中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ

中小企業診断士 東京銀座 経営コンサルタント 中小企業経営者向け経営ヒント型ビジネス企業ブログ集 中小企業経営者ブログ

【メディア出演・講演(オンラインZoom講演含む)予定/竹内幸次】

・9月27日 茂原講演 最新WEB活用術 本日!
・10月10日 石川講演 クラウドファンディング講座
・10月18日 徳島講演 中小企業のDX
中小企業講演
全講演予定講演満足度はこちらメディア出演実績講演レジュメ表紙

Zoomオンラインセミナーや商談方法を忘れていないか

2024年04月18日 06時38分08秒 | デジタル化支援・デジタル活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の卸売業のコンサルティング、横浜市の製造業のコンサルティング、東京都のサービス業のコンサルティングをします。

今日はZoomオンラインセミナーや商談方法を忘れていないかについてです。

【Zoomオンラインセミナーや商談方法を忘れていないか】作成 中小企業診断士 竹内幸次

Zoomに代表されるオンラインツールはコロナ禍に普及したが、コロナ禍が収まった現在、オンラインを経営に活かすことを、まったく行っていない中小企業もある。なんともったいないことか。

オンライン(Web会議アプリ)を使うことで営業活動の時間も費用を削減され、さらに営業エリアを日本中(世界中)に広げることができる。さらにZoomでリモート機能を使えば、在宅勤務者や外注先企業が自社設置のパソコンを遠隔操作することもできる。

対面の方が交流や共有する情報が多いことは確かだ。しかし、対面日時を確定するまでに時間を有したり、移動時間が長かったり、健康リスクや天候リスクがあったりすることを考えると、会議や打ち合わせ内容によってはオンラインが適していることもある。

中小企業経営者の皆様、コロナ禍で組織的に習得したオンライン商談力、落ちてしまっていませんか?コロナ禍が収まったことを、オンラインに慣れなくてもよい理由にしていませんか?

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年6月12日に中小企業講演「中小製造業のDX推進~ChatGPT等の生成AIの経営活用~」を埼玉大学産学官連携協議会で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「オンライン」をテーマにした企業ブログ記事一覧


経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。Zoom等のオンラインコンサルも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://www.spram.jp
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2024 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中小企業が生成AI活用で業務効率化した実例

2024年03月07日 05時35分37秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演打合せ、東京都生コンクリート工業組合/ICT人材育成セミナーで中小企業講演「生成AIでの業務効率化」、東京都品川区の中小企業のコンサルティングをします。

中小企業診断士 講演
▲東京都での生成AI講演です

今日は本日の講演に関連して中小企業が生成AI活用で業務効率化した実例についてです。

【中小企業が生成AI活用で業務効率化した実例】作成 中小企業診断士 竹内幸次

Lumiere/リュミエール、Sora/ソラ、そしてGoogleのImageFX(https://aitestkitchen.withgoogle.com/tools/image-fx)やMusicFX等、次々と生成AI技術が公開されている。

生成AIは我々中小企業に本当に価値を生むのだろうか。これを疑問に思う経営者も少なくない。むしろ人類にとってもマイナス影響の方が大きいのではないかと。

私はプロの中小企業診断士(経営コンサルタント)として毎日中小企業を訪問して助言や成果を確認しているが、確かに中小企業の業務効率化が確認できる。

例えば、編集業務を行う中小企業では、1本の記事を書く時間が10~15分短縮されていた。まだ個人レベルの効果であり組織的に効果を把握した訳ではないが、経営者はじめ組織メンバーの期待感は大きい。

また、デジタルを使いこなしている中小企業経営者が、「1日あたり1時間は早く帰宅できるようになった」と言っていた。

どの事例も共通しているのは、業務効率化は目的ではなく手段に過ぎないと、正しく理解していること。効率化した時間を、次はどの業務に振り分けるべきかを理解している。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年3月18日に講演「ChatGPT等の生成AIの経営活用」を公益社団法人荻窪法人会で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「効率化」をテーマにした企業ブログ記事一覧


デジタル活用講演(Zoom等オンライン講演可能)・講師は高い集客力、確かな講演満足度のスプラムへ
創業塾満足度全国1位。成功する起業、ブログ・SNS・動画活用、SEO、ChatGPT等の生成AI活用、デジタル活用、経営革新、営業交渉・プレゼンテーション等の講演は2,500回超。お気軽にお尋ねください。>>講演レジュメ例 >> お客様の声 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://www.spram.jp
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2024 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生成AIは人が働かないための道具か

