ベリーダンス・スタジオAl Amalのブログ

名古屋の千種・今池徒歩3分にあるベリーダンススタジオ・アルアマル主宰・Amani(アマーニ)のブログ

カイロ2008 アレキサンドリアとランダ

2008-06-30 18:30:47 | Egypt
先日パソコンのキーボードにコーヒーをこぼしてしまい、使えなくなってしまいました。このだらしなさとおちょっこちょいぶりを何とかしなくてはいけません。データが全部なくなってしまい困ったな、と思っていたらなぜか奇跡的に突然直りました。
でもそろそろ新しいのに買い替えの時期かな、と思っています。

カイロ日記の続き。
帰国してからなんやかんやと忙しく、風邪もなかなか治せません。それなのにせっせと日記を書く私。

6月17日
アレキサンドリアに小旅行に行ってきましたー。
朝7時半にホテルを出て、車で約4時間。
アレキサンドリアは、休暇になるとエジプト中から人々が集まってにぎわういわゆるリゾート地です。
町並みはギリシャ風で、カイロとは全然違って綺麗です。暑さも緩やかです。
アレキサンドリアに来るのは2回目ですが、前回はほとんど観光できなかったので、楽しみにしていましたー。

アレキサンドリア博物館、カタコンベと言われる地下にあるお墓跡を回りました。



ポンペイの柱

ガイドさんに「この柱は昔はたくさんあったのか?」と聞いたら

「最初から一本だけ」と言ってました。

でも、後でガイドブックを見たら
”かつては400本あったと言われている”
と書かれていました。おいっっ!!

そして、ここでこけました。
遺跡の周りをぐるーっと歩けるのですが、柱に見とれて歩いていたら段差に気づかず見事にこけました。あんなところにたくさん段差があるなんて、危険すぎます。

あまりの痛さにしばらく立てないほどでした。

すると、工事中のおじさんたちがわらわらと集まってきて助けてくれました
しばらくベンチで休んで、歩けそうだったので
「もう大丈夫、ありがとう」
と言ったら
「こっちこっち」
となぜか地下のほうに連れて行かれ
"医務室でもあって湿布でもくれるのかしら?"
と思い付いて行ったら図書館跡で、いきなりガイドをはじめました。

さらに奥地まで連れて行こうとするので、
「足が痛くて歩けない」
と断りました。

本当に足が痛くてすぐにでも車に戻りたかったので、チップを渡す気にもなれず・・。
ただ起こしてくれただけで終わっていれば、やさしいおじさんなのに、エジプト人は・・・・。



海がとても綺麗です。

お昼ごはん。海の近くなのになぜか川魚の味がする謎の魚。



約3時間半でホテルに戻ったら、まだ7時過ぎだったので、ナイルマキシムに予約してランダのショーを見に行きました。
今マキシムはアスマハーン・ランダ・もうひとりレバニーズダンサーの3人で回しているそうです。


踊っているときはかぶりつきだったので、こんなお誕生日祝いをしている後姿しかありません。

ランダ大好き。

もともと筋肉質だったのが、ますますたくましくなってアスリートのような体になっていました。


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カイロ2008 その2

2008-06-28 01:22:03 | Egypt
6月16日
本日はワークショップのレジストレーションとオープニングガラショーの日です。

私たち夫婦は2番目の義姉のお宅へ。
ギザにあるので、途中の道でタクシーの窓からピラミッドが望めます。

こちらは夕方のピラミッド


UAEから1番上の義姉ファミリーも遊びに来ていました。
いつもどおり手作りのターメイヤをたくさんいただきます。
カイロでは体力を維持するためにたくさん食べないといけません。

中年以上のたいていのエジプト人女性がそうであるように、彼女たちも肥満のために膝などいろいろなところを痛めていて、ダイエットのために最近ストレッチを始めたそうです。でも、腕を肩から上にあげるのさえつらそうです。



ホテルに戻ってから夜のショーに向け仮眠。夜は長いのです。

8時ごろからガラショーがスタートし、トップバッターはロシア人のNour



(美しい顔が見えなくてごめんなさい。オープニングガラショーの写真はこれしかありません。)

Nourは産休と育休でずっと踊っていなかったため、この日が休暇明け初めてのステージでした。
大好きなので久々に見られてとてもうれしかったです。


続いて、エジプト人歌手(サード・ソガイヤルという有名な男性歌手、うちのスタジオでも結構彼の曲使ってます。Habibiとか)と、総勢15名ほどのテンションの高い盛り上げ役メンズが登場し、会場はディスコへと変わりました。彼らみんな踊りが上手です。
最初は楽しく踊っていたのが、あまりにも長く続いたので、へとへとに疲れきってしまいました。



そして、2番手はTITOです。
TITO、バックダンサーの人数がものすごい増えました。

衣装も内容も趣向をこらし、いつもどおりのガラベーヤから、黒のTシャツに黒のパンツ、サングラスというアクションスターのようないでたち、そしてアフリカの原住民のような腰蓑と全身タイツのアフリカンダンス(この衣装はどうかと思ったが)などなど。


TITOのショーがはじまった途端に、会場の女性たちは色めき立ち、少しでも彼を近くで見ようと、席を離れてすごい勢いでステージをぐるりと囲んで周りの床に座りました。
思わず一緒につられてついていってしまった私。
いったん座ると、まったく身動きができません。
人っ子一人はいる隙間もなく、隣の外国人は夢中で我を忘れハイヒールのかかとをぎゅうぎゅう押し付けてきます。ひえ~
みんな目がハート

