『らくだばオーナー』井之口らくだ。の笑いと感動日記

2009年2月25日念願の夢叶って『関西酒場らくだば』を開店。その日々、経験する笑いと感動を日記にしてご紹介。

らくだば開店1ヶ月パーティ

2009-03-26 | Weblog
昨日、弟の育ちゃんから
兼ねてからの夢だった国家資格に合格したと
連絡があった。

そして、続いて、オカンからも
育、合格したよーと
連絡があった。

そして、開店1ヶ月おめでとう、と
連絡があった。

豊も育も、夢が叶って
オカンは本当にウレシイと
メールに綴ってあった。

おかげさまで
3月25日で、無事、らくだば開店1ヶ月を
迎えることができました。

なんの大した結果でもないけれど
やっぱり、このヒト月は大変だった。
たくさんの苦労があった。
でも、それ以上の、楽しさがあった。
喜びがあった。
笑顔があった。

今日、25日も、偶然、たくさんの
お客様が、らくだばを利用してくれた。

正直、この月曜日、火曜日は
ひっそり、静かな営業だった。

これから、大丈夫かなーと
やっぱり不安な気持ちがよぎるものの
今日みたいな一日が週に一回でもあると
よし、これからも大丈夫!と
心が癒されます。

カウンターには、4組バラバラのお客様。

でも、気がつけば、4組、全てが
仲良しになってしまう、らくだばカウンター。

いいのか、悪いのか、
いや、きっと、いいよね、このカウンター。

奥のテーブルも賑わって
2月25日の開店日を思い出させてくれる一日だった。

お客様が一旦引いて、深夜に、近所勤めの
お客様がご来店。
このお客様は以前に一度来てくれたお客様だったので
2度目の利用。

やっぱり、2度目利用のお客様は非常にウレシイ。

1日に1組でも深夜客が入るってホントに大きなこと。

ゴールデンタイムは、馴染みの常連さんでお席が埋まり
早い時間、遅い時間は近隣のお客さんでお席が埋まる。

これ、やっぱり、理想的なんで
まだまだ、真夜中に席を埋めるチカラはついてないけれど
少し、カタチのできた1日だった。

オープンしてヒト月たったので
今までのように、毎日毎日、忙しい日が
続くことは絶対ありえないので
これから、波のある日が続くと思いますけど
今日、来ていただいたお客様に必ず満足していただけるよう
努力を惜しまず、
明日からも
1日1日をしっかり営業していきたいと思います。

ちなみに、今日は、ちょろっと、
新作料理、新作ドリンクを提供しました。

開店1ヶ月パーティ!なんていいながら
昨年、ナイアガラに行った時に買ったサーモンジャーキーを
お客様に振舞った。

毎月、25日は、なんか少しでも
感謝の気持ちをカタチに変えて
お客様に喜んでいただけることをしていきたいなーと
思います。

来週から、大阪にいっちゃうお友達を
今日は、大勢のお友達で、いってらっしゃいをいえて
これまた、嬉しかった。

ステキなステキな1ヶ月パーティに感謝。

たった1ヶ月なのに、おめでとうや
お祝いのメッセージをくれた皆様、
本当にありがとうございます。

次は、開店2ヶ月パーティだ!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