2023年12月28日 05時49分10秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演レジュメ作成と原稿執筆をします。

今日は生成AIは人が働かないための道具かについてです。

【生成AIは人が働かないための道具か】作成 中小企業診断士 竹内幸次

2023年は生成AIが普及した年だった。当初はChat(チャット)GPT、その後BingAIやGoogleBardにも興味が広がった。また、テキストtoテキスト生成のみならず、テキストtoイメージ生成、イメージtoテキスト生成もできるようになった。

大手企業は年間労働時間の2割に相当する400時間の労働時間を短縮することを念頭に生成AIを組織的に活用している。

中小企業でも生成AIの経営活用成果として労働時間や業務時間の短縮を掲げることが多い。

しかし、生成AIは労働時間の短縮という表面的なことを目標に取り組むほと単純なものではない。新しい提案や発想の拡大、分析等通じて、新しい価値を生み出すための技術だ。

生成AIを人が働かなくてもいい道具と捉えずに、新しい価値を生み出す参謀として位置付けよう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年1月25日に講演「中小企業のためのChatGPT活用セミナー~今話題のChatGPTを企業経営に活かしましょう」をりそな総合研究所ビジネスプラザさいたまで行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「生成AI」をテーマにした企業ブログ記事一覧


メルマガ・ブログ・コラム等の原稿執筆のご用命も
起業、中小企業のWEB活用、ChatGPT活用、ソーシャルメディア活用、経営革新等をテーマにしたメルマガやブログ、コラム、各種原稿の執筆も請け負います。お気軽にお尋ねください。公的機関への原稿提供も豊富です。中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2023 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【経営ヒント 見逃し配信】 2022.12.12-2022.12.18

2022年12月18日 07時24分22秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。直近1週間の経営ヒント見逃し配信です。

中小企業のブログ記事は4,000文字は不要
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/b15e84ab7e6f79ac7c45ba36147aa978

販路拡大と生産性向上への組織的関心度を高める
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/7e98c29e4df95f46d76e2351fc27abe5

物販業とサービス業の創業直後の違い
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/f29d480994c151189d8282586272a4d7

新規顧客を獲得する隠れたメリット
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/d923beac37f5f486bf7bec5d247d492a

時間あたりの付加価値を高める工夫
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/9b8c96bdb5b90fdc761a82c0cd951c6f

軽井沢千住博美術館の魅力
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/5aee6f63a45276a5796789258d0f2312


経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

販路拡大と生産性向上への組織的関心度を高める

2022年12月16日 05時42分34秒 | デジタル化支援・デジタル活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は全国中小企業経友会事業協同組合で講演「中小企業のデジタル活用~販路拡大編~」と講演「中小企業のデジタル活用~生産性向上編~」、東京都立川市の創業者のコンサルティングをします。

中小企業診断士 講演
▲東京都内での販路拡大のための中小企業デジタル活用講演です

中小企業診断士 講演
▲東京都内での生産性向上のための中小企業デジタル活用講演です

今日は本日の講演に関連して販路拡大と生産性向上への組織的関心度を高めるについてです。

【販路拡大と生産性向上への組織的関心度を高める】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・販路開拓と生産性向上はいつの時代でも中小企業の大きな2つの課題である。最近ではDXとGXを進めることで、販路開拓も生産性向上も実現に近づく。

・販路開拓と生産性向上が重要であることに異論はないと感じる経営者は多いが、組織メンバーは日頃からこの2つをどれほど意識しているのだろうか。会社方針として掲げても、日常的な仕事ぶりを見ると、”うちの従業員は本当に販路開拓と生産性向上を意識しているのだろうか…”と感じる中小企業経営者は少なくないと思う。

・会社方針は組織メンバーが理解し実行することが重要。デジタル使って販路開拓すると、どのように従業員の処遇が変わるのか、生産性を向上させると、どのような働き方の選択肢が増えるのか等、組織メンバーの視点で、組織メンバーが関心を示す言葉に変換しながら説明するようにしよう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2023年1月30日に講演「中小企業のウェブ活用2023」を埼玉仮想工業団地で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「組織メンバー」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
デジタル活用講演(Zoom等オンライン講演可能)・講師は高い集客力、確かな講演満足度のスプラムへ
創業塾満足度全国1位。成功する起業、ブログ・SNS・動画活用、SEO、デジタル活用、経営革新、営業交渉・プレゼンテーション等の講演は2,400回超。お気軽にお尋ねください。>>講演レジュメ例 >> お客様の声 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時間あたりの付加価値を高める工夫

2022年12月13日 05時39分03秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都大田区の中小企業のコンサルティング、東京都中小企業振興公社異業種交流会ACE-21で講演「タイムパフォーマンスを上げるデジタル活用術」を行います。

中小企業診断士 講演
▲東京都の異業種交流会でのタイムパフォーマンス向上講演です

今日は本日の講演に関連して時間あたりの付加価値を高める工夫についてです。

【時間あたりの付加価値を高める工夫】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・タイムパフォーマンスは個人レベルと組織レベルがある。ざっと、個人レベルならパソコンとスマホの入力時間を短縮のために用語(語句)登録を進めるとよく、組織レベルならクラウドや遠隔パソコン等にリモートアクセスする仕組みにするとよい。

・デジタル以外の工夫では夜のテレビニュースよりも早朝のテレビニュースの方がコンパクトに要点がまとまって報道されているので朝方生活に変える。外出先でランチで飲食店を利用する際には12時台は混雑して非効率なので、11時か13時にランチする。12時台は多くの人が昼食をとっているので電車や道路が空く。空いた電車で座ってノートパソコンで仕事ができる。車の移動時間が早くなる。

・組織的には結論が一発で出るタイミングで会議等を行う。会議資料はZoomで画面共有するか、プロジェクタでビジュアル一元化する。○印を付けたり、色付けして分かりやすく説明する。

・単純業務、繰り返し行う業務はデジタル活用する。まずは会計や給与計算。その後は受注のデジタル化や購買履歴分析からのターゲットのセグメント。

・まだまだあるが、大事なことはタイムパフォーマンスを上げることの価値を組織内に浸透させること。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年12月20日に講演「DXと中小企業経営」を群馬県中小企業団体中央会で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「タイムパフォーマンス」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
デジタル活用講演(Zoom等オンライン講演可能)・講師は高い集客力、確かな講演満足度のスプラムへ
創業塾満足度全国1位。成功する起業、ブログ・SNS・動画活用、SEO、デジタル活用、経営革新、営業交渉・プレゼンテーション等の講演は2,400回超。お気軽にお尋ねください。>>講演レジュメ例 >> お客様の声 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自社に適したリスキリングテーマの設定の仕方

2022年12月10日 05時54分43秒 | 中小企業の人事・組織

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は自社に適したリスキリングテーマの設定の仕方についてです。

【自社に適したリスキリングテーマの設定の仕方】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・リスキリング(学び直し)という言葉が気になっている中小企業経営者が多い。世間は新しい知識を得ているようだが、自分の会社は今日の業務で手がいっぱいで、リスキリングに手を付けられない。

・リスキリングで大事なことは、何を学ぶかということ。従業員の自己啓発と異なり、会社の未来像を明確にして、未来に必要となるスキルを組織的に高める視点でリスキリングのテーマやコンテンツを決めるのがリスキリング。

・経営者はパーパス/存在意義(例:中小企業診断士としてのパーパス)を明確にして、自社に必要とされるスキルを明確にしよう。例えば、DX推進のためのデジタル知識、GX推進のためのエネルギー知識、グローバル展開のための異文化理解、人権意識の革新等を積極的に進めよう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年12月16日に講演「中小企業のデジタル活用~販路拡大編~」を全国中小企業経友会事業協同組合で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「リスキリング」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。Zoom等のオンラインコンサルも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タイパ重視の仕事術

2022年09月24日 07時10分09秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は老舗経営の視察をします。今日はタイパ重視の仕事術についてです。

