とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

官房長官 隠岐諸島から約300キロの日本海に落下か

2017-05-29 22:12:29 | 労働
どうして日本という国は、上へ行けば行くほど仕事が過剰になっていくのか。


官房長官 隠岐諸島から約300キロの日本海に落下か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170529/k10010998681000.html

菅官房長官は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受けて改めて記者会見し、ミサイルが島根県隠岐諸島からおよそ300キロの日本の排他的経済水域の中の日本海に落下したと見られることを明らかにしたうえで、制裁や圧力の強化に向け、アメリカや韓国など関係国と連携して対応していく考えを示しました。
北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受けて、政府はNSC=国家安全保障会議の閣僚会合を開き、引き続き国際社会と連携して北朝鮮に強く自制を求めるとともに、国連安全保障理事会の制裁決議の着実な履行などを通じて圧力を強化していくことなどを確認しました。


日本の労働の現状一覧:

↑ホワイト

週三日出社社長
定時退勤
月40時間の超勤
月100時間の超勤(自殺が発生するレベル)
月300時間の超勤
隠岐諸島から約300キロの日本海に落下

↓ブラック
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松本人志を批判した中田敦彦に反響 吉本の社長らが「謝れ!」

2017-05-29 22:05:02 | 芸能

松本人志を批判した中田敦彦に反響 吉本の社長らが「謝れ!」
2017年5月29日 12時32分
http://news.livedoor.com/article/detail/13127437/

28日放送のラジオ番組「らじらー! サンデー」(NHKラジオ第1)で、オリエンタルラジオ・中田敦彦が松本人志を批判した後の反響を明かした。

ことの発端は、脳科学者の茂木健一郎氏の発言にある。茂木氏はかねてより、日本のお笑いについて「日本の『お笑い芸人』のメジャーだとか、大物とか言われている人たちは、国際水準のコメディアンとはかけ離れているし、本当に『終わっている』」「日本のお笑いは空気を読み過ぎなんじゃないか。大御所が面白いと言うか面白くないと言うかで価値が決まる」と持論を展開していた。

しかし、3月26日放送回の「ワイドナショー」(フジテレビ系)出演時、コメンテーターの松本人志に対し、茂木氏は「誤解を与えてしまって本当に申し訳なくて…」などとしょげ返る様子をみせていた。

中田はこの話題をブログで取り上げ、自分は「茂木賛成派」だと表明する。そして、「大御所にセンスがないとか価値を決められてしょげ返っている様子こそが茂木さんの意見通りだったのに」「茂木さんの指摘、当たってたのに」と、日本のお笑いの状況が茂木氏の言う通りだったと綴ったのだ。

「らじらー! サンデー」では、中田がこの記事が引き起こした「反響」を明かした。松本を暗に批判した記事に対し、吉本は「大騒ぎ」となり、「幹部と社長に今僕は『(松本に)謝れ!』と言われている」と明かしたのだった。その他、はんにゃの金田哲ら同じ吉本に所属する芸人からも心配の声が集まっているとか。

こうした事実を報告した後、中田は「謝らない」という意志を表明し、明るく「どういうことになるか、楽しみじゃない?」「あの松本人志さんを批判する吉本の方、いなかったじゃない?」とコメントしていた。


あー、これは両方の意見が分かるので言いにくい。

まっちゃんはまっちゃんで「そんな世界のスタンダードに合わせる必要なし」というのは凄くよく分かる。
一方でオリラジ中田の「それで終わらすな」というのもよくわかる。

二つに共通するのは、「「お笑いはこうだ」と決め付けることによって、お笑いの可能性の芽を摘むな」ということなのではないかと思う。

まあ謝ったところで面白いギャグは生まれないよ。
まっちゃんも昔、藤本義一にキレまくってたじゃないか。
たしか新人のころ、ダメ出しをくらって藤本義一に「君たちのは漫才じゃない」とか言われ、「こんな番組、二度と出るか! 」と生放送で啖呵切ってたと言う。
これから羽ばたく芸人にそんなことを言うもんじゃない、と憤慨していた。

そういう経験があって、自分が上に立った時、若い奴を潰すやつだけにはならない、と誓ったのだったが、それが今の「落ちぶれた芸人を救う」スタイルへとつながっている。

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