世界中に、Happy を smile を!

どんなときも笑顔で!元気よく!毎日カンシャ!
みんながhappyでsmilyな世界になりますように。

ちょっと気になるニュース②

2006-04-16 00:22:41 | 公衆衛生
こんなニュースを読んで。

拠点病院の小児科医疲弊・月平均229時間労働
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060414AT1G1400S14042006.html

長い人は、月370時間も!
宿直・夜勤は月平均4.5回だけど、中には月15回の人も。
あーりーえーなーいー。
労働基準法では、一日最大8時間まで、週に40時間までってなってるやん。
なんて現実とはかけ離れた数字なことか。
だって月229時間働くには週57時間。
月370時間働いたなら週に92時間。
研修医の生活もこんなものなんだろな。
過労死しませんように。
過労による医療事故が起きませんように。
なんらかの改善方法があればいいのにな。

他に医者の労働時間に関連してるような内容、見つけたので。
医学界新聞第2555号より。
〔寄稿〕
「レジデント労働時間は週80時間以内」
規制を設けたニューヨーク州の実際
十川 博(ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校・外科レジデント)

http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2003dir/n2555dir/n2555_02.htm#00

また、こんな記事も。
医師は寝ていても病院内待機は勤務時間
【ブリュッセル2003・9・14日共同】
欧州司法裁判所(ルクセンブルク)が,このほど、ドイツ人医師の勤務時間確認の訴えにこんな確定判決を出し、欧州の医療関係者に衝撃が走った。
とか。

どんな研修医lifeになるんだろー><

がんばれば、幸せになれるよ

2006-04-15 23:56:31 | BOOKS&MOVIES

tsutomuに借りて読みました。

ユーイング肉腫で9歳で逝ってしまったナオちゃん。
ナオちゃんのお母さんの言葉、あとがきより。
「今度生まれ変わったら、世界で一番幸福な境遇で生まれ変わって欲しい。
誰よりもがんばったのだから、今度は健康で何不自由ない人生を送ってもらいたい。」
これが、親の思い。
出産を控えた親がみんな、願うこと。「五体満足にさえ生まれてくれればいい。」
代わってあげたい、親の私が代わってあげたい。
子の思い。
「でもお母さんだったら耐えられないと思うよ。だからナオでいいんだ。」
「ナオまだ死ねないんだ。お母さん心の準備が出来てないから。」

お母さんはあまり私と年齢が変わらない。自分だったらどうよ?
自分はまだ親になれない。人間的に未熟だ。
でも、親になってから、成長するものなのかもしれないと思った。
でもでも、こうゆう苦しい経験をしたことのないまま、親になる人はいっぱいいる。
病院に毎日片道2時間かけて電車で通う。
「夏休みは家にずっとこどもがいてうざったい。」なんて言う親がいて。
それがどれだけ、幸運なことか!と言い返したくなった、とナオのお母さん。
自分もそんなことを言う親になるかもしれない。
気づけるかどうか、自分の幸運さに。
そのありがたさと誰にでも当たり前ではないことに。
そんなこと言う親には絶対なりたくない。

ナオは9歳までしか生きられなかったけれど、人間として魂は何十年分もの人生を生きた。
今から私が何年かかるだろう。
そう思うくらい、人への優しさや思いやりに溢れた子だった。
病院のベットの上で自分のことよりも人のことをお祈りする。
息を引き取る間際まで、弟のこと、親のことを思いやる。
私は自分のことばかり考えてないか?
周りの人にいつもちゃんと感謝の気持ちを示せているか?

