ゆずぽんのつぶやき

平凡が一番。そう思っていても毎日、小さな出来事、事件、悩みが・・・。
心の中の小さな波をつぶやくことで解消出来るかも。

ちょっと、ムカつく

2007年09月30日 21時21分18秒 | Weblog
私が勤めている保育所は系列園が4つある。
全体の保育のリーダー的存在の人でチーフと呼ばれている人がいる。
その人が先週、2日程来た。
保育のホンノ一部しか見ていないのに、ここがこうだ、ああだと
批評していった。
そして、昨日、用があって夕方園にいくと、園長がいて、
チーフがこんなことを言ってたと、教えてくれた事があった。
はぁと言いたくなるような事だった。
それも、私がいないところで、オーナーに話したらしい。
本来、保育を見て、??と思ったことは、
「なぜ、そうするのか?意図は?目的は?」とまず聞くものだ。
それをせずに、突如、ミーティングで「あれは、どうのこうの」と
分かった風なことを言うことにかなり抵抗を感じてはいたのだが。
昨晩、園の内部事情をよく知っている元同僚にし、
このことを話したら、「チーフって、もう少し、まともな人だと
思ってたけど、かなりレベルが低いんだね。
あなたの事、どうもライバル視してんじゃないの。以前の時も
感じたけど、いちゃもんつけてるって感じだもんね。」と
言われた。
なんで、パートの私に。それも、私の保育経験なんてたいした事
ないのにさ。
元同僚曰く「あなた、存在感があるのよ。表立って逆らったり
する事はないけど、信念を持っているのは分かるから、怖い存在
なんじゃないの」
ふ~ん。
まぁ、くだらない攻撃にまともに関わるのはバカバカしいから、
適当に、低姿勢でいよう。
チーフもかわいそうな人だなぁ。
保育士として、優秀だと思ってしまっている。
最高の保育をしているつもりでもいる。
だから、なにかにつけ三流評論家みたいに、評論する。
人を育てるには誉める事も大事なのにね。
井の中の蛙だということに気付かずにいる。
オーナーが誉める人間にろくなのがいない。
あー、私はいつまでも批判される人間でいたい。
誉められたら私もダメだってことだ。

このことはこれにて終了にしよう。

明日は、久々に子供達と手話を練習する。
みんな、覚えているかなぁ。