縞馬の徒然日記2

アラ還のバイクライフ。
2022年7月よりteacapブログサービス終了に伴いこちらに移行しました

GoProをバイクに固定するステー

2022年09月03日 | GoPro
動画配信していると、色々な所にGoPro付けて撮影したくなります。
手ぶれ補正はありますが、ガッチリと固定されている方がいいですからね。
このステーは手軽に取り付けられて、使わない時は外せるのがいいかもです。
SL230でのダート走行では、多分緩んで使えないと思いますがZRX1200Sなら大丈夫だと思います。



リアのグラブバーにつければ誰かと走ったときに撮影してあげることもできそうです。




デイトナDT-01

2019年04月18日 | GoPro
インカム新しくしました。
デイトナのDT-01

ビーコム、セナ、カルドなど色々検討してビーコム、セナに後ろ髪引かれながらも
DT-01にしました。
大人の事情です(笑)

早速ヘルメットに改造したマイクと共にセットしました。





黒くてシンプルで形は好みです。




ヘルメットにつけるとこんな感じ。
取り付けはクリップでベースをつけました。しっかりと固定するなら両面テープですね。



今まで使っていたクールロボとのペアリングも問題なくできました。

で、実際に走ってみてテストもしてみましたが、スマホとのペアリングも問題なし。
ちょっと押しずらいボタンもありますが、クールロボではインカム側で操作はしていなかったので
これも慣れの問題ですかね。

音楽かけてみましたが、今までのよりシャカシャカ音がなくなり聞きやすい。

センサーで、ヘルメットを叩いての操作とかインカム同士のペアリングはまた
試してみたいと思います。



インカムの音声をGoProに録音する。

2019年04月11日 | GoPro
前回マイクの位置を変えたところですが、頼んでいたバッァローのマイクが届いてのでちょっと加工しました。

インカムから聞こえる音声をGoProに入力できるようにするための加工です。


バッファローのマイク部分をバラスとこんな感じです。
このはんだ付けを外します。



もうひとつの同じマイクもバラして同じところに線をまとめて再度はんだ付けしてしまいます。
これでひとつのマイク端子から2つのマイクが出ていることになります。



ひとつのマイクは元に戻します。



モフモフつけると元通り。
こちらは自分の声用のマイクです。



こちらのむき出しのマイクはインカムのスピーカーにこのようにセットして張り付けて
ヘルメットに組み込みます。


スピーカーから流れる音楽や音声をこのマイクで拾ってGoProに入力できるようになります。
この方式だとマイクアダプターから二股にすることなく2つのマイクにできるので見た目にもスッキリしますね。


スマホで音楽かけてGoProで録画してテストしましたがちゃんとどちらの音も拾っていましたからOKですね🎵


これで仲間とのツーリング時に皆で話ながらのモトブログが撮れることになりました(笑)

いやいやバッファローのこのマイク数百円ですのでコストパフォーマンス高いですね。
バラすと小さいのでヘルメット内に仕込んでも耳に当たったりすることもありません。

まぁ細かい作業は少し必要になることと、はんだ付けができないとダメですがね(笑)
でも男子なら中学生の技術・家庭の授業ではんだ付けやりましたよね?(笑)




音声マイクの位置変更

2019年04月10日 | GoPro
先日の浜名湖前にヘルメットの音声マイクの位置を変更したのですが、動画見てみると風切り音がひどくなってしまっていて、失敗でした。





画像の赤丸の位置にしたのですが、ソプロマウントの設置方法からシールドが完全に閉まらないので赤丸の位置だと余計に風切り音を拾ってしまうようです。

なので、画像の青丸の位置にまた変更しました。
ここなら多分大丈夫だと思います。
それにしてもヘルメットのノーズガードとかボロボロだな。
ヘルメットもそろそろ買い替え検討対象ですね。

でもその前にインカムだぁ(笑)