世の中は決して公平ではない。
それは分かってるよ。わかってるんだけど。
でも、自分の身にふりかからないと、それを感じず、ただ傲慢にも自分のラッキーな境遇を当たり前と受け止めてしまう。
前に何かで読んだ本に書いてあった。
障害は誰しもがもって生まれてくる可能性があって(先天性のものとか)、でもその障害を何千・何万分の1とかの確率で背負わなかった分、その1人に背負ってもらっているんだから、その人をサポートすることは当たり前の義務だろう。と。
例えば、ダウンsymdromなら1/1000人(1/700とか)って言われているけど、そのダウンにならなかった1/999に入れたことを「ラッキー」で済ますのではなくて、自分の代わりになってくれた人がいると考えて、1/999なりの責任を負うってこと。
街で会って「あ、ダウンの子だー。」で済ますんじゃなくて、自分のその1人だったかもしれないと考えて、何か手伝ってあげるとか、単に理解を示す、だけでもいいと思う。

世の中は公平じゃない。自分は超ラッキーな境遇。
ってことを心に忘れないように刻んで、で、感謝の気持ちを持ちながら、命を大事に生きていきたいなと思う。
自分が幸せに生きていることを感謝。
さぁ、どうしよう。

あと本を読んでて思ったこと。
やっぱり小児科医になりたい!
何も悪いことしてないのに子供たちが不治の病で苦しんでいるのを可哀想でつらいから小児科は無理、なんて言う医学生もいるけど、私はそうは思わないな。
こどもは生きることに迷いがない!!
パワフル。
見習わなきゃ☆


論文

2006-04-15 03:34:26 | こども

昨日、研究室に行った。
そこは前に2,3回ぬいぐるみ病院を相談しにいってお世話になっている先生がいる所で、院生対象のゼミに来てもいいよとお誘いいただき、うきうきと行くことにした。
授業よりも全然おもしろかった!!

内容は、論文を一つ取り上げてstudy critics(論文の批評)をするというもの。
前回行ったときは母乳が下痢の罹患リスクを下げるかどうかという論文で、これも面白かったんだけど、今回は超低体重児(超未熟児)の思春期から大人への推移についての調査。
この研究、コホート研究*1で20年くらいずっと追いかけていて、私はすごくいいな(お金はかかっているものの)と思った。こうゆうのやってみたいと。
だって、夢を与えるもの!夢があるもの!この結果。
簡単に説明すると、超未熟児(5011000g)の多数*earlier difficulties(初期の困難、障害とか最初学校についていくのが大変だったとかetc)を乗り越えfunctional young adult(社会的に自立した大人)になれる、ていうのが結論!
これって超未熟児の親たちに希望を持たせるよね。
もちろんこの論文の全てが正しいとか言いたいわけではないけど(先生方は色々つっこんでいたし)、でもコホート研究をこんなにしっかり長期間やれるってのはすごいなと思った。手間とお金かかるもん。
超未熟児で産まれた子達が20数年後、どんな教育を受けたか(高校・大学…)、仕事についたか・どんな仕事か、結婚は?、出産は?、その子達(対象)の親はどんな教育を受けた人だったのか…。
先生は日本でもやれないかなって言ってた。もうやっているとこもあるかもって。

やっぱ、私、小児科興味あるなー。
人をみたい、人とふれあいたいとずっと思ってて、臨床しか興味なかったけど、こうゆう夢のある研究ならしたいと思った。
何か未知なることを明らかにする研究も大事なんだろうけど、やっぱ人の役に立つ・人に希望を与える(新しい治療薬の開発でもいいし。)研究がいいねぇ~。
なんにせよ、英語!疫学のお勉強!それから、あくなき知識欲^^!!
でもって、大事なのは日々の授業との両立!(1学期始まって早々、部活やら勉強会エルモやらで、なおざりに…><)

先生に感謝。いい医者に研究者にならねば。


<つけたし>

あぁ、3年3学期最後のテストが社会医学(疫学)だったのに、もう忘れかけてた…><
ちょい復習。
*
1コホート研究:曝露群と非曝露群を追跡調査していく。長期間に及び、コストが高い。
ちなみに、ケースコントロール研究:アウトカム(患者群と非患者群)からさかのぼって、後ろ向きに調査する。バイアスがかかりやすい。
論文説明補足すると、
*
この未熟児は退院できた人、ってことね。退院出来たのが45%、て書いてたから、超未熟児の半数はやっぱ病院で死ぬのね。もっとも数値(survive率)は施設や色んな要因で変わりそうだけど。つまり、結論は超未熟児でも退院さえ出来れば比較的健常人と同じ様な生活・将来がおくれたという研究だったって訳。