【タイパ重視の仕事術】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・タイパ(タイムパフォーマンス)重視の人が増えている。私自身も音声で聴く書籍は1.5倍速で聴いているし、パソコンの入力では7,500文字以上を単語登録(語句登録)している。
・1人の負荷が高い=1人の仕事タイパを向上することで中小企業組織の生産性を大きくアップさせる。
・中小企業経営で有効なタイパ向上術を考えてみる。
・社内移動時間を短縮するためにオンラインツール(ZoomやMicrosoft TeamsやGoogle Meet)を常に社内使用する。
・Chromeリモートデスクトップのような遠隔操作(AパソコンからBパソコンを操作する)ができるアプリを使う。
・会議資料は簡潔に1枚にまとめる。発言はZoom等のチャットにリアル入力してそのまま議事録として記録する。
・PC入力を正確に迅速に行うために単語登録を行い、辞書ファイルをエクスポートして他のメンバーのPCにインポートして組織的に入力タイムを短縮する。
・中小企業経営者の皆様、次回の会議では「タイパ」をキーワードに検討してみませんか?

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年9月29日に講演「コロナ禍を乗り切る中小企業のデジタル活用術」を広島信用金庫ひろしんアドバンスクラブ・ひろしん経友会合同オンラインセミナーで行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「タイム」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
デジタル活用講演(Zoom等オンライン講演可能)・講師は高い集客力、確かな講演満足度のスプラムへ
創業塾満足度全国1位。成功する起業、ブログ・SNS・動画活用、SEO、デジタル活用、経営革新、営業交渉・プレゼンテーション等の講演は2,400回超。お気軽にお尋ねください。>>講演レジュメ例 >> お客様の声 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人脈は実力。それとも甘えか

2022年09月07日 05時17分40秒 | マーケティング戦略とは

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は埼玉県久喜市の中小企業のコンサルティング、東京都国分寺市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は人脈は実力。それとも甘えかについてです。

【人脈は実力。それとも甘えか】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・ビジネスではゴルフや食事(飲酒を含む)で人脈を築くことが多い。人脈から紹介や受注が増えて収益が増す。組織的な異業種交流会も多く、メンバー間の仲間意識が醸成される。
・人脈を頼りに新規取引先を増やす。その人脈は本人の実力と言えるのか。それとも単なる甘えなのか。
・業種や本人のキャラクター(性格)によっても異なるが、SNSで紹介や支援を得ることは確かによくあることであり、SNSで人脈を築くことができたという1つの経営者実力になる。
・ただし、人脈を前提に事業展開すると、まったく知らいない地域や新規産業の顧客を開拓する力が育たない可能性もある。
・中小企業経営者の皆様、御社にとって人脈は資産ですか?それとも単なる知人ですか?

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年9月8日に講演「価値を伝えるウェブ表現~資源高、物価上昇を乗り切るための付加価値訴求型ウェブ運営」を東京都瑞穂町商工会で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「クロール」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
デジタル活用講演(Zoom等オンライン講演可能)・講師は高い集客力、確かな講演満足度のスプラムへ
創業塾満足度全国1位。成功する起業、ブログ・SNS・動画活用、SEO、デジタル活用、経営革新、営業交渉・プレゼンテーション等の講演は2,400回超。お気軽にお尋ねください。>>講演レジュメ例 >> お客様の声 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中小企業経営者の心理的リミッター

2022年05月09日 05時45分55秒 | 経営革新・イノベーション

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県鎌倉市のサービス業のコンサルティング、東京都中央区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は中小企業経営者の心理的リミッターについてです。

【中小企業経営者の心理的リミッター】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・「限界には限界はない」はサッカーのオシム元監督の言葉です。自分自身に限界を設定してしまうことで、本来持つパフォーマンスを出し切れない状況があります。これを打破するための言葉です。
・中小企業経営においても、経営者が限界を自ら意識してしまう、いわば経営者の心理的リミッターが少なからずあります。
・経営者による心理的リミッターは組織的な限界意識を作りだしてしまいます。
・中小企業経営者の皆様、事業再構築の限界、新規事業の限界、販路開拓の限界、価格改定の限界、人材育成の限界。それは本当に限界ですか?

