世界中に、Happy を smile を!

どんなときも笑顔で!元気よく!毎日カンシャ!
みんながhappyでsmilyな世界になりますように。

子育て大賞!

2008-09-26 16:32:22 | こども

たまたま見た新聞で、素敵な記事を見つけたので。

第2回 子育て大賞 決まる (読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/ouendan/taisyo/ok80926a.htm

この熊本県の取り組みが素敵、いいよね。
http://osaka.yomiuri.co.jp/ouendan/taisyo/ok80926b.htm

ここは山東子育て応援団が、築100年以上の農家で2005年に開設した地域交流サロン「ばあちゃんち」だ。倉庫を改装した広々とした板張りのスペース。幼い子どもたちとその母親たちが集い、さまざまな活動グループの人々が立ち寄る。郷土料理を教え合ったり、手工芸づくりに励んだり……。畑では大豆や小麦もつくっている。

テレビを消して家族との会話の時間をつくる運動や地域で活躍する人を紹介する情報誌の発行など、活動を通して、応援団は人々の関係を結び直している。村上さんは言う。「人と人とがつながり合える地域をつくろうと思い、やってきました。受賞を機に連携をより深めたいですね」

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人と人は、つながりあってこそ、幸せを実感できる。って、そう、思う!!


ハグ♪

2008-08-30 20:04:05 | こども

今日は、2時間、2歳児をハグHUGしてました。笑

病院の小児病棟ボランティアは、1ヶ月以上ぶり。
マッチング受けたり、実家に長々と帰っていたりしていたため。

仲良しこよしの、女の子が退院してて、ショーーーっく。T-T
バイバイできなかった、、、けど、イイコトだもんね、もう会わないことを祈って、素敵な小学校ライフを願っているよ^▽^
(いつか、キュートとかで、ばったり会いたい、な♪)

でも、仲良しの子が3人も個室に移動してて、ちょっとビックリ><
体調悪くなったのかな…

白衣で病院実習してるときは、カルテ見れるけど、
今日はエプロン姿の「遊んでくれるおねーさん」。
医学的なことは、おいといて、遊べる子と遊びます。


今日出会ったのは、2歳の女のこ。
めっちゃかわいくて、抱っこをせがまれると断りきれないくらいのまん丸なお目目なので、、、抱っこしてしまったぁぁ。
一度抱っこすると、もうおろさせてもらえなくなったため、2時間、腕がだるーくなりました。ママは偉大だ。
バイバイするときに大泣きされてしまって、切なかった。
ほんとのママが、早く来るといいね。


その子の体温の暖かさに、私の方が、たっぷり癒されました。
HUGは、素晴らしい♪

何の病気で、今どんな状況かも知らないけれど、応援してるよーー♪
また来週遊ぼうね!


吉本よりも面白い??

2008-07-23 13:52:05 | こども

子どもの遊び方研究会 8月16日@東京、
http://www.tvac.or.jp/news/13224.html

吉本よりも、面白いらしいです!講師の先生も、素敵☆


◆『こどもも先生も生き生きできる運動遊びのいろいろ』 講師 三 宅 邦 夫 (遊戯研究家)
身近にある廃品を遊び具に活かしての運動遊びや集団遊びを学びます。
こどもは“おもしろい!”と目を輝かせて、とんだりはねたりして夢中になって遊びます。
著書に「思いっきり笑える頭と体のゲーム&遊び集」「楽しい体育ゲーム104」「親と子のふれあい体操BEST47」(黎明書房)他多数。

◆『歌って笑って遊んで、うたゲーム』 講師 山 崎 治 美 (うた遊び研究家)
先生とこどもがふれあいの中で、わらべうたや遊びうたをうたゲームにしてリズムを体で表現する楽しい遊びです。著書に「楽しい指あそび・手あそび160」「先生も親も子どももできるびっくり手品遊び」(黎明書房)他。

私は行けませんが、誰か行ったら、面白い子どもとの遊びを教えてください♪♪


自閉症

2008-06-03 17:52:14 | こども

自閉症関係のイベント☆

こどもといかにコミュニケーションをとるか?面白そうな講演会ですね。


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  自閉症とコミュニケーション ことばの指導の最前線

日 時:2008年7月12日(土)開場13:00~
場 所:法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎4階 S406教室
主 催:法政大学ライフスキル教育研究所

■タイムスケジュール
  招待講演:13:30-15:40
  アンディ・ボンディ博士(Andy Bondy, Ph.D)
  [Pyramid Educational Consultants, Inc.]
   『絵カードによるコミュニケーション』
  (A Clear :The Use and Benefits of PECS The Exchange Communication System)
   ※講演は日本語に通訳されます。

  シンポジウム:15:45-17:45
  『我が国における最新の研究と実践』
   高橋甲介(筑波大学大学院)
   ○PECSを「日常的に使う」ために:家庭場面における指導の検討
   熊仁美・竹内弓乃・原由子(慶應義塾大学大学院)
   ○自閉症児のコミュニケーションをのばす包括的支援プログラム
   渡邊 倫・齊藤宇開(たすく株式会社)
   ○保護者との機能的な目標の選択の切り札としてのPECSー
   療育機関「たすく」および特別支援学校での
     導入をとおしてー
   指定討論:アンディ・ボンディ
   司  会:島宗 理(法政大学)

