覚えてるってことは…

昨日、子供達と飛○山公園まで行って来た。
暖かくて気持ちの良いお天気。
な○ちゃんは、噴水を見て飛び込みたくなったみたいだったけど。
あ○ちゃんは落ち葉のシャワーを楽しんでいた。

公園の中に高くて大きなお城の滑り台がある。
そこに行くと、支援学校の6年生たちが先生と来ていた。
知っている子も何人かいた。
と、その先生達の中に、ん？ん？もしや…いや、まさか。
その人も私の顔を見ている
そして
「○○さん（私の名前）」
あーーーーーやっぱり。
息子達が通っていた中学の体育の先生ではないか！！
なんで？？？？
移動で支援学校に転勤になったらしい。
息子達のことなど聞かれた。
名前が思い出せなくて、息子にメールしたら
「大○先生」と教えてくれた。
そうだそうだ、そうだった。

17年ぶりの再会だ。
すごいなぁ、世の中は狭い。
しかし、なんで私の名前を覚えていたんだ？？
担任でもなかったのに…
そんな事を考えていたら、息子達が中学に通っていた頃の
自分の事を思い出した。
あぁ、目立っていたかも。
思い出さなきゃ良かった。
次男はともかく、長男よりも親の方が目立っていたかもね。

夜は小４と小2の兄弟のシッティング。
お母様が早々に帰宅。
みんなでピザを食べに行った。
私もお伴することになった。
本来、クライアントとのお食事とかはいけないんだけど、
今回は特別。
もう4年を超えるお付き合い。
そして、そろそろ終わりも近付いてきたようなので、思い出を
作りたくて。
おいしいピザでした。
男の子二人
見事な食べっぷりでした。
帰りに、弟くんがイモ掘り遠足で取って来た、大きなさつまいもを
1本頂きました。
楽しい思い出が出来ました。