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年5月11日に講演「コロナに負けない!中小企業のIT活用~最新WEB活用とオンライン商談を完全マスター」を東京商工会議所渋谷支部で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「限界」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。Zoom等のオンラインコンサルも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

”テレワークがはかどらない理由”に商機あり

2021年09月26日 07時39分54秒 | デジタル化支援・デジタル活用

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後のコンサルティングの準備をします。

今日は”テレワークがはかどらない理由”に商機ありについてです。

【”テレワークがはかどらない理由”に商機あり】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・以下のように日本はテレワークでは仕事がはかどらない。

▲「テレワークではオフィスほど仕事がはかどらない」が多い(https://news.mynavi.jp/article/20210916-1974408/ からコピーせずに表示)
・理由は組織的合意を重視する企業運営、押印等の形式重視、自宅が狭くて在宅勤務に適した場所がない、高速通信回線が未整備等だと思われる。
・この理由をなげくのではなく、逆に商機(ビジネスチャンス)と捉えよう。ここまでIT活用に遅れている経済大国はない。日本ならではの仕事の進め方が間違っているのではなく、その仕事を効率的に行うためのITシステムがなかったり、活用していなかったり。これが問題。
・細かな配慮が効いたITシステムがあれば、カメラのCANON、車のLEXUSのように世界に受け入れられるはず。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2021年10月26日に講演「コロナ禍を乗り切る!最新の取組み事例に学ぶIT・WEB活用セミナー~今すぐ活用できるITツールでデジタル対応!」を新潟県村松商工会ITセミナーで行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「テレワーク」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。Zoom等のオンラインコンサルも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2021 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
中小企業診断士コメントは中小企業診断士ツイッター中小企業診断士FBで、問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

正しい確認作業の繰り返しでクレームは減らせる

2021年09月08日 05時22分34秒 | 消費者購買心理

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県の中小企業のコンサルティング、東京都八王子市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は正しい確認作業の繰り返しでクレームは減らせるについてです。

【正しい確認作業の繰り返しでクレームは減らせる】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・顧客が発するクレームの多くは「そんなこと聞いていない」という言葉。
・逆に言えば商品の仕様や納期等を1つずつ確認していけば誤解を原因にしたクレームは減る。
・1つずつ確認して前に進むという仕事の進め方は顧客対応以外でも当てはまる。
・日頃から1つずつ確認して次の仕事工程に進むことを組織的に進めよう。これがクレームを減らすためのポイントになる。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2021年10月27日に講演「ITツールを活用した組合強化・魅力発信」を千葉県中小企業団体中央会令和3年度ふさの国商い未来塾で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「クレーム」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。Zoom等のオンラインコンサルも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2021 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
中小企業診断士コメントは中小企業診断士ツイッター中小企業診断士FBで、問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国は中小企業の廃業を認める方針

2020年07月25日 07時09分44秒 | 中小企業経営の仕組み

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は国は中小企業の廃業を認める方針についてです。

【国は中小企業の廃業を認める方針】
・日本経済新聞2020年7月17日に「中小企業減 容認へ転換 政府、社数維持の目標見直し 新陳代謝促し生産性向上」が掲載された。歴史的な中小企業政策の大転換と言える。
・大企業と比較してた生産性と賃金の二重構造を解消するために中小企業経営の高度化を推進した時期もあったが、生産性は高くならず、結果として後継者を内包することができなかった。
・今後は中小企業を維持するための各種政策から「統廃合を含めて新陳代謝を促し、全体の生産性向上をめざす」政策に転換する。
・高齢となった人が1つの施設でケアを受けながら生活するように、中小企業も1つになる(組織的に、場所的に)連携や、開発だけ、配送だけのようなパーシャルワークをする仕組みが必要となる。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年9月3日に講演「コロナ時代の最新IT活用術~WEB会議とリモートアクセスで組織生産性をアップ。補助金活用も視野に!」を東京商工会議所豊島支部で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「中小企業政策」テーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
講演(Zoom講演可能)・講師の用命は、高い集客力、確かな講演満足度のスプラム竹内幸次へ
創業塾顧客満足度全国1位獲得。成功する起業、ブログ・SNS・動画活用、中小企業のSEO、経営革新、営業交渉・プレゼンテーション等の講演は2,300回超。お気軽にお尋ねください。>>講演レジュメ例 >> お客様の声 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2020 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
中小企業診断士コメントは中小企業診断士ツイッター中小企業診断士FBで、問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小さな効率化で大きな成果

2019年11月12日 05時36分41秒 | 経営革新・イノベーション

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業のコンサルティング、東京吉祥寺にサービス業のコンサルティング、東京都練馬区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は小さな効率化で大きな成果についてです。コンサル先の中小企業では世界経済動向から具体的なパソコンやスマホの使い方までヘリコプター的に助言しています。小さな効率化のノウハウも伝えています。

