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大雑把な日常

日常のあれこれ。

変人

2019-10-26 | 日記

なんとか普通に人を振りしようとして、なんだか仲間に入れてもらえないのは、

自分が、変人なのを隠して、普通になろうとしているのがバレているからではないか

と考える今日この頃です。

変な人って、自分がそうじゃなければ、わりと好きだよな、って最近気がついて、

開き直ることにしました。

まあ隠しても出ちゃうんだけど、本来の我の強さとか人を斜めに見て暴言を吐いちゃうところとか。

そんな怖い人いやだろうな、って思ってたけど、私なりに生きていこう、

と思って、今日はいつもの中古屋に大量に服を買いに行きました。

どういうこと?

服を買うと新しい自分に簡易的になれるような気がしませんか?

古い服を捨てて、新しい服を投入。

変人として生きていくぞ!おー!

 

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ヤバい朝食の写真

2019-10-25 | たべた
 


写真を探していたら、
いつかの朝食の写真でてきた。
やばくない?
なんで逆にたまご焼いたんだろ。
そしてなぜ写真に撮った?
謎すぎる。
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ホーム・アゲイン

2019-10-24 | 見た

Netflixで見た中でよかったものもあるんだよー、

っていいたくて、

ちょいとこの映画を検索してみたら、

批評、めっちゃ悪かった!

なんでよ!

私の評価なんて、ほんとズレてんのね、きっと。

リース・ウィザースプーン主演。

夫と別居するために、子どもを連れて実家に帰ってきた映画監督の娘が、映画をつくるイケメン三人と同居することになる話。

確かに、ご都合主義もいいかげんにして、というような内容です。

子持ち主婦四十代が、なぜか超イケメンに言い寄られちゃうし(そしてその理由も不明)

夫も戻って来るし、なんだかんだでいい家に住めて、結局みんな丸く収まるし。

でも、別によくない?

ノーストレスで見たいの。リーズ様を。

素敵な台所のある豪邸で。

おそらく、昨日、書いた『サムワンズグレート』とは真逆をいくリアリティのなさで、

一昔前のものを作ってしまったがために、批評家評が悪かったんでしょう。

乗れるか乗れないか、なんだよな、結局。

この映画に私は乗れた。だって、他の国の話だし。

 

それで、写真を探していて、気がつきましたけど、

私の大好きなナンシー・マイヤーズが製作に名前が、、、、。

そっかだからテイストが好きだったのね。

でも、そうなると点数辛くなるな。もっと苦みを!

 

ちなみに相手役は、昨日書きました「サムワンズグレート」の相手役がかっこう良すぎてビックリしました。

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『サムワン・グレート 〜輝く人に〜』

2019-10-23 | 見た

引き続き見た映画を書いて行きます。

評価の高いロマンチックコメディってことで見たんだけど、、、。

なんか乗れなかったのよねー。

私が古いのかもしれません。

今年配給のNetflix映画です。

恋人に降られて自暴自棄な主人公が、親友に励まされて、やがて前向きになる話。

等身大の三人の女性と悩みと、かっけー音楽と、いい要素がたくさんあるんですが、

ずっと大麻と酒でハイだし、ずっと「ファック」って言い続けているし、

それが「今」のアメリカなのであれば、しょうがないですけど、文化的にひいちゃう。

で、ひいちゃうのを上回るポイントがあんまりなかったかなぁ、って思いました。

多人種や性別を超えた恋愛、女性のキャリアなど、ちゃんと描かれているので、リアルなんだろうな、とは思うんだけど。

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星野源 DOME TOUR "POP VIRUS" at Tokyo Dome

2019-10-22 | 見た
Netflix 最後に。
 

 星野源DOME TOUR "POP VIRUSを見ました。
最新アルバムのドームツアーを映像にしたものです。
格好いいかったです。
 
……バカな感想。
ダメだちゃんと書こう。
エンターテナーですね。
やわらかい気さくな雰囲気をそのまま五万人の前で出してしまう、それを見せて成立させる魅力爆発でした。
どんどん感動しちゃうのはどうしてなのでしょうか。
エンディングの曲が良すぎて、再ダウンロードして、子どもと踊りました。
 
後半、放送作家の寺坂直樹さんが口上として登場されていて、驚きました。
とっても大人になられたのですね。
私にとって、寺坂さんはお笑いマニアの星です。
彼を大学生のとき初めて知り、ああラジオが好きでお笑いが好きであそこに立っているんだ、すごいなって勝手に親近感を抱いたまま、
時は流れて、五万人の前でナレーションしていました。
そりゃ驚くでしょ。

最初見た時は、本当に若者で、実年齢よりずっと幼く見えたのに。
これを娘に話していました。
寺坂さんは最初十代だった気がするんだよねぇ
で、私も二十歳くらいだったからぁ、
と言ったら、娘が「はあ?」と驚いていました。
「いつの話してんの、ママ。そりゃあ、大人になるでしょう」だって。
そっか。
そうだよね。二十年前なんて余裕で、昨日のことのように思えるのだよ、娘。
調べたら、私よりもお若くて、星野源さんと同じ年だったのですね。
そうですか。
時は経ちましたな。
ですが、私はまだまだあのテレビを見ている時から
一歩も前に進めていませんので、がんばりまーす。
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