『らくだばオーナー』井之口らくだ。の笑いと感動日記

2009年2月25日念願の夢叶って『関西酒場らくだば』を開店。その日々、経験する笑いと感動を日記にしてご紹介。

いやー、キレイになったなー

2007-09-11 | Weblog
手前の、女子ふたりが、久々にやって来た。

25歳と23歳。

出会ったの、4年前。

だから、当時、
21歳と19歳。

自分だって
29歳。

ダメ雄、23歳。

若い。

ボクの隣りのおっちゃんは大ベテランだけど

そんな20代中心で
作り上げた
卯乃家新宿東口店。

なにもかも手探りで
なにもかも不安ばかりで

それでも
なんとかカタチになったのは

どう考えても、彼らのおかげ。

お店の立ち上げは
舟と同じ。

同じ方向に向かって必死こいて
汗水たらして、ひたすら漕ぎまくるから
チカラは一つになる。

ひとりでも漕がなくなると
その舟は進まなくなるし
ひとりでも違う方を向いて漕ぐと
その舟は違う方へ進んでしまう。

そんな舵取り、
めちゃめちゃ大変だけど
小さな川から、大きな海へ
広がりでた瞬間、

それは
それは

言葉にできない、モノがある。

だから、
2003年11月17日から
4年たった今でも
こうして再会して
笑い合える。

一時でも
同じ気持ち込めた
仲間たちの行動は
一生涯のツナガリの素となる。

今月末の
大同窓会。

どんなだろなー

みんなの成長っぷり、みるの楽しみ。

見た目はそれなりに変わってるんだろうけど

中身は、宮崎フェアー、なんだろうなー
⇒中身は、そのまんま東、なんだろうなー の意。

そんな自分が、一番、そのまんま。

店長、相変わらずっすねー
の言葉は、最高の賛辞。

相変わらず、相変わらず、
相変わらずでい続けよう。

『オレたち、相変わらずで、い続け隊』
その日、結成しよう。

マッキー、シバコ、
尋ねてくれて、ありがとう。

                                                            

最新の画像もっと見る

コメントを投稿