建物を新築する際に、ガラスを合わせ硝子にするか、フィルムを貼るか、どちらかを採用する事が年々増えているとある設計事務所さんは言っておりました。
ガラスフィルムの耐用年数は一般に内側の施工で10年~15年と言われております。
フィルムの貼り替え需要も少なくなく、貼り替えてガラスの飛散防止性能を維持すると同時に、同じ張り替えるなら遮熱性断熱性を持ったフィルムに張り替えるという事例も増えてきました。
夏は大型連休があるため、学校、企業が休みの間にフィルム工事が依頼されるため、毎年忙しくなります。
今年も例年に漏れず多忙の日々がやってきそうです。
こちらは新築の商業ビルで、透明飛散防止フィルムを全面に施工します。
オープン直前の工事になります。
それでは今週も頑張ってまいりましょう!
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今週の予定は、現調2件、会議2件、会食2件、子どもの行事2件、で、全部2件!
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