■参加費:一般 1,500円
        学生/日本行動分析学会会員 1,000円
   ※参加費は当日会場にてお支払願います。

■定員:200名

ご出席について
  お申込が完了した場合、ご登録頂く emailに確認メールを送ります。
  開催当日にプリントアウトの上、ご持参ください。
個人情報の取り扱いについて
  いただいた個人情報は、本目的以外に使用いたしません。

お問い合わせ
  〒 102-8160 東京都千代田区富士見 2-17-1
  法政大学エクステンション・カレッジ
  HPより
  
https://www.hosei.org/event2/detail/20080712.html


以上、紹介でした^▽^


嬉しいこと

2008-05-31 16:23:48 | こども

今日は、小児病棟ボラ行って、嬉しかったぁ。

いつもベットから降りられない子(病状が良くなくて)が、プレイルームにいた。
プレイルームで、私のことを待っていてくれた。

すっごいすっごい、嬉しかった。

週に一回だけど、何ヶ月も、その子の顔を見に、通っていた。
いつもベットで、おままごとしたり、折り紙折ったり。
でも今日は、のびのび身体を動かして遊べて、良かった。
どんな点滴がついているのか、採血データがどうなのか、私にはわからない。
今日は医学生じゃないから、ただのボランティアの遊びのおねーちゃん、だから。

おねーちゃんまた来週!そう言われるのが、嬉しくて。笑


4月から看護師になった、後輩が一人病棟にいる。
そのおかげで、すごく私は活動しやすくなった。色々聞けるから。

少しずつ、少しずつ!明るい空間を目指して。

遊びのボラも人手が足りないし、私も時間がない、辛いときもたまにある。
現実の病棟は厳しいな、って壁にぶつかる気分のときも。

だけど、続けていると、たまにこんなに嬉しい日もある。
ほんとに今日は、久しぶりに、とっても、嬉しかったーー。
元気100倍!また、頑張るぞ!!


天敵?

2008-05-10 23:22:22 | こども

病院実習での、私の天敵。
それは、子どもたちがベットで夢中になってる、DSおよびPSP!
うーん、だってね、私が近づいても、先生が診察しようとしても、看護士さんが体を拭こうとしても、顔をあげもしない。目をゲームから、離さない。


目を合わせてコミュニケーションが取りたい、のに。

理由を考えてみた。

1 私と子どもが初対面、まだ仲良くなりきれてない(→うーん、でも先生達は、?)
2 子どもたちにとって、入院生活は暇! (→今いる病院は結構短期入院でプライマリ疾患が多いので、結構彼らは元気なのだ。)
3 お母さんがいないので、のびのびゲームが出来る(→入院となると、結構親も甘くなって、新しいゲームも買ってもらいやすい、とか?)
4 ほかに夢中になれるものがない、もしくは家でも同じくらいゲームをやってる。


4が大きいと、思うんだよねー。
彼らの日常はここじゃないから、一概に理由は言えないと思う。
でも、日常でもゲーム漬けだったら?


入院生活は、大人も一緒だけど、結構暇なもの。親がずーっと付いていようがいなかろうが、大半はテレビを見ているか、ゲームをしているものだ。
それが、当たり前で、なんか、切ない。


子どもたちみんなに好かれたい、ってわけじゃないけど、私が病室に入っていって、ぱっと顔を上げてくれたり、先生あのねってお喋りしたり、そうゆう環境になればなぁと、思ったりする。

ゲームは何もCreativeじゃない。非生産的なんじゃないのかな?
私はゲーマーじゃないからわからないけど、あのお金を消費させ時間を消費させ、子どもたちから視力とアイコンタクトを奪う、あの小さいマシーンは、私の天敵のように、思えてならない。なんとか、ならないものかなぁーーー


試行錯誤の土曜日

2008-04-12 20:44:24 | こども

私にとっての土曜日は、毎週、試行錯誤のボランティアの日。
今日は子どもたちと何して遊ぼう?
あっさりアイディアが決まってる時はいいけど、
今日はなかなか決まらなくって焦った。メンバーは私一人だったし。
子どもが沢山いたら、処理しきれない内容はやめなきゃ、とかね。

先週は私はいけなかったけど、代わりに友達が「指編み」をした。
大きな女の子は喜んでいたけど、ちっちゃい子には難しい…><

先々週は、私と友達で、「みんなで桜の花を咲かせよう!」ってことでお絵かきをしました。
このときちょうど春休みシーズンで短期入院していたのが大きめな女の子達で、いつもより元気&年上だったため、うまく行った。
いつもは小さい子と状態が優れないから、ここまではいかないので、初めて、一つの絵になって、嬉しかった。

今日は、1時間前になってやっと、決めた。「魚釣り」。
割り箸に毛糸とクリップで釣竿にして、魚の絵は子どもに書いてもらえばいい。
これなら、ベットサイドでも出来る。
いつもプレイルームに来れない子どもとベットサイドで遊ぶとき、遊ぶネタがなくなって困るんです。
結局今日は、いつもよく遊ぶ子どもと1,2人とプレイルームで遊んだ。
ベットサイドの仲良しちゃんたちは外泊に行っていた。調子がいいってことだから、会えなくて残念だけど、良かった良かった。

