自転車生活が始まって3日たちました。
同時に人の車に同乗させてもらうことがありますが、乗ってすぐにこの車にはフィルムが貼ってあるかないかがわかります。
当の運転者は毎日乗っているので気づかないようです。
現在、道路交通法でフロントガラスと運転席・助手席には規制があり、透明度が70%以上保たれていないといけません。
そうすると、ガラス自体も厳密には色が入っており、フロントに貼ることが出来るフィルムは最も透明度の高い断熱フィルムにおのずと限られてしまいます。
現状、フィルム単体で透明度70%以上であれば、かなり効果の高いフィルムを選定することができます。そうすると車の運転環境が格段にあがるのは間違いありません。
どうか、フィルム単体で透明度70%以上あればフロントにも貼れるように改正されないか、願いはつきません。
透明度70%以上で現在最も効果の高い遮熱フィルムは、あのホワイトハウスにも貼られた、V-COOL(ブイクール)社のIQue(アイキュー)フィルムと思われます。
全メーカーがこぞってこのV-Coolのフィルムに焦点を合わせているといっても過言ではないと思います。
当社HPはこちら⇒車のフロントガラスへフィルム施工の㈱総商