人の心

2006-04-13 05:00:07 | その他
人それぞれ。
みんな違ってみんないい。(ってtsutomu書いてたね、前。)
分かってるんだけどなぁ。

私はすごくopen過ぎるようだ。
何でも話したくなるし、自分のことで隠すことってのがホントにない。笑
ほんとに、もう少し内に秘めたモノを持った方がいいように思う。
あまりopenでない人が目の前にいるとき。
何でも話してよ!ため込むな~♪って私はついつい言ってしまう。
話すことがその人にとってのストレス解消法とは限らないのに…。
分かる?
私ってすぐ人に自分の価値観、自分のモノサシを押しつけてしまう。
ほんと、悪い癖だと、今日思った。

”GUESS” 推し量る。
これすっげー、大事な能力。難しい技術。
人の心を推し量る。
自分だったらどうだろうと、思いやってみる。
色んな人がいて、色んな思いを抱えてて、表面には伝わってこないものは、すっげー大きくて、自分みたいにバカみたいにわかりやすい人ばっかりじゃない。
私は人を笑顔にすることの出来る医者になりたい。
これが私の夢。
目の前の人すら、笑顔に出来てるのかな、私。
ちょっとね、凹んでみる。
ま、すぐ、元気になるけど。笑

今、目の前の人のことを笑わそうと努力してみる。
これ、毎日心がけたいけど、忘れやすくって。
すぐ愚痴るのもやめなきゃ。
夢はパッチ。ユーモアと愛が医療の全てだと思いたい。(単純、笑)

ちょっと気になるニュース①

2006-04-11 18:45:55 | 公衆衛生

毎日新聞 4月3日 東京朝刊より。
出産:喫煙習慣ある妊婦、低体重児リスク2.2倍--国立保健医療科学院が研究
 
 喫煙習慣のある妊婦は喫煙しない妊婦に比べ、低体重児(2500グラム未満)が生まれるリスクが2・2倍になることが国立保健医療科学院の滝本秀美・母子保健室長らの研究で分かった。
妊婦の喫煙率は90年からの10年間で1・8倍になっており、特に20代の増加が著しい。
 
低体重児は糖尿病などの生活習慣病にかかりやすくなるという研究結果もあり、滝本さんは「妊婦の年齢や生活習慣に合わせた、きめ細かい個別指導が必要だ」と指摘している。
 滝本さんらは、90年と00年に実施された厚生労働省の乳幼児発育調査などのデータを分析した。この調査では妊婦の喫煙習慣も聞いており、妊婦の喫煙率は90年の6・5%から00年には10・9%に増えていた。
◇急増目立つ20代
 年齢別では10代の喫煙率が最も高く、00年は31%だった。喫煙率が大幅に増えたのは20代で、20代前半は90年からの10年間で12%から21%に、20代後半では同5%から12%になっていた。一方、35歳以上は同7・4%から6・0%に減った。
 
喫煙者から低体重児が生まれた割合は90年、00年ともに11%で、出産までの週数や妊婦の年齢などで調整すると、喫煙者が低体重児を出産するリスクは非喫煙者の2・2倍になった。
 出生児の平均体重は、妊婦が喫煙者の場合は90年が3095グラム、00年が3047グラムで、非喫煙者の3201グラム、3135グラムに比べ軽かった。
 喫煙者、非喫煙者ともに出生児の平均体重が減少傾向にあるのは、やせた女性や高齢出産、多胎妊娠の増加が影響しているとみられる。

