トンちゃんの雑記帳

トンちゃんのおもいつくまま、つれづれに載せます。

シャクヤク(芍薬) 「オウゴンノトウ(黄金の塔)」・イトバシャクヤク(糸葉芍薬)

2016年05月12日 | 花 草 木
美人の形容にも使われるシャクヤク、平安時代以前に薬草として伝えられました。
その後は観賞用として多数の園芸品種が作られてきました。  ボタン科 ボタン属
オウゴンノトウ、華やかな黄色のシャクヤクです。(国営武蔵丘陵森林公園) 
              
イトバシャクヤク、紅色が美しい花と繊細に切れ込んだ葉も素敵です。(東京都薬用植物園)
             
散歩道で見かけたシャクヤク。
             
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シマツルボ(縞蔓穂) | トップ | ジャケツイバラ(蛇結茨) »
最新の画像もっと見る

花 草 木」カテゴリの最新記事