リアディスクローターの交換に伴いリアのブレーキキャリパーも分解してオーバーホールしました。
新車で購入してからリアキャリパーは一度も割っていません。
もちろん通常のメンテンアンスは何度もしていましたが。
この間、何度か社外のキャリパーに交換しようかと考えましたが、
比較的、、イヤ、結構リアブレーキを多用するのでノーマルのままの方が
制動力に優れていると考えて敢えてそのままとしています。
なので実際には約6万キロ走ってますので凄い状況になっていると想像していましたが、、、
思ったより状況は良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/57/eefd81a9b8b8cb1bbe5119ce1c033a2f.jpg)
外したピストン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/39/5de87bfc5317f345adedd5b6d459d551.jpg)
もっと錆などがついていると思いましたが、意外と綺麗です(笑)
キャリパー内側です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c4/8611fc01b868af2888972edc29531c1b.jpg)
こちらも想像よりはいけてます(笑)
コンパウンドで軽く表面を擦って綺麗にしておきます。
表面には特殊な処理がしてあると思われるため、あくまで軽くですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b2/075d5b9156b3321b69dd94762a0609a7.jpg)
それでも綺麗になったピストンは気持ちいいです。
コレに新しいダストシールとフルードシールを組み込んでいきます。
もちろんO-リングも新品にしています。
キャリパー締結ボルトはフロントはチタンのものに変更しています。
リアも交換したかったのですが、手配が間に合わず今回はそのまま使いました。
パッドもいつものデイトナゴールデンパットを使いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9e/829d25ae270d11a68c0fa841dab02f41.jpg)
もう限界でしたね(笑)
ブレーキ関係のメンテナンスは実施すると気持ちよくバイクを走らせられるのですが、
事故にもつながるので本当に気をつけなければいけない作業です。
本当はプロに任せるべきメンテナンスだと思います。
新車で購入してからリアキャリパーは一度も割っていません。
もちろん通常のメンテンアンスは何度もしていましたが。
この間、何度か社外のキャリパーに交換しようかと考えましたが、
比較的、、イヤ、結構リアブレーキを多用するのでノーマルのままの方が
制動力に優れていると考えて敢えてそのままとしています。
なので実際には約6万キロ走ってますので凄い状況になっていると想像していましたが、、、
思ったより状況は良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/57/eefd81a9b8b8cb1bbe5119ce1c033a2f.jpg)
外したピストン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/39/5de87bfc5317f345adedd5b6d459d551.jpg)
もっと錆などがついていると思いましたが、意外と綺麗です(笑)
キャリパー内側です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c4/8611fc01b868af2888972edc29531c1b.jpg)
こちらも想像よりはいけてます(笑)
コンパウンドで軽く表面を擦って綺麗にしておきます。
表面には特殊な処理がしてあると思われるため、あくまで軽くですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b2/075d5b9156b3321b69dd94762a0609a7.jpg)
それでも綺麗になったピストンは気持ちいいです。
コレに新しいダストシールとフルードシールを組み込んでいきます。
もちろんO-リングも新品にしています。
キャリパー締結ボルトはフロントはチタンのものに変更しています。
リアも交換したかったのですが、手配が間に合わず今回はそのまま使いました。
パッドもいつものデイトナゴールデンパットを使いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9e/829d25ae270d11a68c0fa841dab02f41.jpg)
もう限界でしたね(笑)
ブレーキ関係のメンテナンスは実施すると気持ちよくバイクを走らせられるのですが、
事故にもつながるので本当に気をつけなければいけない作業です。
本当はプロに任せるべきメンテナンスだと思います。