やっぱり、たばこってやだやだ!
女の子は絶対ダメだよー!!
低体重児が糖尿病にかかりやすくなるってことも初ミミだ~。
たばこはホントに百害あって一利なし。
良いことないわ。


ジョンQ

2006-04-07 16:12:05 | BOOKS&MOVIES

映画:ジョンQ

見たことある人いる?
主役の名前は忘れたけど、有名黒人男優。
ストーリーは、不景気で半日労働の父ジョンQには、最愛の一人息子がいた。
ある日、突然息子が胸を押さえて倒れてしまう。
先天性の心膜欠損(?確かな記憶じゃないです><)で、極度の心肥大。
命を救う方法はただ一つ、心臓移植。
費用は25万$。
ちゃんと保険に入ってますから、大丈夫ですと言うジョンQ。
しかし、保険は3万$しか払ってくれなかった…。

息子をどうしてもどうしても救いたい気持ちは、分かる。
奥さんになんとかしてー!と哀願されて何とかせねばと追いつめられた気持ちも、分かる。
でもさぁ、病院を占拠ってどうなの?
人質とってたてこもってさぁ。。。
分かるよ、不平等な保険制度への憤り。
金持ちだけがありつける、臓器移植への憤り。
分かるんだけど…。
その時他にも死にそうな人が運ばれてきたり、医者も捉えていたから、その医者を待ってる人だって他にもいたわけだし。
しかもなんだかんだで、息子の命はすくわれてハッピーエンド。
なんだけど。
私は見終わって、悲しい気持ちしか残らなかったな。

やっぱり、この世界に存在する貧困って嫌いだ。
貧困って嫌だ。
お金がないから、それ(高価な治療薬)さえあれば救われると分かってるのに指をくわえて死を待たなければならない、貧しいエイズの子供たちの話と一緒だと思った。
(→詳しくは、3月20日のブログ、自分には関係ない?を読んでね。)

お金さえあれば。
お金さえあれば。
なんて悲しい響きだと思わない?
社会は、国は、なんとかできないの?と悲しくなる。
私は本当に幸運にも、最長寿国・経済大国・生活水準世界トップクラスの日本に生まれ、家庭にも恵まれ、苦労をしていない人間だ。
ミレニアム開発目標(国連2000)のgoal1を思い出す。
2015年までに1日1$以下で暮らす世界の人口を半分以下にする。
本当にお願い。
達成できますように。
(祈ってないで、何か行動できる自分にならなきゃ。)
1$。
日本じゃ、ペットボトルも買えない。


ホスピス医

2006-04-07 15:50:11 | その他

前にも書いたけど、うちのお父ちゃんはホスピス医。
毎日患者さんの話を聞いてあげる。何時間でも。
叶えられる望みは叶えてあげる。
それが仕事。

外科医の第一線を離れ、ホスピス医に転向した父は、今はとっても楽しそう。
「誕生日会をごーせいにやったんだ~!
餅つきはよかったねぇ。
芸大卒の人がピアノ演奏会開いてくれたんだけど、いやぁ良かった…。」
良い話を聞くと、私にも電話をかけてきてくれる。
でもでも、愚痴を聞くこともある。
先日帰省して聞いた話。
「(ポスピス来る前の病院の医者が)治療法を複数提示してね、
…どれがいいですか?
…先生、どれがいいですかね?
…まぁ、どちらでもかまいませんよ、僕はちっとも痛くもかゆくもありませんから。」
って普通言う?
聞いた瞬間、はぁ~?(まじゃ風)って思った。
今時まだそんな医者がいるのかい><
その患者さんが自分の家族・友達だったらそんなこと言わないでしょ?

