涼しそうな花色のアノダクリスタータ、花径2㎝程の小さな花は儚い一日花です。
華やかに咲いているサルスベリ、フリルいっぱいのきれいなお花はあちこちで花盛り。
ミヨウガの甘酢漬けをつくりました。お口直しに最適かな？？
公園樹林では木漏れ日の下では色々なコリウスのカラーリーフの縞模様、生育途中でしたがきれいい！！もう少しするとふかふかの絨毯に変わっていきます。
コリウスとはギリシャ語で「刀の鞘」という意味があり、花序が刀の鞘に似ていることからこの名前が付けられたそうです。
岡山の義理の姉から今年も白桃が届きました。
箱を開けると甘い香り・・・ジューシーで爽やかな上品な甘さが口の中に広がりとても美味しい桃、、、ご馳走様でした。
大きな葉を突き破り．トゲトゲの花茎を伸ばし花が咲いています。
花は午後には閉じてしまい、２～３日開花した後水中に沈み種子をつくるそうです。
全体に鋭いトゲが生えているため「鬼」の名が付いたそうです。
小さなミズオオバコの花、ヒシの葉の隙間から花茎を水面に伸ばし花径２～３ｃｍ位の淡い紅色の花を咲かせています。水オオバコの葉は水中の中にあるそうです。花は一日花です。
イトトンボも見ることが出来ました。
森林公園で咲いていたヤマユリ、細い茎に数輪の大きな豪華な花をつけ強い香りを放ち倒れるように咲いている、、、ユリの女王の風格十分で魅力的な花です。里山の宝石とも称されています。日本原産のユリの中でも最も大輪で香り高いそうです。
ユバユリの花も見たかったんですがまだ先のようでした。
涼しそうな名前のスズカケソウ、茎は斜上し、茎や葉には産毛が生え、花は葉の付け根に咲いています。花が数段に咲き その様子が山伏の衣装の鈴懸に似ることからこの名があるようです。 絶滅危惧の珍しい花のようです。
クズの花を思わせるようなコマツナギ、馬を繋げるほど茎が強いことに由来しこの名が付いたようです。
林の中で色鮮やかに咲いていたフシグロセンノウ、茎の節が黒紫で、花がマツモトセンノウに似ていることからこの名が付いたようです。
昨日 森林公園でレンゲショウマを見てきました。時折頬を抜ける涼風に心地よさを感じ久し振りに１万歩以上歩いてきました。
細長い花茎を伸ばし可憐な花は下向きに咲いています。透明感のある可憐な花は「森の妖精」とか「森のシャンデリア」などとも呼ばれています。
葉がサラシナショウマに、花が蓮に 似ていることからレンゲショウマと呼ばれているようです。 日本固有の一属一種の植物で東北地方南部から近畿地方にかけて分布しているそうです。
真っ白いコアジサイも装飾花が一輪のみ咲しか咲いていません。。。
オオバノギボウシの花もあちこちで見ることが出来ました。
昨日は 雨の中 散歩がてらに お肉屋さんまでてくてくと、、、帰りは土砂降りになりずぶ濡れになりました.·´¯`(>▂<)´¯`·.
太い茎の周囲にたくさんのかわいい星型の花が咲き進んでいます。
花茎の先端に緑色の葉苞が束になってつく様子がパイナップルのように見えることからパイナップルリリーと呼ばれているようです。ユーコミスとも呼ばれています。
一日花のモミジアオイも見かけるようになりましたね。アメリカフヨウとの交配種の花などいろいろあるようです。葉っぱが紅葉のように、掌状に三裂、または五裂するのでこの名が付いたようです。
少し変わったきれいなお花のアピオス、土の中にできる芋はミネラルバランスがよく、カルシウムや鉄分が豊富に含まれる栄養満点で食用に、お花は お茶などに利用されいる植物だそうです。アメリカホドイモとも呼ばれています。
昨日は月一回の歯科受診日、いつも歯の点検とお掃除をしてもらいます。
帰宅し目に入った少し派手目なグラジョラス、菜園で咲いているそうで花瓶に挿したそうです。（爺様の投げ入れ？？？）（ ＾ω＾）・・・
種まきしたワタに次々と花が咲き始めました。
鉢植のカサブランカが程よい香りを放ち次々と咲いてきましたが 今年は茎先に一輪ずつしか花が付きませんでした。
