ゆずぽんのつぶやき

平凡が一番。そう思っていても毎日、小さな出来事、事件、悩みが・・・。
心の中の小さな波をつぶやくことで解消出来るかも。

来た~\(~o~)/(●^o^●)

2007年09月03日 20時15分42秒 | Weblog
先週、飯田ちゃんが手紙を出し、その返事が今日届いたのだ。
そう、今井さんから
その手紙をFAXしてもらった。
義理でもなんでもなく懐かしく嬉しく思ってくれたことが
良く分かる文面だった。
同封されていた名刺にはの番号が手書きされていたと
聞き、飯田ちゃんをけしかけた私。
タイミングって大事大事。
番号を書いてきたってことは電話してくれってことだ。
日がたつと掛けにくいし、相手も、あれれってことになるとかなんとか、
いろいろ理屈をこいて夕方、電話をしてもらった。
即、出たらしい
そして30数年の空白、ご無沙汰を感じさせない親しさで、
そう、あの時のままの会話をしたらしい、否、今井さんがしてくれたようだ。
嬉しいなぁ、本当に嬉しい。
飯田ちゃんは手紙の中に、細川をはじめ私や飯田ちゃん、他のメンバーの
名前も書いたそうだ。
返信にはみんなのこと、覚えてるとあった。
が、電話で話したら、はっきり覚えているのは3人だと言ったそうだ。
細川、飯田ちゃん、そして私。
なぜ、私?
ああああデブだったからだ。
ずば抜けてデブだったから
それでかぁ。
飯田ちゃんが「小林は半分くらいに痩せました」と話すと
「どうして?」と聞いて来たらしい。
いくらなんでも、あのデブ路線からは私だって早々に卒業したかったのさ。

どうも明後日に、今井さんの方から連絡が入ることになったらしい。
そして近々、3人で逢う事になるようだ。
予想外の展開想定外だ
逢いたいと思ってくれることが嬉しい。
30年の歳月は私達にどういう関係を作ってくれるのだろう。
なんだかとっても楽しみ。
久々の「良き出逢い」「よき再会」になりそうだ。
出逢いに偶然はないとか。
必然であれば、この必然に感謝するのみ。