店主の居眠り

平日は、17:30～3時まで。
日・祝は、17:30～24時まで。

今は休みなしでやってます。
いつ、定休日にしようかなーと
考えてはいますけど、意外と日曜日しか
来れないお客様もいたりして
やっぱり今は営業しようと思います。
近所の方々にも日曜日営業は
有難いと重宝されたりしています。

とはいっても、まったく
人通りはありませんけど・・・

この日は、祝日だったので
24時で表の看板の電気を消させて
いただきました。

でも、店内の電気は点いていました。
朝まで点いていました。

『夜中貸切』。
なんて、贅沢な使い方でしょう。

この日、昼から結婚式、
夜は誕生会で、ちょっと
気分がはじけてしまったようです。

店主、居眠り。

開店してから、このヒト月、
ろくに休んでなかったものですから
しばし、休憩。

まわりから、笑い声がたくさん
たくさん
子守唄のようでした。

ボクは眠りながら幸せでした。
店主をわざわざ寝かせてくれた
皆様、ありがとうございます。

ホントはいけないことだと
わかっていましたけど
少し、甘えさせていただきました。

おかげで今日は元気元気。

さー、リフレッシュしたことだし
今日からもがんばるかー

それにしても、22時から5時まで
よくみんな7時間も飲み続けていられるなー

店主、尊敬します。

3月20日祝った祝った、祝い倒した

3月20日は、大切な友達の誕生日。
19日から20日にかけて深夜まで祝った。
3月20日は、大切な友達の結婚式。
たくさんの仲間たちと祝った。

・・・
3月20日、夜、お店に戻った。
再び、3月19日と20日誕生日だった
友達を朝まで祝った。

祝った祝った、祝い倒した。

先週、3月14日、誕生日当日の友達を祝った。
今週、3月17日、誕生日当日の友達を祝った。

祝い酒場か、ココは。

誕生日当日って、どうしてか
テンションがあがる。

特別、自分はなにしてるわけでもないが
まわりにいる仲間たちが
ワッショイワッショイ、盛り上げてくれるので
主役さんたちはいつもご機嫌で帰る。
本当にありがとうございました！って
御礼のメールがくる。

お祝いさせてもらって
感謝したいのはこっちですよ、まじで。

大切な時間をいつも
くれてありがとう。

彼ら彼女らを囲んでくれるお友達
いつもありがとう。

毎年、この１週間は
祝い漬けになるだろなー

誕生日は変えられない。
神の力でさえ、『この日』は変えられない。

一生涯、続くこのイベント。
出会ってしまったからには
仕方がない。

祝い酒場で一生、面倒みてやろう。

ほっとけ、おめでとさん

めちゃめちゃ、キレイでした

花が。

うそ。
世界でもっとも美しい
ふたりの背中。

みんな正面から撮ってたので
表情の写真はたくさん送られて
くるだろうから

後ろ姿、贈ります。

ホントにおめでとう。
彼女はいつも、ボクのことを
らくだん、と呼んでくれてました。

ん、はいつもヨケイだと
思っていました。

彼女は自分のことより
まわりのヨケイな心配をするのが
得意な女性でした。

披露宴に寄せられたメッセージにも
彼女のそんな面倒の見の良さが
いっぱい伝わってきました。
優しさ、温もり、いっぱい
詰まった言葉がたくさんでした。

この日を迎えるにあたって
きっと、たくさんのヨケイな
心配したんだろうなーと思います。

彼女にとってはヨケイでは
ないんだろうけど
きっと、まわりに気を配って
気を遣って
大変な日々を送っていたんだろうなーと
思います。

今は
ほっと、ひと息ついたって
ところでしょうか。

しばらく、まわりのことは
考えず
ふたりで、ふたりだけで
幸せな余韻、楽しんでくだされ。

ホットケ。

彼女の口癖でした。
しばらく、まわりはホットケ。

ステキな一日を迎えた
大切な友達に贈ります。