【小さな効率化で大きな成果】
・小さな効率化、個人的な業務効率化は、1年すれば大きな効率化になる。
・1人の効率化を組織全員が実践すれば大きな効率化になる。
・1人の、小さな効率化に価値を置かない人は、大きな組織的な効率化はできない。
・単なる事業部門撤退を効率化と呼ぶのは無能な経営者。

関連講演:
2019年11月22日に講演「業務改善に向けた情報共有のあり方とその方法」を全国中小企業団体中央会で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「効率化」テーマにした企業ブログ記事一覧


経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。メールコンサルティングも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2019 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
中小企業診断士コメントは中小企業診断士ツイッター中小企業診断士Facebookで、問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

IT活用スキルを組織的にアップするための方策

2019年10月15日 05時14分13秒 | 中小企業の人事・組織

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都東久留米市の中小企業のコンサルティング、神奈川県小田原市の中小企業のコンサルティング、東京中央区の中小企業のコンサルティングをします。

今日はIT活用スキルを組織的にアップするための方策についてです。事業主1人で経営している場合とは異なることが多いものです。

【IT活用スキルを組織的にアップするための方策】
・経営者がIT活用の目的を明確に持つ必要がある。
・IT活用目的は経営革新面、販売促進面、採用面、組織運営面、収益構造面等で考える。
・組織内にIT推進リーダーを任命する。
・IT推進リーダーが時間を掛けて組織メンバーに伝えていく。
・伝えるべきは経営者が考えているIT活用目的。

関連講演:
2019年11月27日に講演「中小企業のためのIoT、AIの実践活用術」を国分寺ICTコミュニティで行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「IT推進」テーマにした企業ブログ記事一覧


経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。メールコンサルティングも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2019 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
中小企業診断士コメントは中小企業診断士ツイッター中小企業診断士Facebookで、問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

企業ブログ記事のカテゴリ【累積5700記事の経営ヒント集です】

起業・創業のノウハウ Webマーケティング 経営革新ノウハウ SEOテクニック
すぐに役立つ経営ヒント まちづくり・お店の運営 消費者心理を知る 環境・エコ経営
中小企業向けの講演 地域資源の活用方法 売るテクニック ブランド戦略
財務・資金調達 人事・組織の運営 経営に関する法律 竹内幸次の夢と目標
中小企業経営の仕組み 商売の仕組み 賢い買い物のコツ 消費者へのメッセージ
経営者の健康方法 横浜の魅力 竹内幸次プライベート (株)スプラム会社案内
記事一覧古い記事から見る新しい記事から見る

スプラムは”戦略的PRと戦略的経営”を表現したコンセプトワードです

中小企業診断士
Strategic Public Relations And Management
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5階 TEL 03-5537-7775
経営コンサルタント中小企業診断士事務所スプラム https://www.spram.jp/ 中小企業診断士e-mail

週刊文春掲載「ビジネスの質を高める配送術」

トレンド総研/2014年注目のキーワードを執筆

創業塾の顧客満足度が全国1位に!

中小企業診断士竹内幸次が講師を担当した神奈川県商工会連合会の創業塾ステップアップコースがCS調査で全国ナンバーワン(1位)になりました!今後もよりパワーアップした講演をお届けします!!
>>今後の講演予定はこちら 中小企業診断士 竹内幸次直行メール/即返信
中小企業診断士 講演

日経ビジネスオンラインに竹内幸次取材記事が掲載

トレンド総研 企業ブランディングレポートで竹内幸次がコメント

中小企業診断士竹内幸次のテレビ出演時のコメント

東京MXテレビ「5時に夢中」に出演して美保純さんの餃子店開店に関してコメントさせて頂きました。立地選定、マーケティングリサーチ、資金計画、成功の可能性等についてコンサルティングのようにコメントしております。


>>テレビ・ラジオ出演実績はこちら
中小企業診断士 竹内幸次メール/即返信

【スプラム感染予防ポリシー】

・健康維持に万全を期します。
・人込みを避け、もしくはマスクを着用します。
・手洗いを励行し、業務提供前には両手およびPC、スマホ等をアルコール消毒します。
・講演前とコンサル前には体温を測り、37.5度以上である場合には業務を控えます。
・業務提供の際には、人と一定の距離を保つよう配慮します。
(2020.3.11制定)