ベルリンガーのクラッチ、ブレーキマスターに使用する機械式スイッチCS1ですが、よく壊れます。
いままでいくつものスイッチをその都度交換してきました。
接点復活剤などを使用すると一時期的には作動するようになりますがすぐにダメになります。
で、、、スイッチを分解してみました。
中は単純なつくりですね
両サイドの金属板の間にスプリングに押される格好で丸い金属板がセットされていて
それが上下してスイッチのON、OFFをさせている様です。
丸い金属板と両サイドの金属板。接触する部分は腐食?して変色していました。
試しに、軽く接触部分を磨いてもう一度セットしてみたらフツーに作動しましたので
やはり接触不良なんですね。
ただ、かしめてあるので非分解なんですね。
なので、結局は交換するしかないのですがね。
いままでいくつものスイッチをその都度交換してきました。
接点復活剤などを使用すると一時期的には作動するようになりますがすぐにダメになります。
で、、、スイッチを分解してみました。
中は単純なつくりですね
両サイドの金属板の間にスプリングに押される格好で丸い金属板がセットされていて
それが上下してスイッチのON、OFFをさせている様です。
丸い金属板と両サイドの金属板。接触する部分は腐食?して変色していました。
試しに、軽く接触部分を磨いてもう一度セットしてみたらフツーに作動しましたので
やはり接触不良なんですね。
ただ、かしめてあるので非分解なんですね。
なので、結局は交換するしかないのですがね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます