漆器屋さんショーウィンドウへのフィルム

先週に続いて、今週もショーウィンドウへ透明の遮熱フィルムを貼った事例です。

象彦という京都の老舗の漆器屋さん。寛永元年（1661年）象牙屋の彦兵衛さんが始めたので象彦。お茶の世界でも超有名です。（私は今回初めて知りました。。。）
漆は紫外線をはじめとする太陽光に非常に弱いので、ガラスすべてに施工させて頂きました。お客様からは、
・高級感がある。
・品物の印象が一段と良くなった。
・施工面が大きいので、施工後の印象が気になりましたが、とても仕上がりが綺麗で大満足です。
・紫外線を気にする事なくお客様の見やすい窓際に商品を飾ることが出来るようになりました。
とお声を頂きました。

私もお店の品がとてもすてきだったので、思わずカードケースを購入しました。
ありがとうございました。

PS 先週くじら軒に妻と行ってきました。新しく出た味噌ラーメンがおいしいです。
どうぞお試しを。


当社HPはこちら⇒透明遮熱フィルムの㈱総商

ショーウィンドウフィルム施工

フィルムを貼る目的は多種多様です。
一言に紫外線カットと言っても、紫外線から肌を守るのか、商品を守るのか、あるいは特別な持病があってカットしたいのかで、選定されるフィルムも変わってきます。
同様にショーウィンドウに貼るといっても目的によってフィルムも変わります。
　
こちらは某百貨店のショーウィンドウですが、中の展示品の劣化防止と単純に遮熱をしたいということの目的で施工いたしました。
透明の遮熱フィルムといってもサンプルで見る限り色は入っていますので、商品を見せる目的のショーウィンドウに貼るには慎重にサンプル貼りをしながら、選定して頂きました。
いくつかの商品の中から選んでもらったのですが、やはり熱反射タイプの透明遮熱フィルムを選んで頂きました。

１９９０年比CO2を２５％削減するには、いずれにしても熱反射タイプの透明遮熱フィルムが台頭していくのではと、ひしひしと感じます。

当社HPはこちら⇒透明遮熱フィルムの㈱総商


先週と先々週と茶道の初釜をやりました。先週日曜日は私も初めてお点前をいたしました。全国から１００名近く来ましたが、うちの社長が東京支部長ですが、無事におもてなしができたようです。
また、初めて妻の両親も来てくれて、私のお点前のお茶を飲んで頂きました。娘と結婚させてよかったと思ってもらえたでしょうか。。。

年初め

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

会社自体は実質今日から仕事が始まります。
お正月はみなさんどう過ごされましたか。
私は家族や親せきの新年会に出席して過ごしました。
今年の年頭所感は
①専門知識を高める・・・フィルムに限らず、家、環境、土地、環境など付随する事柄にも知識を広める。
②わくわくする道(難しいほうの道)を選択する・・・まだまだ若いうちに苦労をするようにする。
③スポーツをする・・・野球とフラッグフットのレベルアップ
以上の３つです。

こちらは私の同級生。1日から地域の挨拶まわりをする姿に感動しました。

改めまして今年もよろしくお願い申し上げます。

当社HP⇒省エネ・遮熱フィルムの㈱総商


じょうびたき　激写に成功　

6名で今年初めの営業会議