2週間ほど前に、RIRIと陶芸教室の体験に行きました
土の練り方から教えてくれて、簡単な器を造型するところまで(2時間の教室)
その後の「焼き」やむずかしい「処理」は全部先生にお任せで、
1ヶ月後ぐらいに出来上がりの連絡が来るという、とっても楽お気軽なもの♪
二人でこれだけ出来ました~釉薬の色もそれぞれ指定したもので仕上げてくれます
さて、どんなふうに出来上がるのでしょうか~(笑)
と、ここまではちゃんとした道具を使い、先生に教わりながら作った陶芸
そして、ここからは今日、自家製の七輪釜で焼いた「お試し陶芸」の記事です(笑)
土は家庭用?教材用?みたいな800度の低温で焼ける粘土を、某所から頂きました♪
そして、先日の陶芸教室で教わった作り方で早速造型
ろくろが無いので、雑誌にハガキを押しピンでとめてクルクル回るようにしました
粘土で太い紐を作り、土台の上に積み足して側面を作ります
クッキー用のスタンプで文字入れ~~
私は多肉植物を植える鉢を作ってみました(右の上下)
RIRIは、おつまみ入れと箸置き(左の上下)
これをしっかり乾かせて、いよいよ休日!!やのまんの出番です
本当は七輪の上にもう一つ七厘を逆さまにしてかぶせ、全部に火を回らせて超高温にするそうですが
空き缶でも出来るかな・・・・と、穴あけ作業
まずは、そのまま焼いて
その後、缶に入れて焼いてみる・・・
どんどん高温になって、缶の表面がコゲています
横の隙間でそら豆を焼いているのは誰だ(^▽^;) 炭火で焼いたそら豆、めっちゃ美味しいでしょうね
一方、焼いてる間私たちは、もう一つの七輪で焼肉&ビールо(>▽<)o
七輪の火が消え、缶がしっかり冷めてから蓋を開けてみますと~~
や・・・焼けてるのかな? なんだか色が悪いけど、一応焼けてるみたい
やのまんの分析によると、温度が低かったので黒くなってしまったのかも~ということです
白いペンキでも塗ってみましょうかねー(笑)