ベニヒモノキ・マルバビスカス

沖縄でそこら中に咲いていた花
ビロードのひも状の赤い花穂が垂れ下がり咲いている“ベニヒモノキ”
　　　　　　　　　　
ねじれて三分咲きのまま、これ以上は開きません
ハイビスカスと同じアオイ科の植物“マルバビスカス”
　　　　　　　　　　

カエンカズラとアリアケカズラ

竹富島で咲いていた鮮やかな橙色の花“カエンカズラ”石垣に垂れ下がり咲いています。
　　　　　　　　　　
“アリアケカズラ”も石垣に絡み咲いていました。
　　　　　　　　　　

タコノキ

沖縄で見たタコノキ、木根が支柱のように幹を取り巻きタコのように見えることから“タコノキ”だそうです。
パイナップルのような実がつきます。

カンヒザクラ

沖縄旅行でやっと出会えた満開の“カンヒザクラ”海洋博公園で咲いていました。

雪の朝

雨戸を開けるとボタン雪が舞っており、家の前の緑地公園も枯れ木に花が咲き幻想的な景色です。
　　　　　　　　　　
膨らみ始めたクリスマスローズの蕾みも綿帽子をかぶっています。
　　　　　　　　　　

沖縄の旅・海洋博公園・沖縄美ら海水族館

海洋博公園内はとてもきれいに整備されています、きれいな沖縄の海の景色も望めます。
　　　　　　　　　　
美ら水族館、パネル越しに見るジンベイザメ、マンタ、海がめ、熱帯魚などなど・・・
　　　　　　　　　　

沖縄の旅・首里城公園

二千円札でおなじみの守礼門、扁額の「守禮之邦」とは「琉球は礼節を重んずる国である」という意味だそうです。
　　　　　　　　　　
いくつかの門を通り
　　　　　　　　　　
奉仕門では琉球王朝時の役人衣装を身に着けドラを叩き「うけーじよー」と言い、来園者を迎える儀式を見学できました。（“うけーじょー”とは沖縄方言の御開門のことだそうです。）
　　　　　　　　　　
正殿の朱塗りの豪華な建物と、正殿内は真紅と金の装飾がとても美しです
　　
鎖之間庭園、朱塗りの北殿、那覇風景・・
　　　　　　　　　
右掖門を通ると石畳、石畳を下り次の目的地へ・・・
　　　　　　　　　　

沖縄の旅・由布島・竹富島

西表島　美原から水牛車でのんびりと干潟を渡り由布島へ
　　　　　　　　　　
仕事を終え池につかり幸せそうな姿がたの水牛
　　　　　　　　　　
西表島から高速船のり竹富島へ、
白砂が敷き詰められ、サンゴ石灰岩を積み上げた石垣にはカラフルな花が絡みつき、赤瓦に魔除けのシーサーをのせた民家が静かなたたずまいを見せる集落を水牛車で三線の弾を聞きながらゆったりと観光
　　　　　　　　　　
ブーゲンビレアが咲く静かなたたずまい。
　　　　　　　　　　
屋根の上の魔除けのシーサー
　　　　　　　　　　
カイジ浜に星砂があり皆さん星砂探しに夢中です。
　　　　　　　　　　
那覇にもどります。　　　　　　　　　

沖縄の旅・西表島 仲間川遊覧

気温17度、風がとても強く時々雨もポツポツと降り寒い一日でした。
石垣港から高速船に乗り西表島へ、高速船は体が宙に飛び上がるくらいの暴れようでした。
大原港から遊覧船に乗り仲間川天然保護区域として国の天然記念物に指定されている国内最大規模のマングローブ林（6種類のマングローブ）の景勝を楽しみながら川を上ると、
　　　　　　　　　　
上流には樹齢400年と言われる“サキシマスオウノキ”（アオギリ科の常緑高木）の根が巨大な板状になり地上にはい上がり原生林の迫力は圧巻でした。
　　　　　　　　　　

沖縄の旅・石垣島（パンナ岳、川平湾）

お友達と2泊3日で沖縄の旅を楽しんできました。
那覇から石垣島へ（気温28度、湿度70%）目的地へはバスで移動、車窓からはブーゲンビレア、サキシマツツジ、ハイビスカスのお花、サトウキビ畑を眺めながらパンナ岳展望台へ、石垣島を一望
　　　　　　　
　　　　　　　
太陽の光によって次々と色を変える海、川平湾でグラスボートで海の中の珊瑚礁や熱帯魚を楽しみ
　　　　　　　
宿泊地へ、キャンプ中のロッテ球団選手も宿泊中でした。
街に出て石垣牛も食べてきましたよ～