思うに書籍の場合は「本を売っちゃいけない、本のようなものが売れる」とはけだし名言であった。
これを他のものに応用する。本当に書いてて残念な気分になるけれども真実だ。
「映画を作っちゃいけない、映画のようなものが売れる」
「お笑いをやっちゃいけない、お笑いのようなものが売れる」
「芸を売っちゃいけない、芸のようなものが売れる」
「哲学を売っちゃいけない、哲学のようなものが売れる」
「経済を売っちゃいけない、経済のようなものが売れる」
「エンターテイメントを売っちゃいけない、エンターテイメントのようなものが売れる」
これが唯一通じないのがマンガとアニメだというね。完全に実力主義である。
・・・と言いたかったが、最近はちょっと事情が違うような感じです。
ピコ太郎が売れた、ということは、かなり皆に好意的に受け止められているが、
しかし全員一致するところは「どこが面白いの? 」という疑問である。
これを他のものに応用する。本当に書いてて残念な気分になるけれども真実だ。
「映画を作っちゃいけない、映画のようなものが売れる」
「お笑いをやっちゃいけない、お笑いのようなものが売れる」
「芸を売っちゃいけない、芸のようなものが売れる」
「哲学を売っちゃいけない、哲学のようなものが売れる」
「経済を売っちゃいけない、経済のようなものが売れる」
「エンターテイメントを売っちゃいけない、エンターテイメントのようなものが売れる」
これが唯一通じないのがマンガとアニメだというね。完全に実力主義である。
・・・と言いたかったが、最近はちょっと事情が違うような感じです。
ピコ太郎が売れた、ということは、かなり皆に好意的に受け止められているが、
しかし全員一致するところは「どこが面白いの? 」という疑問である。