世界中に、Happy を smile を!

どんなときも笑顔で!元気よく!毎日カンシャ!
みんながhappyでsmilyな世界になりますように。

笑顔で

2006-12-21 12:33:53 | WORDS

笑顔で筋肉痛になりたい!


 

今、研修医で頑張っている、だいすきな先輩が、ゆってた。
大変な中、その心遣いが、あったかいです。

 私も笑顔の筋トレ、欠かさないようにしなきゃ。
  まずは、自分が笑顔を忘れないこと。
  必ず相手に笑顔をプレゼントすること!


2006-12-11 21:27:18 | WORDS

    NIN

you have to endure
you have to be patient
it must be unbearable
but that's where you have to endure
if you do that
you will really understand
people's sorrow and agonies

          by Mitsuo Aida


相田みつおさんの、英語の詩集を買いました。
英語でも、日本語でも、心に響くものは響く。
「忍」 の心を、忘れずに毎日を過ごしたい。


勇気の湧く言葉②

2006-12-05 00:57:41 | WORDS

またまたいただいた素敵なお言葉。
こうゆう言葉って、忘れ去りたくないものとして、
ずーっと大切にしていきたいです。

まだまだ、頑張ろう!!!!!

人生は思ったようにはなりませんが、
努力
していますと仲間が見つかり、
少しずつですが夢見たことに近づく。


勇気が湧く言葉。

2006-12-02 21:09:44 | WORDS

できないのではなく、やってない
そう考えれば、勇気が湧いてくる

10年後のことを想い描いて、今を頑張る。


ベトナムでお会いした、60歳を越えた、日本人の小児科医の先生。
高齢でも、こんな風に、夢に向かって輝いている方が、おっしゃっていた言葉。
Keep in mindしておきたい、宝物のような、お言葉!!!


HEALTH

2006-10-13 18:25:53 | WORDS

健康が全てではない。
しかし、健康を失うと全てを失う。

 

こんなに深い言葉はないです。
GOOD HEALTHを、世界中のみんなが平等に手に入れられるchanceを。
そんな世の中に。


yamiagari

2006-07-29 03:07:16 | WORDS

Def Tech のCatch the waveっていうアルバムの中で、私が一番好きな曲。
“yamiagari”っていうタイトルであってるんだっけ?

一番苦労した逆境こそ
一番HAPPYだと思う人になりたい

 

今日、特別に何か苦労したわけでもないけれど、
苦しいことがあったときに、それをhappyと捉えることが出来る、
そんな人になりたい。

思えば7月もあっという間に過ぎ去ってしまって。
自分で何をしていたのか、何を得られたのか、何か成長できたのか、
よく、
わからない。

自分で自分の状況を分かってないなんて、周りが見えてない証拠だし、
自分自身の目指すべきものを、
ひとつ貫きたいものを、
見失っているのかもしれない。

久しぶりに今日はゆっくり考える時間があって、
因果応報という言葉を考えた。

やらなかった後悔より、やってみてからの後悔を。
いつもそう思っているのに、今月はやらなかった後悔のほうが多い。

先延ばしにしない。
これもいつも思っているのに、目の前のことに流されて、部活がきついと言い訳して、流したことが多い今月。

ちょっと反省モードになっちゃった。

さぁ、8月。


幸せ者の私は、大金を親にはたいてもらって、3週間中欧に行ってくる。
それで何を自分は得るのか?
投資に見合った、報酬があるのか?
自分は、何を、したいのか。

こんなに気弱なのは、yamiagariだからかもしれない。苦笑

7月は下ごしらえの月だった。
疲労が溜まってて、今日は爆発しそうだった。笑
でもその成果を、部活の最後の試合で、将来の自分で発揮できるなら、
なぁんてたいした苦労でもない、ささやかな一ヶ月だ。

でもあっという間に過ぎさてしまう毎日を、もっと惜しみたいと思う。
ほんと、あっという間に7月過ぎていったから。
時間を惜しんで、一日を味わって、眠りにつけるよう、8月は頑張ります!


cherish

2006-03-24 00:32:49 | WORDS

cherish: 大切にする
私は最近この言葉がすごくお気に入り。
というか、cherish精神を大切にしたいと思う。


以前7月ぐらいのブログに書いた、あたりまえのことのありがたみ、に出てくる女の子。亡くなったって聞いた。
お父さんの勤めているホスピスに入院していた26歳の女の子。16歳でガンを患い、お父さんが何度か手術して、一度は回復。
2,3年前、再発。
お父さんはすごく思い入れがあったようで、出張や旅行先でいつも彼女にお土産としてぬいぐるみを買ってあげていた。

短いけど充実した最後でした、と彼女のお母さんが。 
お葬式に別れた彼氏が会いに来てくれたって。
骨拾ってくれたって。

泣けてしまって仕方がなかった。

26歳で寿命を受け入れるって、どんな気持ちだったんだろうな。
彼女のお母さんは「あの子が一番会いたかった人に会わせてあげられて、嬉しかった。」と。 

自分が情けなくなってきた。
後悔しないように生きていかなきゃ。
今自分の周りにいる友達、自分の居場所がある環境、やりたいことをやれる恵まれていることを大切にしたいと。つくづく思う。

一瞬一瞬を大切にせななあ。
いつ死んでも後悔しないように!!!(大げさではなく!)
Why don't I cherish verything around me?
Let's squeeze every morment!

2005年10月5日


ポスピスは決して暗い場ではありません。
お正月、里帰りしたとき、ホスピスでお餅つきがあって手伝いに行きました。
いつもはあまり動く元気のないおばあちゃんまで、丁寧にお餅を丸めていました。
そのきれいなことと言ったら…。
私なんて、中のあんこが飛び出して四苦八苦…。
おばあちゃんの知恵には敵いません!
お父さんも外科医の時より、いきいきと仕事してるよう…、に見える。