今年の夏の節電に向けて、どの企業も対策を急務としてとらえています。
先日上場企業を訪問したところ、お昼休みは完全消灯、営業中もフロアーによっては照明を3分の1以下に落としていました。
別の企業さんでは照明のほかパソコンの使用時間を部署ごとに制限して、ピーク電力を落としたり、最終的には自家発電を利用するとのことでした。
この時期はまさに節電対策で社会が動いています。
ある役所の環境局のお話では、今、無数の省エネ商材の紹介が来るけれども、中でもポイントになってくるのは、効果が高いのはもちろん、短納期であることが重要とのことでした。 その点でもウィンドウフィルムというのは非常に魅力だと評価をいただきました。
忙しくても業務のほうで遅くならないよう、日本の夏に少しでも貢献しようと思ったGWでした。
PS:今日は久しぶりのお茶の稽古の日。道具の名前や由来を聞かれる場面があり、その中でお茶杓の“名”を聞かれるのですが、その時の季節の言葉を答えます。
今日は思い浮かばず、息子の幼稚園の願書を今日出したようなので、“入園願書”と答えましたが、先生の反応は笑っているがいまいち。 藤の花にちなんで“藤波”のみたいなのがよかたようです。
来週は事前に考えておこう。。。
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