声が・・・
ああ! 怪物くんのドラキュラ! さあ始まるザマス。
・ホラーマンもハチに刺されて顔が腫れている。いやどこに腫れる要素あんねん。
・アンパンマン「僕だけじゃないよ。誰にでも人を助けたいって言う気持ちはあると思うよ」ぐあああああ! 画面のこちら側に正論アンパンチを向けないでくれええ! 浄化されてまうわ。
・馬車を手助けするアンパンマン。おかしい・・・馬車はああ言う坂道は選択しないはず・・・
・あとゾウとかカバの擬人化はあるけれども、馬はないんだな(馬車馬の馬は馬としてある)。
・人との輪の中で生きていて、充足している人生を過ごすアンパンマン。リア充生活をしているのに孤独で充足していないドーリィ。
・途中の挿入歌が心をえぐってくる。「これが命? 何か足りない、分からないドーリィ」。
使っている楽器はなんだろう? オーボエの高音バージョンのような・・・アコーディオンの単音バージョンのような・・・ハーモニカか?
いやーこれはえぐいて。
・ロールパンナ「私には、みんなのいる場所は明かるすぎる」
実は私はアンパンマンを全然見ないとは言いつつも、情報だけは入ってくるのでロールパンナがどういう存在なのかは知っている。
善とも悪ともつかない立場で、己の信条に従い動いているということについては知っている。
このロールパンナも子供向けなのにえぐい。大人の心をえぐってくる。
・バイキン星から雷が。これ宇宙物理的にありえないような・・・雷は空気中を・・・伝うんか?
・ドーリィを片膝に乗っけるアンパンマン。この構図かっけぇ・・・別のキャラにやらそうとしてもできないなこれ。
・水上走行アンパンマン号。着水しているので地面効果翼機ではない。あの速度だと水陸両用バスでもない。
多分水中翼船タイプではないかと。ときたまアンパンマンには現実には格納不可のレールなどが内部に装備されていることもあるらしいので(ロケットの自前レールなど)、これもおそらくそれ。
・転調(と言えばいいのか? )のアンパンマンマーチ。いや気づいたら泣いてた。
ドーリィの選択にな・・・
・おとといから見始めた映画の中ではダントツに良かった。脚本力も十分。複雑すぎず、それでいて重い。
・見たことがない新キャラがすげー沢山いる。
・動物モブとカバオは特にいいとして、あれなんだ。
・調べた。
・クリームパンダと言うらしい。
・いや世間的には多分これは昔からいる常駐キャラ・下手すると古参キャラなのかもしれないが、自分は本当昔にアンパンマン見たっきりでなあ。
本当に必要最低限のキャラしかいなかった時代の話になるから、アンパンマン、バイキンマン、食パンマン、で、これにカレーパンマンが”新しい仲間”みたいな認識になるので、どっちかというとメロンパンナで新顔、ドキンちゃんでさえ新顔と言う感じで私の頭は止まっているのだ。
そこまで頭の中の時代がストップしているならば、「(最古参と言われる)ドキンちゃんでさえ新顔」と言う言い方はおかしくないか? なんでドキンちゃんを再古参と認識できているんだ? と思うかもしれないが、世間での「ドキンちゃんは最古参メンバー」と言う情報がそれとなく私に伝わってくるためである。
そして私の頭の中の認識と、世間にある認識の齟齬を埋めるため、このように文章にして整理している。
・なのにカバオはうざいうざいと世間で言われてきて私に耳にも高頻度で届いているので、新キャラでもないかなあなどという認識になっていてややこしい。
・バイキンマン「お前たちが楽しいと、俺様が楽しくないのだ! 」あっ、バイキンマンはこっち側の人間だ!
・飾りを巨大ハサミで切ろうとするバイキンマン。いやそこまでせんでええやろ・・・勝手にやらしとけば・・・
・アンパンマンをウーバーイーツ並に呼ぶ。
いやこれアンパンマンは既に近隣で張ってた説(パトロール中とは言え到着が早すぎる)。
・アンパンマンがバイキンマンを殴ったのは向かって下方20〜30度なのに(地面に叩きつける感じ)、バイキンマンが空に向かって飛んでいくのはおかしい。
・そう言えばアンパンマンの飛行原理はなんだ?
・ん? クリパンはパン工場に住み込みか?