さすがです。

TITOとそのバックダンサーはトータル1時間近くもパフォーマンスしてくれました。


その後はアメリカ人のライラ
ミスアメリカのようにすごい美人です。



あまりに元気すぎるパフォーマンスの後なので、落ち着いた踊りになんだかほっとします。
彼女も産休明け間もないですが、以前よりすごくパワフルに表現力豊かになりました。
やはり女性は子供を産むと何かが変わるのでしょうか。

最後は若手のシャムス。エジプト人です。踊りもちょっと個性的で、かわいいです。

この頃には3時近くを回ってました。

次の日はアレキサンドリアに出かけるので早々に部屋に戻りました。










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帰ってきました!

2008-06-27 01:11:24 | Egypt
本日帰国しました。

帰りの飛行機では、カイロ⇔ドバイ間ではヘッドホンつけて寝てる振りしてるのに隣のインドネシア人がやたらに話しかけてきて、結構うっとおしかったです。
別にナンパではなく、単に話したかっただけのようなので、元気ならお相手をするんですが、眠いのでちょと困りました。
あまりにしつこいので、
”眠いから話しかけないで”
と言おうとしたらやっと空気を察したのか黙りました。
ドバイ⇔名古屋間はあまり混んでなくて2席使って寝て来られましたー。

今年のカイロは、例年に比べてそれほど暑くなくてすごしやすかった気がします。単に体が慣れたというのもあるかも知れないけど。

これから頑張って日記を書いていきまーす。

6月14日 セントレアからエミレーツでドバイへ。
エミレーツの出航時間は夜11時近くとかなり遅いので、チェックインを終えると空港のレストランは既にしまっています。開いているのはカフェのみ。食べ物はおにぎりやパンやスナックしかありません。
それなのにいつもそれを忘れて空腹で空港に向かってしまう私たち。今年もこのカフェで高いおにぎりとポテトチップスを食べるはめになりました。


11時間かけてドバイ空港へ。
今年も生徒の利美さんと一緒
今回はなんと8時間もトランジット待ちがあります。
早朝のドバイ空港はものすごい人!人!
ショップもレストランも人でいっぱい。
通路もベンチもトランジット待ちの人が眠っていて、3人分の席を確保するにも一苦労です。



軽くDutyFreeショップを見てから、レストランへ。
ここでは、トランジット待ちが4時間以上の旅行者全員に無料で食事が提供されます。

朝ごはん

パンケーキと,ひき肉をパンにつめたもの(インドの”サモサ”に似てます)。

お昼ごはんビュッフェで、カレーとサラダを頂きました。おいしかった
食後の写真です。失礼。


仮眠をとったり読書したり買い物をして長い待ち時間をすごしました。
ドバイの空港は冷房がすごく効いていて寒いです。トランジット待ちが長い人は気をつけてね。

ドバイからカイロはあっという間。
カイロ空港はやたらにいろんな所が工事中でした。
ちなみにギザの辺りではもうすぐ地下鉄がオープンするそうで、いたるところで工事が行われていて、ますます砂埃がすごかったです。

今年もフェスティバルが行われるのはドッキのピラミサホテル。
チェックインを終えると夜9時も過ぎていたので、近くのスーパーとサンドイッチ屋さんにだけ行ってさっさと眠りました。

また続きを書きますね~

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本日

2008-06-14 01:02:03 | Egypt
エジプトに出発しまーす。
今回はドバイで8時間もトランジット待ちしないといけないので、買い物し過ぎないように気をつけます。なんせドバイ空港は誘惑がたくさんあるので・・。

ショーたくさん見て楽しんできます。
おいしいコシャリとターメイヤ食べてきます。

帰国は26日予定ですが、滞在中にネットカフェを見つけたら、旅の途中で更新するかもしれません。



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Shabi と Baladhi

2008-06-05 23:28:00 | Oriental Dance
オリエンタルダンスの”シャアビイ”と”バラディ”の違い。

何年か前、エジプト人の夫に聞いてみたがあいまいな答えしか返って来ず、そのときはあまり追求しませんでした。

今回ルブナが普通レベルのクラスで”ポップバラディ”を、ビギナークラスで”シャアビイ”をやってくれるというので、もう一度違いを聞いてみた。
が、やっぱりうまく説明できないようです。

「生徒に聞かれたら説明しないといけないからちゃんと教えてよ。」
と言ったら
「説明しなくていい」
と言われました・・・。
さあ、質問されたらなんて答えよう??と思っていたら、誰にも質問されませんでした。

どちらの曲もポップソングですが・・バラディとシャアビイとに分かれる定義はどこに・・??
そこで、ルブナに聞いてみました。
すると
「ん~~」
と困った顔。やっぱり説明が難しいらしい。

しばらく考えた後、
「シャアビイというスタイルの歌いかたがあるのよ。
たとえば、ハッキームなんかはシャアビイスタイルよ。」

ということ。
エジプト人には聴いてそれだとすぐ分かるはっきりとした違いがあるようです。
日本の演歌と歌謡曲(ポップスじゃなくて)みたいな違いなのでしょうか?
うーん、いまだによく分かりません。

今度またチャンスがあれば別のエジプト人に質問してみます。
また困らせてしまうかもしれません。



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