むかーし、読んだ本より。
医者の心得。
老いた男性には自分の父親のように
老いた女性には自分の母親のように
若い男性には自分の兄弟のように
若い女性には自分の姉妹のように   接すること

当たり前のようで、医者になったら絶対忘れたくないこと。
っていうか、今から人と接するときこうゆう心構え忘れないでいよう。
医者になって突然身に付く訳じゃないし。
医者も友達との会話も一緒だと思う。
人と人が向かい合う。
そこに「どうでもいいよ、私には関係ない」とかあり得ないよね。
人と向かい合うとき、何もしてやれないかもしれない。
その人も何をして欲しいわけでもないかもしれない。
大事なのは、「I'm listening to you」の姿勢。
聞いてもらえる=認めてもらえている、これが人間関係の信頼のベースだよね!!

父の話に戻る。
今は楽しそうなホスピス医だけど、転向してすぐは父も周囲の人に色々言われたんだ。
「先生、お気を確かに。
さぞ、落ち込んでいらっしゃることでしょう。」
出世コースから外されたわけではなく、父は自ら新しい道に進んだのに、この周りの反応には、両親だけでなく正直私までショックだった。
教授コースから外れたら、かわいそう?
先生(お父さん)凹んでる?
まさか。
父は新しい道に生き甲斐を見つけ、いきいきと仕事してる。
これが現実なんだよ。
私は3年後その医局ヒエラルキーのど真ん中に放り込まれるってわけね。
教授、出世、興味なし。
もまれていくんだろうなー、私も。


ゆけむりと雨音

2006-04-04 21:27:07 | その他

今日は国際系でも小児系でもなく。
ゆけむりと雨音の中、考えたこと。

昨日から地元、大分に帰ってきている。
今日は湯布院に温泉に入りにきた。

しとしとと小雨の降るなか、静かにゆけむりの立ち上る露天風呂にぼんやりつかって。
ただ雨の音と風の音と、お湯が湧き出る音を聞く。
咲き始めた桜、霧の中の木々。
そしてただ、物思いにふける空間。

春休みがあっという間に過ぎたよ。
日本を出ていい経験をさせてもらい、次への一歩としてこのHPを作った。
ちっちゃい、成長。
最後の方は部活に疲れた。
試合が続き、まだまだキャプテンにはなれてない自分と部員にいい思いをさせてやれなかった自分に嫌気がさす。
これからのこと、気が重い。
ちっちゃい、悩み。
昨日の夜、「マザーテレサ」っていう映画のDVDを見た。
同じ人間なのかと思うくらい、偉大な、女性。
カトリックに興味はないし、信仰心もないから、どうしてそんなに奉仕できるのか、わからないけれど、その活動の深さ、強い信念にたじろいだ。
自分は一生をかけて、何をしたいのだろう?
おっきな、悩みだ。笑
これから何を活動していきたいかを考える。
ぬいぐるみ病院の今後。筑波のこと。全国のこと。
新しく始めたいプロジェクトのこと。
ボランティアのこと。
どこにニーズがあって、私は何を提供できるのか。提供したいのか。
もう4年生。めーいっぱい時間があるのは今年いっぱい。
習いたいこと。身につけたい技術。
時間を無駄にしないよう、後悔をしないよう、どこから始めようか?
尽きない、考え。

でも、湯気の立つ水面に雨が落ちて、小さな波紋が出来たり消えたりするのを眺めてたら、
また一から頑張ろうと、充電されたよ。
色々うまくいかなくて苦しい部活も、やりたいことが多すぎて振り回されているのか自分を振り回しているのかわからない課外活動も、
でも絶対後悔はしたくないから、頑張るしかないと思う。
大好きなパッチが言うように
「一日も悪い日(Bad Day!)をつくらない」!!努力を^^

充電って大切だーーー
頑張りすぎると心に余裕がなくなるから。
さぁ、今夜から、新年度、のつもりで。新しいplanを立てなきゃ!
気づいたことは、私はplanとtime scheduleをキチンと立てると、やる気になる子のようだ♪
planが尽きると一気にブレーキがかかるので、うまく、keep motivation higherで今年M4ライフを満喫するぞぉぉぉ♪
やりたいことは全部やる!がモットーなので。(相当、よくばり。笑)