見た感じパン工場はブラックじゃないっぽく、従業員は疲弊していないので、勤務しても大丈夫そうだが・・・
(山崎パンがブラックなのは耳に入ってくる。)
・アンパンマンの貴重な睡眠シーン。ほら! アンパンマンでさえ寝てんだぞ! 俺らが寝なくてどうする! 自分の人生と健康を守るためには寝るんだ!
・ナイトキャップアンパンマン。
・叩き起こされるアンパンマン達。ほら! なんで夜中に叩きおこされても皆ストレスなくすっと起きられるかというと、普段日頃から十分すぎるほどに寝ているからだ! 連日連夜夜遅くまで働いて、夜中の3時に障害だとか言って叩き起こされて、リアルに自殺とか頭をよぎるのはよくない! 寝ろ! 普段から十分に寝るんだ!
・どうしてもジャムおじさんの声はマスオさんを連想してしまうな。
・自分思うに、パンばっか食べてると栄養が偏らなくないか? (アンパンマン作品のレゾンデートル大否定)
・思ったけれど、食堂の椅子に背もたれ無いんだな。
・ジャム「ところでドーリィちゃんはどこから来たんだい? 」うーん? 探る必要があるか?
こういう時は親御さんに帰すことが前提で言うのだが、別にそれは考えんでええやろ?
自己のアイデンティティーやレゾンデートルを確立させるために聴いているんかな。そう考えるとジャムおじさんは有能な教育家であり、人格陶冶として良い一歩を誘導していると言える。
・木造校舎。
・「なんのために生きるのか決まっているじゃない」「自分が生きるためよ! 」
「せっかく命を貰ったんだもん」「自分が好きなことだけして」「自分が好きなことだけ考えて」「毎日楽しく生きていけばいいのよ」
・ホネのキャラクター:
・名前調べた。ホラーマン。声が凄い聞き覚えがある。
・肝付兼太さん。スネ夫! え? スネ夫? いやスネ夫はもっとダミ入っている感じの声が・・・
ああ! 怪物くんのドラキュラ! さあ始まるザマス。
・ホラーマンもハチに刺されて顔が腫れている。いやどこに腫れる要素あんねん。
・アンパンマン「僕だけじゃないよ。誰にでも人を助けたいって言う気持ちはあると思うよ」ぐあああああ! 画面のこちら側に正論アンパンチを向けないでくれええ! 浄化されてまうわ。
・馬車を手助けするアンパンマン。おかしい・・・馬車はああ言う坂道は選択しないはず・・・
・あとゾウとかカバの擬人化はあるけれども、馬はないんだな(馬車馬の馬は馬としてある)。
・人との輪の中で生きていて、充足している人生を過ごすアンパンマン。リア充生活をしているのに孤独で充足していないドーリィ。
・途中の挿入歌が心をえぐってくる。「これが命? 何か足りない、分からないドーリィ」。
使っている楽器はなんだろう? オーボエの高音バージョンのような・・・アコーディオンの単音バージョンのような・・・ハーモニカか?
いやーこれはえぐいて。
・ロールパンナ「私には、みんなのいる場所は明かるすぎる」
実は私はアンパンマンを全然見ないとは言いつつも、情報だけは入ってくるのでロールパンナがどういう存在なのかは知っている。
善とも悪ともつかない立場で、己の信条に従い動いているということについては知っている。
このロールパンナも子供向けなのにえぐい。大人の心をえぐってくる。
・バイキン星から雷が。これ宇宙物理的にありえないような・・・雷は空気中を・・・伝うんか?
・ドーリィを片膝に乗っけるアンパンマン。この構図かっけぇ・・・別のキャラにやらそうとしてもできないなこれ。
・水上走行アンパンマン号。着水しているので地面効果翼機ではない。あの速度だと水陸両用バスでもない。
多分水中翼船タイプではないかと。ときたまアンパンマンには現実には格納不可のレールなどが内部に装備されていることもあるらしいので(ロケットの自前レールなど)、これもおそらくそれ。
・転調(と言えばいいのか? )のアンパンマンマーチ。いや気づいたら泣いてた。
ドーリィの選択にな・・・
・おとといから見始めた映画の中ではダントツに良かった。脚本力も十分。複雑すぎず、それでいて重い。