これはタバコに関するミニアクションを一緒に起こしませんか?というお誘いです♪♪
今日実施したSCOPHイベント第1弾
「タバコについて考えよう」
~公衆衛生学的視点から、世界の流れと日本の対策~
その中で、グループワークの時間に「私たち自身がタバコ対策に関する何か行動をできないか」と考え、actionプランを作りました。
その1つが、「個人で出来ること」に着目して考えました。
その内容を下に紹介しますから、一緒にやってくれる方を募集します!
是非、やってみませんか?とっても簡単です。
行動を起こすこと、考えるだけじゃ、何も変わりませんから^^
<SCOPHイベント第1弾 after action>
☆★イエローカード大作戦!☆★
イエローカードをご存知ですか?
サッカーのイエローカードではありません。
「健康増進法」で定められた受動喫煙の被害防止地域である公共施設、喫茶店、駅などで受動喫煙の心配がある場合、あらかじめ用意した「イエローカード」で施設管理者に喫煙の自粛や禁煙措置を促すカードのことです。
サッカーのイエローカードを真似してつくられたイエローカードは、とくに決められた形式はないが、黄色地の名刺大の紙に、禁煙マークと「法律にしたがって受動喫煙対策をしてください」というメッセージ、健康増進法25条の条文などが書かれてあります。
これを使って、インタビューしに行ってみませんか^^?
近所のレストラン等に行って、イエローカードについてのリポートをして欲しいのです。
【聞く項目】
(全部じゃなくても聞けたものだけで、大丈夫です。自由に増やしてもらっても構いません。)
①イエローカードの存在を知っていますか?
②分煙について、このお店ではどう考えていますか?
③このカードを見せられたことはありますか?見せられたら、どう対応しますか?
④喫煙席と禁煙席の割合はどれくらいですか?来店するお客さんの喫煙/禁煙の割合はどんな感じですか?
【対象】
個人店よりチェーン店のほうが面白いかも。(地域差を比べられる。)
デニーズ、サイゼリアのようなファミレス、居酒屋、カフェ、観光地のレストラン、etc。
【時期】
年内いっぱい。
聞くのは1時間も掛からないと思うので、結果を私のところまで送ってください♪1月にまとめて発表します。
【狙う効果】
お店の人へのイエローカードの認知度アップ
分煙への意識向上
メーリスに結果を報告することでの、学生への認知度も向上
【実施するには】
①以下のHPより、カードを注文or自分でプリントアウト
②お店に行って(時間帯が暇そうな、迷惑とならない時に。)、店長さんに質問するだけ。
(分煙対策について勉強している、と一言きちんと断ること。
最後に、お礼もゆってね^^)
③私にメールして報告
(例:茨城県つくば市の○○って店はこんなリアクションでした~、と言う風に。)
以上、終わり!!!簡単です♪
興味を持った方、是非一緒にやってみましょう!!!!
締め切りは12月31日♪
さぁ、どんなリアクションが返ってくるかな~??
わくわく。楽しみです♪
是非、レストランの人に、聞いてみましょう~^0^!!