魚釣りの、絵♪

モンスターズインクのマイクと、ニモは私が書いたよーー。へたっぴ。笑

行く直前まで、めんどくさい気分の日も時にあるし、
特に内容が決まらなくて焦ってる人か、ブルーにちょっとなったりもするけど、
行けば、やっぱり、心が軽くなります☆
私にとって、息抜きの、いい時間になります^^

あの子達の空間は、あのフロア、あのベットの上のみ。
その世界観を、もっともっと、広く、豊かに、することができたらなぁ。

まだまだ、パッチにもクラウンさんにも及ばないけど、
私たちが行けば喜ぶ子どもたちがいると思うと、それだけで、うれしいっす、素直に。
もうちょっと、あの空間を、明るくあったかく、できたらなぁ。。


私が小児科医になりたいって思ったのは、
「ベットから降りられない」「部屋から外に出れない」子どもたちを見て、
単純に「太陽の下で走り回れないなんて、なんか不公平!!」って思ったから。
彼らのせいではないのに。

子どもたちには、自由に、太陽の下で走り回る権利があるはず。
好きな遊びをして、好きな夢を追いかける、自由があるはず。
病院にいても、戦渦や紛争の中の子どもたちでも、それは一緒だと思うんだよね。 


さて、来週は何しよう…。


関係ないけど、私のベランダの、ミニバラ。今日買っちゃいました。癒し~~☆


ふるさとの食、にっぽんの食

2008-02-22 11:32:17 | こども

3月23,24日、代々木公園通りで、こんなのがあります☆
全国の郷土料理食べに、行きたいな~^^♪♪

「ふるさとの食 にっぽんの食」今年度の全国フェスティバル開催日は平成20年3月22日(土)・23日(日)を予定しています

日時 2008年3月22日(土)・23日(日)
時間 10:00~16:00
場所 NHK放送センター 代々木公園並木通り
★入場無料
渋谷で全国食べ歩き!
<会場案内>
◎ふるさとの食を食べよう!  大鍋実演ゾーン/もてなしゾーン
◎食を楽しもう!  食育シアター/ワークショップゾーン
◎ふるさとの食を体験しよう!  ふるさと体験広場
◎ふるさとの食を買おう!  どーもくん市場       ほか
*生放送!特集番組「ふるさとの食 にっぽんの食」
3月22日(土)NHK総合テレビ 12:15~12:43/13:50~14:45(予定)
詳しいお問い合わせは「ふるさとの食にっぽんの食」事務局
TEL 03-5455-4283 (月~金/10:00~18:00)


今日は紙相撲

2008-02-09 17:01:18 | こども

今日も小児病棟にボランティアに行ってきました~♪

今日の遊びは、『紙相撲』です。ふふふ、なつかしの響き。
ちなみに私が作った力士は、金髪で『ダニエル』と言う名前の外国人力士です。
ははは、今は外国人力士が強い時代だからね。
友達が作ったピカチューが、子どもにはやっぱり人気でした◎


白血球が低くてプレイルームで遊べない子どもとは、ベットサイドでトランプしたり、折り紙したりしました^^
最近、こんな本をゲットしてしまい
リラックマとかわいいキャラおりがみ
リラックマをかなり折れるようになった私、人気アップです。(笑)

次は、ミッキー、ミニーを折れるようになりたいな…。

 

毎日勉強やら実習やらで疲れて、少しブルー気味だったんだけど、
子ども達と遊んでいたら、やっぱりめっちゃ元気をもらって帰ってきました。


気分が悪い子もいるし、体調がすぐれない子もいる。
看護師さんも医者も走り回っている。
だけど、
少しだけでも、あったかい空気を届けたいし、生まれればと思う。


ママと子どもだけの、カーテンで仕切られた狭い空間に、いきなり入っていくのは難しい。
様子見ながら、これからもやっていこうっと。


小児病棟ボランティア、スタート!

2008-02-03 22:33:33 | こども

小児病棟ボランティア@土曜日 始まりました^^

泣いても笑っても(って言うほど大変じゃないけれど)、どんなに忙しくても、夏休みでも正月でも、入院子ども達には関係ないから、少しずつ頑張って続けていこうと思ってます。地道に。

最初は、すごろくしました!手作り^^w

あとは、紙飛行機飛ばし したり
お絵かきしたり アンパンマンとリラックマの折り紙を折ったり^^


楽しかった!
心配して、ちょっとどきどきしてた気持ちもふっとんだ♪


だけど、
*今までやっていらっしゃったボランティアさんとの連携をどうするか
*興奮させすぎてはダメなのでは?
*子どもの興味に合わせて内容を変えるか、目的のある内容を持っていって参加してもらうか?

等々の話し合いが、まだまだ必要ですね><

 

それにしても、いつも手伝ってくれる友達に、感謝感謝です☆
 そして、子どもたちに、もっともっと、スマイリーな時間を☆