『らくだばオーナー』井之口らくだ。の笑いと感動日記

2009年2月25日念願の夢叶って『関西酒場らくだば』を開店。その日々、経験する笑いと感動を日記にしてご紹介。

慣れ、って怖い

2007-09-15 | Weblog
やったー、
と、喜んでくれた。

この色紙、やっと、もらえたー
と、喜んでくれた。

昨年冬、ウケモリさんに、当日、プレゼント。
今年春、ササキさんに、当日、プレゼント。

今年秋、イシハラさんに、当日、プレゼント。

3バカトリオ、配布完了。

『卯まれたことに、感謝』

今年、何百枚、書いたことだろう。

目の前で、あんなに、感激してくれたら
あぁ、心、込めて書いてよかったって思う。

この気持ちは、やっぱり、
一生涯、忘れちゃいけない。

慣れ、って怖い。

常に、自分自身で、意識し続けること、
大事。

心、込める。
心、込める。

心、届け。


ザ・初対面ショット

2007-09-15 | Weblog
この、ふたり、初対面。

でも、共通点ありあり。

9月14日、生まれ。
(ふたりの西暦は、個人情報に触れるため、いわないでおきます・・・)

誕生日当日は、卯乃家に、限る。

同じ、誕生日のヒトと出会えるかもしれない。

誕生日当日に、選ばれる店、
お店にとって、究極にウレシイ。



この花、食べ物じゃ、ありませんカラー

2007-09-15 | Weblog
食べても、美味しくないですカラー
食べても、キレイにならないですカラー
カラー、カラー、カラー、

いつも、いつも、ありがたいですカラー
その笑顔、元気、でますカラー

彼にかけてあげた言葉、勇気、でるはずですカラー
    
                                   

いやー、キレイになったなー

2007-09-11 | Weblog
手前の、女子ふたりが、久々にやって来た。

25歳と23歳。

出会ったの、4年前。

だから、当時、
21歳と19歳。

自分だって
29歳。

ダメ雄、23歳。

若い。

ボクの隣りのおっちゃんは大ベテランだけど

そんな20代中心で
作り上げた
卯乃家新宿東口店。

なにもかも手探りで
なにもかも不安ばかりで

それでも
なんとかカタチになったのは

どう考えても、彼らのおかげ。

お店の立ち上げは
舟と同じ。

同じ方向に向かって必死こいて
汗水たらして、ひたすら漕ぎまくるから
チカラは一つになる。

ひとりでも漕がなくなると
その舟は進まなくなるし
ひとりでも違う方を向いて漕ぐと
その舟は違う方へ進んでしまう。

そんな舵取り、
めちゃめちゃ大変だけど
小さな川から、大きな海へ
広がりでた瞬間、

それは
それは

言葉にできない、モノがある。

だから、
2003年11月17日から
4年たった今でも
こうして再会して
笑い合える。

一時でも
同じ気持ち込めた
仲間たちの行動は
一生涯のツナガリの素となる。

今月末の
大同窓会。

どんなだろなー

みんなの成長っぷり、みるの楽しみ。

見た目はそれなりに変わってるんだろうけど

中身は、宮崎フェアー、なんだろうなー
⇒中身は、そのまんま東、なんだろうなー の意。

そんな自分が、一番、そのまんま。

店長、相変わらずっすねー
の言葉は、最高の賛辞。

相変わらず、相変わらず、
相変わらずでい続けよう。

『オレたち、相変わらずで、い続け隊』
その日、結成しよう。

マッキー、シバコ、
尋ねてくれて、ありがとう。

                                                            

笑った、笑った

2007-09-10 | Weblog
2ヶ月前、嵐の中で集まった友達と、再会した。
とにかく、みんな、笑っていた。

数えたら、顔の数、28個。
実際は、あと2個、写ってないな。

だから、ホントは、30個。




19時から始まった宴。
その笑顔の花は、朝まで、咲き続けた。




全員とゆっくりと、話すことはできなかったけど、
ひとり、ひとり、帰るとき、
エレベーターの前までお見送りした。



たくさんの、ありがとう、と
たくさんの、おめでとう、を
彼らからいただいた。

海星、最高。

もうすでに、来年の夏が、待ち遠しい。

マラソンの6時間と、宴会の10時間を足しても
24時間には、届かない。

24時間って、なげーなー